
折りたたみ式のトレーニングベンチのおすすめは?

自宅にスペースがあまりないけど、コンパクトなトレーニングベンチってあるのかな?

コスパの良いトレーニングベンチが欲しい!
今回の記事は上記のような疑問に答えます。
今回の記事で紹介する、折りたたみ式トレーニングベンチのおすすめは以下の7つ。
トレーニングベンチ | ![]() | ![]() STEADYトレーニングベンチST123 | ![]() HANASUNOUトレーニングベンチ | ![]() WASAIトレーニングベンチMK037 | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400 | ![]() STEADYトレーニングベンチST140 | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001 |
サイズ | 全長:107.5cm シート高さ:42cm 背面幅:19.5~33cm 座面幅:33cm 背面長:75cm 座面幅:33.5cm | 全長:117cm シート高さ:42cm 背面幅:26~30cm 座面幅:29cm 背面長:78cm 座面幅:34cm | 全長:107cm シート高さ:45.5cm 背面幅:22~31.5cm 座面幅:31.5cm 背面長:72cm 座面幅:34cm | 全長:125cm シート高さ:42cm 背面幅:28cm 座面幅:33cm 背面長:75cm 座面幅:44cm | 全長:128cm シート高さ:41cm 背面幅:21~33cm 座面幅:33cm 背面長:87cm 座面幅:34cm | 全長:112cm シート高さ:42cm 背面幅:20~28cm 座面幅:34cm 背面長:71cm 座面幅:33cm | 全長:107cm シート高さ:42cm 背面幅:22cm 座面幅:32cm 背面長:72cm 座面幅:34cm |
収納時サイズ | 全長:81cm 幅:42cm | 全長:81cm 幅:30cm 厚み:35cm | 全長:80cm 幅:31.5cm | 全長:84cm 幅:34cm 厚み:30cm | 全長:80cm 幅:21cm 厚み:33cm | 全長:81cm 幅:32.5cm 厚み:23.5cm | 全長:83cm 幅:31cm 厚み:20cm |
耐荷重 | 450kg | 330kg | 300kg | 300kg | 400kg | 300kg | 227kg |
重量 | 10kg | 13kg | 9kg | 15kg | 12kg | 8kg | 8kg |
角度調整幅 | 背面:8段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:7段階 座面:3段階 フットレスト:4段階 | 背面:7段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:8段階 座面:2段階 フットレスト:3段階 | 背面:6段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:8段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:7段階 座面:5段階 フットレスト:2段階 |
価格 | 6,580円 | 12,990円 | 8,790円 | 9,980円 | 7,980円 | 9,980円 | 7,880円 |
おすすめする人 | 高耐荷重でコスパの良いベンチを探している人 角度調整が豊富でデクラインも活用したい人 組み立てが簡単なベンチが欲しい人 | 耐荷重が高いトレーニングベンチが欲しい人 キャスター付きのベンチが欲しい人 角度調整の幅が広いトレーニングベンチが欲しい人 | 軽量で持ち運びしやすいベンチが欲しい人 組み立て不要のトレーニングベンチが欲しい人 コスパの良いベンチを探している人 | 耐荷重の高いトレーニングベンチが欲しい人 角度調整の幅が広く多様なトレーニングをしたい人 組み立て不要の完成品が欲しい人 | 耐荷重400kgの高強度なベンチを求める人 折りたたみ可能かつ背面長が長めのベンチが欲しい人 価格が比較的安価でコスパを重視する人 | 軽量で持ち運びしやすいベンチが欲しい人 価格が安く初心者にも使いやすいベンチを探している人 収納しやすいコンパクトなモデルを探している人 | コンパクトで収納性に優れたベンチを探している人 軽量で持ち運びやすいベンチが欲しい人 座面の角度調整幅が豊富で、柔軟なトレーニングをしたい人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
それぞれニーズごとのおすすめトレーニングベンチは、以下の通り。
- ハードなトレーニングをする人…「WASAIトレーニングベンチMK037」がおすすめ
- コスパの良いトレーニングベンチが欲しい人…「GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001」がおすすめ
- スペースが限られた部屋に住む人…「STEADYトレーニングベンチST140」がおすすめ
- 人気のトレーニングベンチが欲しい人…「HANASUNOUトレーニングベンチ」がおすすめ
- デザイン重視の人…「WASAIトレーニングベンチMK037」「HANASUNOUトレーニングベンチ」がおすすめ
本記事では、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチと、ニーズごとにぴったりな折りたたみ式トレーニングベンチをそれぞれ詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたにぴったりな折りたたみ式トレーニングベンチが見つかります!
おすすめ折りたたみ式トレーニングベンチ7選

