GOGOJUMPのトレーニングベンチ、いろいろ種類があるみたいだけど違いって何があるの?
GOGOJUMPのベンチの特徴や口コミを知りたい!
どのトレーニングベンチを選んだらいいの?
今回の記事はこのような疑問や悩みに答えます。
家庭用のトレーニングベンチを販売されているブランドの一つ、GOGOJUMP。
GOGOJUMPのトレーニングベンチはいくつか種類があり、それぞれのトレーニングベンチの違いやどれを選べばいいのかわからない…そんな疑問や悩みを抱える方も少なからずいるのではないでしょうか。
この記事では、コスパの高さと多機能性で注目を集めるGOGOJUMPのトレーニングベンチ3種類を徹底比較しました。
それぞれの特徴やメリット、実際の使用感を詳しく解説し、特におすすめのモデルも紹介します。
この記事を読むことでGOGOJUMPのトレーニングベンチのそれぞれの特徴や違い、3つの中で買うべきモデル、お得な購入方法までわかります。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
全長 | 約107cm | 約128cm | 約107.5cm |
シート全高 | 42cm(フラット時) | 41cm(フラット時) | 42cm(フラット時) |
背面幅 | 22cm | 21~33cm | 19.5~33cm |
座面幅 | 32cm | 33cm | 33cm |
背面長 | 72cm | 87cm | 75cm |
座面長 | 34cm | 34cm | 33.7cm |
折りたたみ時サイズ | 全長:83cm × 幅:31cm × 厚み:20cm | 全長:80cm × 幅:21cm × 厚み:33cm | 全長:81cm × 幅:42cm |
耐荷重 | 227kg | 400kg | 450kg |
重量 | 約8kg | 約12kg | 約10kg |
調整角度(背もたれ) | 7段階(0~80°) | 6段階(角度不明・デクラインあり) | 8段階(-15~90°) |
調整角度(座面) | 5段階(0~60°) | 4段階 | 4段階(0~30°) |
調整角度(フットレスト) | 2段階 | 3段階 | 3段階 |
構造と安定性 | 滑り止め脚キャップで横揺れ防止 ゴム製クッションで床を保護 頑丈な三角支持構造 | 頑丈なスチール製 ユニークな三角支持構造で安定性抜群 | 耐久性のある硬質鋼フレーム 歪みにくい肉厚フレーム 長期間使用可能 |
シートの品質 | 高品質レザーで高級感と耐久性を実現 肌触りが良く、快適な使用感 5層構造で安全性と快適性を両立 | ソフトパッドで快適 アウターレザーにスポンジプロテクションを内蔵 厚さ30mmのパッドでしっかりとしたサポートを提供 | 人工皮革・フォームスポンジなどの5層構造 厚みのあるパッドでしっかりサポート 防汗・防水・消臭の高耐久素材でお手入れ簡単 |
価格 | 7,880円(Amazon) | 7,980円(Amazon) | 6,580円(Amazon) |
その他の特徴 | 組み立て不要 折りたたみ収納が可能 | ヘッドレスト付き 折りたたみ収納が可能 | 腰保護設計 折りたたみ収納が可能 |
リンク | 購入はこちら≫ | 購入はこちら≫ | 購入はこちら≫ |
GOGOJUMPとはどんなブランド?
GOGOJUMP(ゴーゴ-ジャンプ)はトレーニングベンチや懸垂マシンなど、トレーニング器具のブランド名です。
運営している会社は「株式会社IKERU」という大阪の企業。
どのような会社なのか詳細は分かりませんでしたが、日本企業であるのは間違いなさそうです。
GOGOJUMPのトレーニングベンチは全部で3種類
GOGOJUMPのトレーニングベンチっていろんな種類があるみたいだけど、全部で何種類あるの?