早速本題の、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチを紹介します。
おすすめな折りたたみ式トレーニングベンチは、以下の7つ。
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001

GOGOJUMPから販売されているハイグレードなトレーニングベンチ。
TRLGBC450-001のウリは、圧倒的な耐荷重の高さとコスパの良さ。
エントリーモデルのトレーニングベンチで耐荷重450kgは、他を寄せつけない性能があります。
価格も6,580円と破格です。

調整角度も幅広く、価格が安いのにかなり高い性能を備えています。
トレーニングベンチ | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001 |
サイズ | 全長:107.5cm シート高さ:42cm 背面幅:19.5~33cm 座面幅:33cm 背面長:75cm 座面幅:33.5cm |
収納時サイズ | 全長:81cm 幅:42cm |
耐荷重 | 450kg |
重量 | 10kg |
角度調整幅 | 背面:8段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 |
価格 | 6,580円 |
おすすめする人 | 高耐荷重でコスパの良いベンチを探している人 角度調整が豊富でデクラインも活用したい人 組み立てが簡単なベンチが欲しい人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- 金額に対して圧倒的な450kgの耐荷重
- デクラインも可能、豊富な角度調整幅広さ
- へたりにくい質の高いクッションシート
- 組み立てがとても簡単
- キャスターが付いていないため持ち運びは少し不便
- サイズが小さく体の大きい人には不向き
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
従来使用していたトレーニングベンチと比較して、角度調整の自由度が決め手となりました。
背もたれ8段階、座面4段階、フットレスト4段階と細かな調整が可能で、様々なトレーニング種目に対応できる点を重視しました。
また、耐荷重450kgという高い強度と、組立不要という利便性も購入の判断材料となりました。
コンパクトに折りたためることができて収納にも便利で置き場所にも困らないし、さらに座面や背もたれの調節もできるためこれ一台あれば様々なトレーニングができてコスパが本当に良いです。
簡単で使いやすいです。どの部位を鍛えたい方でも役立つでしょう。
またデザインがシンプルなので、どのような部屋にも馴染みます。
トレーニング中にマシーンの結合部が軋むような音がするから、マンション暮らしや深夜での使用はできる限り控えるべきだと思います。
安定感が抜群で、安心して重量挙げに取り組めます。
角度調整も細かくでき、様々なトレーニングに対応できる点が嬉しいです。
また、折り畳み式なので収納場所を取らず、自宅でのトレーニング環境を整えやすかったです。
耐荷重も十分で、この価格でこれだけの機能が揃っているのはコスパが良いと感じています。


GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001については、以下の記事で詳しく紹介してます。ぜひ参考にしてみてください!
STEADYトレーニングベンチST123

STEADYから販売されているハイグレードなトレーニングベンチ。
価格が比較的お手ごろにもかかわらず、耐荷重やサイズ、角度調整幅など、スペックに優れています。
フットレスト付きで調整幅も広く、使いやすい性能を有しています。