GOGOJUMPのトレーニングベンチの種類は全部で3種類あります。
以下の品番でそれぞれ販売しています。
- TRLGBC-001
- TRLGBC-400
- TRLGBC450-001
それぞれのベンチの違いは、これから説明していきますね。
GOGOJUMPトレーニングベンチのそれぞれの特徴・性能
3つのトレーニングベンチにはどんな違いがあるの?
GOGOJUMPのトレーニングベンチ3種類の特徴と違いを、それぞれ詳しく以下にまとめました。
- サイズ
- 耐荷重
- 重量
- 調整角度
- 構造と安定性
- シートの品質
- 価格
- その他の特徴
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
全長 | 約107cm | 約128cm | 約107.5cm |
シート全高 | 42cm(フラット時) | 41cm(フラット時) | 42cm(フラット時) |
背面幅 | 22cm | 21~33cm | 19.5~33cm |
座面幅 | 32cm | 33cm | 33cm |
背面長 | 72cm | 87cm | 75cm |
座面長 | 34cm | 34cm | 33.7cm |
折りたたみ時サイズ | 全長:83cm × 幅:31cm × 厚み:20cm | 全長:80cm × 幅:21cm × 厚み:33cm | 全長:81cm × 幅:42cm |
耐荷重 | 227kg | 400kg | 450kg |
重量 | 約8kg | 約12kg | 約10kg |
調整角度(背もたれ) | 7段階(0~80°) | 6段階(角度不明・デクラインあり) | 8段階(-15~90°) |
調整角度(座面) | 5段階(0~60°) | 4段階 | 4段階(0~30°) |
調整角度(フットレスト) | 2段階 | 3段階 | 3段階 |
構造と安定性 | 滑り止め脚キャップで横揺れ防止 ゴム製クッションで床を保護 頑丈な三角支持構造 | 頑丈なスチール製 ユニークな三角支持構造で安定性抜群 | 耐久性のある硬質鋼フレーム 歪みにくい肉厚フレーム 長期間使用可能 |
シートの品質 | 高品質レザーで高級感と耐久性を実現 肌触りが良く、快適な使用感 5層構造で安全性と快適性を両立 | ソフトパッドで快適 アウターレザーにスポンジプロテクションを内蔵 厚さ30mmのパッドでしっかりとしたサポートを提供 | 人工皮革・フォームスポンジなどの5層構造 厚みのあるパッドでしっかりサポート 防汗・防水・消臭の高耐久素材でお手入れ簡単 |
価格 | 7,880円(Amazon) | 7,980円(Amazon) | 6,580円(Amazon) |
その他の特徴 | 組み立て不要 折りたたみ収納が可能 | ヘッドレスト付き 折りたたみ収納が可能 | 腰保護設計 折りたたみ収納が可能 |
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サイズ
トレーニングベンチを選ぶ際、サイズ選びはとても重要。
シート幅が広すぎると肩の動きを制限し、狭すぎると体勢が不安定になります。
また、シートの長さも頭が飛び出さないよう注意が必要。
さらに、座面の高さが適切であることも重要で、しっかりと踏ん張れる高さが理想的です。
自分の体格やトレーニング目的に合わせて選ぶことで、より安全で効果的なトレーニングが可能になります。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
全長 | 約107cm | 約128cm | 約107.5cm |
シート全高 | 42cm(フラット時) | 41cm(フラット時) | 42cm(フラット時) |
背面幅 | 22cm | 21~33cm | 19.5~33cm |
座面幅 | 32cm | 33cm | 33cm |
背面長 | 72cm | 87cm | 75cm |
座面長 | 34cm | 34cm | 33.7cm |
折りたたみ時サイズ | 全長:83cm × 幅:31cm × 厚み:20cm | 全長:80cm × 幅:21cm × 厚み:33cm | 全長:81cm × 幅:42cm |
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TRLGBC-001とTRLGBC450-001は割とコンパクトな設計で、TRLGBC-400は他の2種類と比べてサイズが大きいことが分かります。