同じSTEADYブランドのST140と比較してもグレードが高く、多機能を備えたモデルです。
トレーニングベンチ | ![]() STEADYトレーニングベンチST123 |
サイズ | 全長:117cm シート高さ:42cm 背面幅:26~30cm 座面幅:29cm 背面長:78cm 座面幅:34cm |
収納時サイズ | 全長:81cm 幅:30cm 厚み:35cm |
耐荷重 | 330kg |
重量 | 13kg |
角度調整幅 | 背面:7段階 座面:3段階 フットレスト:4段階 |
価格 | 12,990円 |
おすすめする人 | 耐荷重が高いトレーニングベンチが欲しい人 キャスター付きのベンチが欲しい人 角度調整の幅が広いトレーニングベンチが欲しい人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- 耐荷重が330kgと高く、重い負荷のトレーニングにも対応可能
- キャスター付きで移動がしやすい
- 角度調整幅が広く、様々なトレーニングに対応可能
- 高品質な素材を使用しており、耐久性が高い
- 同じSTEADYブランドのST140よりも価格が高い
- 折りたたみ時の厚みがやや厚い
STEADYトレーニングベンチST123について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
他の商品と比べて角度調節が細かくできるところが魅力でした。
また折りたたむことができますし、キャスターもついていて収納がしやすいのも決め手になりました。
機能が豊富でトレーニングに合わせやすかったからです。
ST140も良いですが、ST123の方が多機能で長期間使えると感じました。
細かい角度調節ができるので、自分の身体やトレーニングに合わせた形にできるのが非常によかったです。
また腰パッドが動かせるので腰への負担も軽くなりました。
軽いですが造りはしっかりしているので、コスパはかなり高いです。
腰パット部分や足部分の高さ調節が使いながらスムーズにできればいいのになと思いました。
チューブ用のリングがあらかじめセットされており、長期にわたって使用が可能な設計になっている点はコストパフォーマンスの面からもメリットが満載だと感じました。


ST123の詳しい性能や口コミ・評判については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
HANASUNOUトレーニングベンチ

Amazonで人気No1のトレーニングベンチ。
人気No.1なだけあり、高い性能と品質を有しています。
コスパも高く、バランスの良い耐久性と機能性を兼ね備え、自宅での多様なトレーニングにぴったり。

レビュー数も多いので、レビューを見てじっくり購入を検討したい人は参考にしてください。
HANASUNOUのトレーニングベンチのAmazonレビュー ≫
トレーニングベンチ | ![]() HANASUNOUトレーニングベンチ |
サイズ | 全長:107cm シート高さ:45.5cm 背面幅:22~31.5cm 座面幅:31.5cm 背面長:72cm 座面幅:34cm |
収納時サイズ | 全長:80cm 幅:31.5cm |
耐荷重 | 300kg |
重量 | 9kg |
角度調整幅 | 背面:7段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 |
価格 | 8,790円 |
おすすめする人 | 軽量で持ち運びしやすいベンチが欲しい人 組み立て不要のトレーニングベンチが欲しい人 コスパの良いベンチを探している人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- 300kgの耐荷重で、重量トレーニングにも安心して使える
- 重量調整幅が広く、様々なトレーニング種目に対応可能
- キャスターは付いていないが重量が軽く運びやすい
- 届いてすぐに使え、組立不要
- コンパクトサイズなので体格が大きい人には不向き
- 重量が軽いため安定性はそこまで高くない
HANASUNOUトレーニングベンチについて、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
とにかくレビューが良かったので、購入を決意しました。
価格もリーズナブルで、この価格でこの頑丈さなら大満足です
他の製品と比較して、耐荷重が約300kgと非常に高く、調整角度も多段階で細かく設定できる点が決め手でした。
また、コンパクトに折りたたんで収納できるため、限られたスペースでも使いやすいと感じました。
軽量モデルになっている分、マシン本体の安定感が損なわれてしまうところが見られた。
コスパは抜群だと思います。購入しやすいのでトレーニング初心者にも向いていると思います。手軽に設置してトレーニングできるところが良いですね。