ここから分かるのは、TRLGBC-001とTRLGBC450-001は限られたスペースでトレーニングを行う人や、収納性を重視する人向き。
TRLGBC-400は体格の大きい人向けです。
体格や用途、部屋のスペースなどに合わせてトレーニングベンチを選びましょう。
耐荷重
トレーニングベンチを選ぶ際、耐荷重は安全性を確保するために非常に重要なポイントです。
一般的に200kg以上の耐荷重が推奨されますが、300kg以上の耐荷重があるベンチを選ぶと、重いダンベルやバーベルを使用する際も安心です。
特に、多くの製品では260kg〜300kg程度の耐荷重が標準的です。
自分の体重と使用する器具の重さ、さらにトレーニング内容に合わせて適切な耐荷重のベンチを選ぶことが、快適で安全なトレーニングに繋がります。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
耐荷重 | 227kg | 400kg | 450kg |
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耐荷重はTRLGBC450-001が450kgと高性能。
基本的に耐荷重はあればあるほど間違いありません。
特に安全性の高さを求める人、高負荷なトレーニングをしたい人はTRLGBC450-001を選ぶといいでしょう。
重量
トレーニングベンチの重量は、使用目的やスペースに応じて選ぶことが大切です。
軽量モデル(10kg〜15kg)は移動や収納が簡単で、初心者やライトユーザーにおすすめです。
一方、中重量モデル(15kg〜25kg)は安定性と耐久性を兼ね備えており、幅広いトレーニングに対応可能です。
使用スペースの制約やトレーニング内容に合わせて、自分に合った重さのベンチを選ぶことで、使いやすさと効果的なトレーニングの両方を実現できます。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
重量 | 約8kg | 約12kg | 約10kg |
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TRLGBC-001とTRLGBC450-001は軽量モデルに分類され、移動や収納が簡単。初心者やライトユーザー向けとも言えます。
TRLGBC-400は約12kgで軽量から中重量モデルの境目に位置し、安定性と使いやすさのバランスが良いです。
3つのトレーニングベンチは全て比較的軽量で、初心者や限られたスペースでトレーニングする人に適しています。
ただし、TRLGBC-400は他よりもやや重く、安定性が少し高いと言えます。
調整角度
トレーニングベンチを選ぶ際、調整角度の幅広さも見逃せない重要なポイント。
一般的には、0度(フラット)から70〜90度まで調整可能なベンチが理想的で、さまざまなトレーニングに対応できます。
さらに、ー15度程度のデクライン機能があると、さらに多様な筋力トレーニングが可能です。
座面の角度も0〜20度程度調整できると、快適な姿勢でトレーニングができます。
調整機能が充実したベンチを選ぶことで、より効率的なトレーニングが実現できるでしょう。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
調整角度(背もたれ) | 7段階(0~80°) | 6段階(角度不明・デクラインあり) | 8段階(-15~90°) |
調整角度(座面) | 5段階(0~60°) | 4段階 | 4段階(0~30°) |
調整角度(フットレスト) | 2段階 | 3段階 | 3段階 |
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角度調整のバリエーションが一番多く、多機能性にこだわるのであれば、TRLGBC450-001が最適でしょう。
デクライン機能の必要性や収納性も考慮する場合、TRLGBC-400がバランスもいいです。
TRLGBC-001は基本機能は確保している、といった印象です。
構造と安定性
トレーニングベンチを選ぶ際には、構造の安定性が重要なポイントです。
シートの固定方法がしっかりしていてガタつきがないことが、安全で快適なトレーニングに繋がります。
特にアジャスタブルベンチでは、土台がシート全体を支える設計であると、頑丈さが増し、高重量を扱うトレーニングでも安心。
また、全体の頑丈さも見逃せないポイントです。
高重量のトレーニングを予定している方には、特に構造の安定性に優れたベンチを選ぶことをおすすめします。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
構造と安定性 | 滑り止め脚キャップで横揺れ防止 ゴム製クッションで床を保護 頑丈な三角支持構造 | 頑丈なスチール製 ユニークな三角支持構造で安定性抜群 | 耐久性のある硬質鋼フレーム 歪みにくい肉厚フレーム 長期間使用可能 |
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3つともスチールチューブや硬質鋼などの素材を使用し、耐久性にこだわっています。
仕様からは大きな違いは見られませんでしたが、耐荷重を考慮するとTRLGBC450-001が最も構造と安定性に優れていると考えられます。
シートの品質
トレーニングベンチのシート品質は、快適さと安定性の両立も重要な指標。
適度なクッション性と硬さがあるシートは、長時間のトレーニングでも体が沈み込まず、正しい姿勢を保つのに役立ちます。
また、滑り止め加工が施されていると、動作中のズレを防ぎ、より安全で効果的なトレーニングが可能です。
シートの品質が良いベンチを選ぶことで、快適さとパフォーマンスの向上が期待できます。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
シートの品質 | 高品質レザーで高級感と耐久性を実現 肌触りが良く、快適な使用感 5層構造で安全性と快適性を両立 | ソフトパッドで快適 アウターレザーにスポンジプロテクションを内蔵 厚さ30mmのパッドでしっかりとしたサポートを提供 | 人工皮革・フォームスポンジなどの5層構造 厚みのあるパッドでしっかりサポート 防汗・防水・消臭の高耐久素材でお手入れ簡単 |
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TRLGBC-001は快適さと手軽な使用感重視、TRLGBC-400は長時間の使用やサポート力重視、TRLGBC450-001は耐久性や機能性重視で手入れが楽といった特徴があります。
総合力でみるなら、パッドの厚みや手入れの楽さ、さらに背もたれに腰を保護するパッドがあるTRLGBC450-001が一つ抜けてる印象です。
価格
トレーニングベンチの価格は、数千円から数万円まで幅広いため、予算に応じた選択が重要です。
安価なベンチは購入の難易度を下げる一方、耐久性や強度に欠ける場合も多く、長期的な使用には向いてないこともあるので注意。
一方、数万円クラスのベンチは手が出づらい反面、耐荷重や安定性に優れ、長期間安心して使用できる品質が期待できます。
自分のトレーニング目的と予算を考慮しつつ、コストパフォーマンスに優れたベンチを選ぶことが、賢い買い物に繋がります。
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
価格 | 7,880円(Amazon) | 7,980円(Amazon) | 6,580円(Amazon) |
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価格面で見てもTRLGBC450-001が圧倒的。
最も安価ながら、耐荷重、調整角度のバリエーションなど、高機能と耐久性が一番優れています。
TRLGBC450-001は高重量トレーニングを視野に入れる上級者でも満足できる機能を備え、非常にお得です。
その他の特徴
モデル | TRLGBC-001 | TRLGBC-400 | TRLGBC450-001 |
その他の特徴 | 組み立てほぼ不要 折りたたみ収納が可能 | ヘッドレスト付き 折りたたみ収納が可能 | 腰保護設計 組み立てほぼ不要 折りたたみ収納が可能 |
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折りたたんで収納な可能な点、組み立てが簡単な点は、3種類ともほぼ同じ。
GOGOJUMPのトレーニングベンチの大きな違いは、特にサイズ・耐荷重・角度調整幅といったところでしょう。
求める機能を満たしているトレーニングベンチを選べるかが重要になります。
3種類のGOGOJUMPトレーニングベンチのうち、一番おすすめは?