HANASUNOUのトレーニングベンチについては、こちらの記事で詳しく解説しています。気になる人は覗いてみてください。
WASAIトレーニングベンチMK037

MK037は、WASAI社が提供する多機能で高品質なトレーニングベンチ。
耐久性と省スペース性を兼ね備え、自宅での本格的なトレーニングに最適です。

デクラインまで調整できる角度調整幅の広さと、性能面でのコスパの良さがウリのトレーニングベンチです。
トレーニングベンチ | ![]() WASAIトレーニングベンチMK037 |
サイズ | 全長:125cm シート高さ:42cm 背面幅:28cm 座面幅:33cm 背面長:75cm 座面幅:44cm |
収納時サイズ | 全長:84cm 幅:34cm 厚み:30cm |
耐荷重 | 300kg |
重量 | 15kg |
角度調整幅 | 背面:8段階 座面:2段階 フットレスト:3段階 |
価格 | 9,980円 |
おすすめする人 | 耐荷重の高いトレーニングベンチが欲しい人 角度調整の幅が広く多様なトレーニングをしたい人 組み立て不要の完成品が欲しい人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- 300kgの耐荷重で、重量トレーニングにも安心して使用可能
- 角度調整の幅が広く、特に背もたれ8段階調整可能
- シンプルな形状で、フラット時にもトレーニングの邪魔にならない
- デクラインも調整可能
- 座面の角度調整が2段階のみ
- 重量が15kgとやや重め
WASAIトレーニングベンチMK037について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
自宅で本格的なトレーニングをしたいと思い、様々なトレーニングベンチを比較検討した結果、WASAIのMK037を選びました。特に、他の製品と比べて耐荷重が大きく、安心して高重量でのトレーニングができる点が決め手となりました。また、折り畳み式で収納スペースを取らない点も、部屋が狭い私にとっては魅力的でした。
シルエットがスタイリッシュで、どのようなインテリアにも合うと思ったので選びました。また他の製品に比べると軽いです。
見た目もいいですが、見た目だけでなくとても安定感があって、どっしりしていて使いやすいです。折りたたんで移動させるときなども思ったより軽いのでとても良いです。購入場所も豊富で価格も1万円を切ってくれるところもあるのでコスパがとても良いと思います。
特に不満な点はありませんが、あえて挙げるとすれば、シートのクッション性がもう少し欲しいという点でしょうか。
値段もかなり安い値段であり、1万円程度あれば買えるのは十分だと思いましたし、折り畳み機能が優れているから使わない時には邪魔にならないように収納できて、押入れを圧迫しなくていいです。


WASAIのトレーニングベンチについては、こちらの記事でも解説してます。WASAIの他のモデルとの違いについても分かりやすく説明していますので、ぜひ見てみてください。
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400

GOGOJUMPから販売されているエントリーモデルのトレーニングベンチ。
耐荷重の高さ、多様な角度調整機能を備え、自宅での本格的なトレーニングに適しています。
またコンパクトなサイズではありますが、折りたたみ出来るトレーニングベンチの中では背もたれが長いのが特徴。

背丈が大きい人でも、安心して使用できるサイズ感のトレーニングベンチです。
トレーニングベンチ | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400 |
サイズ | 全長:128cm シート高さ:41cm 背面幅:21~33cm 座面幅:33cm 背面長:87cm 座面幅:34cm |
収納時サイズ | 全長:80cm 幅:21cm 厚み:33cm |
耐荷重 | 400kg |
重量 | 12kg |
角度調整幅 | 背面:6段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 |
価格 | 7,980円 |
おすすめする人 | 耐荷重400kgの高強度なベンチを求める人 折りたたみ可能かつ背面長が長めのベンチが欲しい人 価格が比較的安価でコスパを重視する人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- 400kgの高い耐荷重
- ヘッドレスト付きで体勢に負担が少ない
- 折りたたみ式・サイズが大きめのベンチの中でも価格が安い
- 重量が約12kgとやや重め
- 収納するには少し場所をとる
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
ある程度トレーニングに慣れてきて、もう少し安定感が欲しいと感じるようになりました。TRLGBC-400はほかの製品に比べて少し重く、その分安定性が高いというレビューを見て、決めました。
組み立てが簡単で折りたためるし頑丈そうで口コミを見てもこう評価の人が多かったし、お値段的にもコスパが良いなと感じた。
期待通り、安定感が抜群です。高重量のダンベルプレスやローイングをしても、ベンチがぐらつくことがなく、安心してトレーニングに集中できます。
コンパクト設計とは言え、一部の狭いスペースではまだ少し大きく感じるかもしれません。
背もたれ部分が長いため体重をかけやすく、ベンチ自体の強度もあるため自宅でのトレーニングにはぴったりだと感じました。


GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400の性能の詳細は、こちらの記事でも解説してます。
STEADYトレーニングベンチST140

STEADYから販売されているスタンダードなトレーニングベンチ。
同じブランドのST123よりもコンパクトなモデルで、自宅でのトレーニングに最適です。
重量も非常に軽く、トレーニングベンチの持ち運びを頻繁にする人にはぴったり。

ST123と比較して価格も安いため、予算を抑えたい人にも推奨できます。
反面、高負荷のトレーニングを行いたい場合は、ST123をおすすめします。
トレーニングベンチ | ![]() STEADYトレーニングベンチST140 |
サイズ | 全長:112cm シート高さ:42cm 背面幅:20~28cm 座面幅:34cm 背面長:71cm 座面幅:33cm |
収納時サイズ | 全長:81cm 幅:32.5cm 厚み:23.5cm |
耐荷重 | 300kg |
重量 | 8kg |
角度調整幅 | 背面:8段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 |
価格 | 9,980円 |
おすすめする人 | 軽量で持ち運びしやすいベンチが欲しい人 価格が安く初心者にも使いやすいベンチを探している人 収納しやすいコンパクトなモデルを探している人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- コンパクトで軽量なので、収納や持ち運びやすい
- 価格が比較的安いため、初心者の人でも始めやすい
- 角度調整幅も十分で、様々なトレーニングに対応可能
- チューブリング付きでトレーニングの幅が広がる
- ST123と比較して、耐荷重が低い
- 高負荷のトレーニングには不向き
- サイズがコンパクトなため、体格の大きい人には少し窮屈に感じる可能性がある
STEADYトレーニングベンチST140について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
ST123は多機能で魅力的でしたが、私にとっては少しオーバースペックに感じました。
ST140は、必要な機能がしっかりと備わっており、自宅でのトレーニングに十分だと思いました。
自宅でのトレーニングに使用する為に購入しましたが、ST123に比べてST140はコンパクトだったので、部屋に置くにも場所を取り難いと思いましたし、更には収納性も高かったので利便性を重視して選びました。
背もたれ部分のパットの調節ができるので腰などへ負担も少なく、安定してダンベルを持ち上げたり、脚へのトレーニングをできたりするのが良かった。
また、1つで腕から脚までトレーニングできるので、様々なトレーニング器具が必要ないのでコスパも良いと思った。
特に不満な点はありませんが、あえて挙げるとすれば、シートの硬さが少し気になる点でしょうか。
もう少し柔らかい素材だと、長時間トレーニングしても疲れにくいかなと思います。
フラット、インクライン、デクラインのポジションを簡単に変更できる多機能なベンチでありながら、価格が手頃です。
1台で幅広いトレーニングが可能になり、複数のベンチを購入する必要がなく、コストを抑えつつトレーニングの幅を広げることができました。


紹介したST140と、同じSTEADYブランドのST123との違いについては、以下の記事にて詳しく解説していますのでぜひ。
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001

GOGOJUMPから販売されているエントリーモデルのトレーニングベンチ。
コンパクトで収納性に優れ、価格も手頃な点が特徴。
座面の角度調整幅も5段階と多彩で、エントリーモデルとしてはかなり細かく設定できます。