この3つのうち、結局どれがいいの?値段は似たり寄ったりだけど…
結論としては、TRLGBC450-001が一番おすすめ。
理由はTRLGBC450-001が性能面・価格面でのバランスが最も優れているからです。
「TRLGBC450-001」がGOGOJUMPのトレーニングベンチの中で最もおすすめする理由を、以下の3つのポイントに基づいて詳しく解説します。
- コストパフォーマンスの高さ
- 高い耐荷重性能と頑丈な構造
- 幅広い角度調整と腰保護設計
コストパフォーマンスの高さ
一番伝えたいのはこれ。コスパの高さです。
TRLGBC450-001は、Amazonで6,580円と比較的手頃な価格。
3つのトレーニングベンチのなかで1番安いです。
しかし3つのトレーニングベンチのうち、TRLGBC450-001が最も耐荷重や角度調整機能、耐久性に優れた仕様を備えています。
なぜこのベンチが最も価格が安いのか謎なほど、3つの中で一番性能が高いです。
TRLGBC450-001はコストパフォーマンスに優れており、3つのトレーニングベンチで迷っているならこのベンチを選べば間違いないでしょう。
高い耐荷重性能と頑丈な構造
TRLGBC450-001の耐荷重は450kgと、GOGOJUMPの他のモデルと比較して最も高い水準。
角形の肉厚フレームと硬質鋼を採用した構造で、GOGOJUMPのベンチのうち最も高水準です。
このため、ヘビーなウエイトを使ったトレーニングや、ハードな筋力トレーニングにも対応でき、長期間にわたって安定したパフォーマンスを発揮できるでしょう。
トレーニング中の安全性を重視する方には、TRLGBC450-001が一番信頼できる強度と安定性があります。
幅広い角度調整と腰保護設計
TRLGBC450-001は、背もたれマイナス15度から90度までの8段階、座面は0度から30度までの4段階、フットレストは3段階で調整可能。
ラットやインクライン、デクラインなど様々なトレーニングポジションに対応し、目的に応じたトレーニングができます。
背もたれ、座面、フットレストの調整幅は3種類の中で一番バリエーションがあります。
また、TRLGBC450-001は背骨に沿った設計が施されており、特に腰への負担を軽減するように1.5cmの厚みが加えられています。
調整角度の多様さや、腰にかかる不要な負荷の軽減を考えると、TRLGBC450-001が最も快適にトレーニングができるでしょう。
GOGOJUMPトレーニングベンチ【TRLGBC450-001】の評価・口コミ・レビュー
当サイトで独自に集計したアンケートから、GOGOJUMPのトレーニングベンチ 「TRLGBC450-001」の口コミや評判を紹介します。
購入を検討する際の参考にしてください。
- TRLGBC450-001を選んだ理由
- TRLGBC450-001の良い評判・口コミ・レビュー
- TRLGBC450-001の悪い評判・口コミ・レビュー
GOGOJUMP TRLGBC450-001
星5つ中の3.9(19人のレビュー)
TRLGBC450-001を選んだ理由
TRLGBC450-001の良い評判・口コミ・レビュー
TRLGBC450-001の悪い評判・口コミ・レビュー
GOGOJUMPトレーニングベンチ【TRLGBC450-001】をおすすめする人・しない人
GOGOJUMPのトレーニングベンチって結局どんな人におすすめなの?
GOGOJUMPのトレーニングベンチ【TRLGBC450-001】をおすすめする人・しない人について、これまで説明した性能・機能面や、口コミ・評判を踏まえてまとめてみました。
TRLGBC450-001をおすすめする人
初めに、GOGOJUMPのトレーニングベンチ【TRLGBC450-001】をおすすめする人から。
TRLGBC450-001をおすすめする人は、以下の条件に当てはまっている人です。
- 高重量トレーニングを行いたい人
- 多様なトレーニングポジションを求める人
- コストパフォーマンスを重視する人
高重量トレーニングを行いたい人
TRLGBC450-001は耐荷重450kgで安全性が高く、重いダンベルやバーベルを扱うトレーニングに適しています。
耐荷重が他モデルと比べて最も高く、安定性に優れた硬質鋼フレームを採用しているため、高重量を扱うトレーニングに安心して利用できます。
ヘビーデッドリフトやインクラインベンチプレスを行う際でも、安定したベースが確保されます。
重い重量を安全に使える性能があり、ハードな筋力トレーニングを目指す方にぴったり!
多様なトレーニングポジションを求める人
調整幅が広く、さまざまなトレーニングが可能なTRLGBC450-001は、多機能なベンチを求める方に向いています。
背もたれ8段階(-15°〜90°)、座面4段階(0°〜30°)、フットレスト3段階と、3モデルの中で最も柔軟な調整が可能です。
インクライン、デクライン、フラットといった角度で胸部や腹筋、肩のトレーニングを自由に組み合わせられます。
ポジション調整が自由で、多彩なトレーニングをしたい人におすすめです。
コストパフォーマンスを重視する人
最安値6,580円で高性能を備えたTRLGBC450-001は、コスパを重視する方に最適です。
耐荷重、角度調整、耐久性と全ての要素で高い性能を持ちながら、価格が最も安い点が特徴です。
初心者から上級者まで使える設計で、他のトレーニングベンチに比べてコストを抑えられます。
高機能を低価格で手に入れたい方におすすめです。
TRLGBC450-001をおすすめしない人
反面、TRLGBC450-001をおすすめしない人は、以下の項目に当てはまっている人です。
- ベンチを持ち運ぶ前提で使用する人
- シンプルで最低限の機能が欲しい人
- 体が大きな人
ベンチを持ち運ぶ前提で使用する人
約10kgの重量があるTRLGBC450-001は、移動や取り扱いに特化した軽量モデルを求める方には向いてないかもしれません。
トレーニングベンチで10kgは十分扱いやすい範囲ですが、8kgのTRLGBC-001に比べて若干重く、キャスターも付いていないため頻繁な移動には不便です。
自宅内で頻繁に場所を変えたり、場合によっては外に持ち運ぶような人にとっては、より軽量で移動がしやすいモデルの方が適しています。
持ち運びを最優先する場合は、他モデルを検討してもいいかも。
シンプルで最低限の機能が欲しい人
機能が充実しているTRLGBC450-001は、シンプルなベンチを求める方には不必要に高機能です。
角度調整や腰保護設計などの多彩な機能があり、シンプルさを求める目的では持て余す可能性があります。
初心者でフラットダンベルプレスのみを行う場合など、基本機能だけで十分なケースではオーバースペックとなるでしょう。
最小限の機能を希望する方には、TRLGBC-001の方がいいかもしれません。
体が大きな人
全長107.5cmのTRLGBC450-001は、体格が非常に大きい方には短すぎる可能性があります。
背もたれや座面の長さがコンパクトがゆえに、背中や腰がしっかり支えられない場合も。
身長190cm以上の方や、肩幅の広い方は、全長128cmのTRLGBC-400の方が快適に使用できます。
大柄な体格の方には、より大きなサイズのモデルが適しています。
GOGOJUMPトレーニングベンチのおすすめ購入方法
どこで買ったらお得にTRLGBC450-001を買えるの?
TRLGBC450-001に限らず、GOGOJUMPのトレーニングベンチの購入方法として挙げられるのが、主に以下の3点。
- オンラインショップ
- 実店舗
- 中古サイト
オンラインショップ
GOGOJUMPのトレーニングベンチは自社サイトでの販売はしておらず、Amazon、楽天で購入可能。
Amazon、楽天内にGOGOJUMPのトレーニングベンチの公式ショップがあります。
ニセモノや粗悪品をつかまされる可能性は低くなるので、必ず公式ショップ内で購入しましょう。
特にGOGOJUMPのトレーニングベンチはAmazonで安く販売されているのでおすすめです!