体の柔軟性や可動域に合わせて、トレーニングごとに最適な角度調整ができるのが、このトレーニングベンチの最大のメリット。
トレーニングベンチ | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001 |
サイズ | 全長:107cm シート高さ:42cm 背面幅:22cm 座面幅:32cm 背面長:72cm 座面幅:34cm |
収納時サイズ | 全長:83cm 幅:31cm 厚み:20cm |
耐荷重 | 227kg |
重量 | 8kg |
角度調整幅 | 背面:7段階 座面:5段階 フットレスト:2段階 |
価格 | 7,880円 |
おすすめする人 | コンパクトで収納性に優れたベンチを探している人 軽量で持ち運びやすいベンチが欲しい人 座面の角度調整幅が豊富で、柔軟なトレーニングをしたい人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
- コンパクトで収納性に優れている
- 座面の角度調整幅が豊富
- 重量が軽く持ち運びやすい
- 耐荷重がやや低い
- 角度調整幅がTRLGBC450-001より狭い
- シートのクッションがやや薄め
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001について、当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。
同価格帯の製品は4段階で座面の角度調整を行なうものばかりでしたが、TRLGBC-001は5段階で角度調整を行なう事が可能で、体へのフィット感が良いと感じられたのでTRLGBC-001を選びました。
トレーニングを始めようと思った時に、まず手頃な価格のベンチを探していました。GOGOJUMPのTRLGBC-001は、価格が安く、折りたたみも可能で収納しやすいという点に惹かれました。
価格は手頃ですが、フレームが頑丈なので安定感があります。また、背もたれと座面の角度調整が細かくできるので、さまざまなトレーニングポジションに対応できます。さらに、パッドの厚みがあるので、長時間のトレーニングでも快適です。
ある程度トレーニングに慣れてきて、高重量のダンベルを使うようになると、少し安定感が不足するのを感じるようになりました。
価格が一万円以下なのにシートにレザーが使われていて高級感がありますし、体へのフィット感が良いのでトレーニングを行なった際の使い心地が良かったです。


TRLGBC-001と他のGOGOJUMPトレーニングベンチの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。気になる人はぜひ覗いてみてください!
ニーズごとにおすすめの折りたたみ式トレーニングベンチ


おすすめのトレーニングベンチは分かったけど、種類が多すぎて選べない…どれを選べばいいの?
どのトレーニングベンチを選ぶべきか分からない人に向けて、以下のニーズごとにおすすめの折りたたみ式トレーニングベンチを紹介します。
ハードなトレーニングをする人
ハードなトレーニングをする人は、高耐久性・高耐荷重のベンチが必須。
主なトレーニングベンチを選ぶ基準は、以下の通り。
- 耐荷重300kg以上のモデル
- 安定性の高い重量感のある設計
- 多段階の角度調整(インクライン、デクライン対応)
- 滑りにくいシートや頑丈なフレーム
上記の条件を満たす、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチは「WASAIトレーニングベンチMK037」。

ハードなトレーニーの要望を満たす、折りたたみ式としては安定感の高いトレーニングベンチです。
折りたたみ式としては重量もあるため安定感があり、デクラインにも対応しているため幅広いトレーニングが可能。
価格も1万円を切っており、コスパもかなりいいトレーニングベンチでしょう。

コスパの良いトレーニングベンチが欲しい人
コスパの良い折りたたみ式トレーニングベンチを選ぶときは、手軽に使える機能と低価格の両立が重要。
「シンプルで必要最低限の機能は確保し、価格が安ければいい」という人が対象です。
コスパをが気になる人におすすめする、ベンチを選ぶ基準は以下の通りです。
- 角度調整がシンプルで使いやすいモデル
- 軽量で収納しやすい折りたたみ機能
- 1万円前後のリーズナブルな価格帯
上記の条件を満たすおすすめのトレーニングベンチは、「GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001」です。

背もたれの角度調整が8段階と多彩な機能を備え、かつ価格は1万円以下と圧倒的なコスパの良さがウリ。
耐荷重も450kgとかなり高性能で、将来的に扱う重量が増えたとしても安心してトレーニングを継続できます。

スペースが限られた部屋に住む人
使える部屋のスペースが限られている人向けのトレーニングベンチを選ぶときは、使用時、折りたたみ時に省スペース設計であることが必須。
トレーニングベンチを選ぶ主な基準として、以下の項目があります。
- 折りたたみ時の厚さが30cm以下のモデル
- 小型で軽量(全長120cm以内、10kg前後)
- 使用時も邪魔にならないコンパクト設計
- クローゼットやベッド下に収納可能
省スペースでコンパクトなトレーニングベンチとしておすすめは、「STEADYトレーニングベンチST140」。