Amazonでは、定期的にセールが行われ、価格が下がることがあります。また、レビュー数が多く、他のユーザーの評価を参考にしやすいのも魅力です。
楽天市場ではポイント還元があり、キャンペーン時にはさらにお得に購入できます。
普段使いしているオンラインショップを利用して、MK037をお得に購入しましょう。
GOGOJUMPのトレーニングベンチをオンラインショップで購入する際の、メリットとデメリットは以下の通り。
オンラインショップでの購入は、価格面や便利さで多くのメリットがある一方、実物確認ができないなどのデメリットもあります。
ただし、Amazonや楽天内でのGOGOJUMPのショップであれば、オンライン購入のリスクは比較的低いと言えます。
またトレーニングベンチは自力で持ち帰るには重い製品であるため、確実に家まで配送してくれるオンラインショップの方が楽に購入できます。
そのためGOGOJUMPのトレーニングベンチの購入方法は、オンラインショップで買うのがメリットが多く、一番おすすめ。
実店舗
GOGOJUMPのトレーニングベンチは、一部のスポーツ用品店や家電量販店などで取り扱いがある場合もあります。
しかし、在庫状況は店舗によって異なるため、事前に確認が必要です。
GOGOJUMPのトレーニングベンチを実店舗で購入する際の、メリットとデメリットは以下の通り。
実店舗での購入は、商品を直接確認できる安心感がある一方で、価格や選択肢の面で制限があることを考慮する必要があります。
家まで配送してくれる店舗もありますが、場合によっては自力で持ち帰らないといけない可能性もあります。
オンライン購入と比較検討することが賢明です。
中古サイト
GOGOJUMPのトレーニングベンチを手に入れる方法の一つとして、中古サイトでの購入が挙げられます。
特にメルカリは販売数も多く、中古サイトの中でもGOGOJUMPのトレーニングベンチを見つけられる可能性が高いです。
中古サイトでGOGOJUMPのトレーニングベンチを購入する際の、メリットとデメリットは以下の通り。
中古サイトでの購入のメリットは「安く買える可能性」の1点のみ。
反面デメリット・リスクも多く、中古サイトで購入する際は十分な注意と調査が必要なため、あまりおすすめできません。
配送料も含めると結局金額が変わらないことも多く、リスクに対してのリターンがあまり見合っていないため、おすすめできません。
GOGOJUMPのトレーニングベンチのおすすめ購入方法まとめ
GOGOJUMPのトレーニングベンチは、数ある購入方法の中でもオンラインショップでの購入が最も便利でお得です。
特にAmazon・楽天での購入がおすすめ。
Amazon・楽天市場内でGOGOJUMPの公式ショップがあるため、そちらを利用しましょう。
公式ショップ内で買えば、ニセモノや粗悪品に引っかかる可能性をほぼゼロにすることができます。
Amazonや楽天を利用すれば、ポイント還元やセールを利用することでお得に入手できるなど、メリットが他の購入方法と比べても段違い。
普段使いしているオンラインショップを利用して、お得にGOGOJUMPのトレーニングベンチを購入しましょう!
まとめ:GOGOJUMPのトレーニングベンチはコスパが高く、特にTRLGBC450-001がおすすめ!
この記事では、GOGOJUMPのトレーニングベンチについて詳しく解説しました。
GOGOJUMPのトレーニングベンチ3種類(TRLGBC-001、TRLGBC-400、TRLGBC450-001)について、それぞれの性能やメリットを比較し、特におすすめのモデルも紹介しました。
要点をまとめると以下の通りです。
- TRLGBC-001は、軽量かつコンパクトで初心者向け。収納性を重視する方に最適
- TRLGBC-400は、幅広いサイズと安定性で体格が大きい方におすすめ
- TRLGBC450-001は、耐荷重や角度調整機能が優れ、コスパ重視の方に最適。
G3種類のOGOJUMPトレーニングベンチの主な違いは、耐荷重や調整機能、構造の安定性が特に重要なポイントとなります。
中でも「TRLGBC450-001」は、コストパフォーマンスが高く、初心者から上級者まで満足できるバランスの良い選択肢です。
トレーニングベンチを選ぶ際には、このポイントを押さえて、自分のトレーニングスタイルに合ったモデルを選んでみてください。
特に「TRLGBC450-001」は多機能性と手頃な価格で、多くの方にとって最適な選択肢となるはずです!
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