折りたたみ時の厚さが23.5cmとかなり薄いのが特徴。
コンパクト設計でも耐荷重は300kgもあり、背もたれの角度調整も8段階あるので、普段のトレーニングでも十分使える機能を持っています。
さらにコンパクトなトレーニングベンチが欲しい人は、「GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001」も耐荷重は227kgと少し落ちますが、おすすめです。


人気のトレーニングベンチが欲しい人
よく売れている人気のトレーニングベンチが欲しい人は、「HANASUNOUトレーニングベンチ」がおすすめ。
Amazonで人気No.1のベストセラーを獲得しており、性能も高くコスパも抜群。
多くの人に選ばれているベンチなら安心して購入できます。
- Amazonで多くの人が購入しており、レビューも高評価が多数
- 1ヶ月で1000台以上販売の実績があり、信頼度が高い
- 耐荷重300kg、7段階の角度調整など、機能面も優秀なのにコスパがいい
HANASUNOUトレーニングベンチはAmazonで圧倒的な販売実績を持ち、実際にAmazonのレビューで高評価を多数獲得しています。
特に「安定感がある」「コスパが良い」「組み立てが簡単」といった声が多く、トレーニング初心者から経験者まで幅広く支持されています。

トレーニングの邪魔をしないシンプルな形状と、高い性能を有しているため、「とりあえず人気のモデルを選びたい」という人でも安心して使い続けられるでしょう。

デザイン重視の人
部屋のインテリアに馴染むおしゃれなデザインや、カラーバリエーションにこだわりのある人は、以下の基準でトレーニングベンチを選びましょう。
- 洗練されたデザインや高品質な素材感
- コンパクトながらもスタイリッシュな外観
- カラーバリエーションやマット仕上げのフレーム
デザイン重視の人は、以下のトレーニングベンチが特におすすめです。
WASAIトレーニングベンチMK037 (重厚感のあるモデル) | ![]() MK037 | |||
HANASUNOUトレーニングベンチ (カラーバリエーションの多いモデル) | ![]() HANASUNOU ブラック | ![]() HANASUNOU レッド | ![]() HANASUNOU ブルー | ![]() HANASUNOU イエロー |
「WASAIトレーニングベンチMK037」は重厚で性能にもこだわりたい人、「HANASUNOUトレーニングベンチ」はワンポイントで目を引くカラー、コスパの良いものがほしい人におすすめです。


折りたたみ式トレーニングベンチのよくある質問

折りたたみトレーニングベンチについて、よくある質問をまとめました。
選ぶときの参考にしてください。
アジャスタブルベンチとフラットベンチどちらがいい?
折りたたみ式トレーニングベンチは、フラットベンチよりもアジャスタブルベンチがおすすめです。
アジャスタブルベンチをおすすめする主な理由は、以下の通り。
- アジャスタブルベンチは、フラットベンチでできるトレーニングもほぼできる
- 角度を自由に変えられるため、インクラインやデクラインの種目ができるようになり、トレーニングの幅が広がる
- 1台で複数の角度に対応できるので、スペースを節約しつつ、さまざまなトレーニングができる
- 初心者から上級者まで柔軟な使い方ができるため、万人におすすめできる
僕もはじめにフラットベンチを購入しましたが、トレーニングの種類が限られていて、角度調整できるベンチを買えばよかったと後悔しました。

フラットベンチは堅牢で安定性が高いですが、アジャスタブルベンチでも同様に耐久力が高いものを選べば問題ありません。

フラットベンチとアジャスタブルベンチ、どちらを選ぶか迷っているのであれば、アジャスタブルベンチを選んだほうが無難でしょう。
部屋の大きさや体格によって適したモデルの選び方は?
折りたたみ式トレーニングベンチのサイズは、自宅スペースに合ったもの、自分の体格にあうものを選ぶべき。
折りたたみ式とはいえ、トレーニング中はある程度のスペースが必要です。
また、サイズが合わないとトレーニングが快適にできず、設置場所にも困ることに。
トレーニングベンチのサイズは、特に以下の点に着目して選びましょう。
- リビングの一角に置きたい場合:収納時にコンパクトに折りたためるモデルを選ぶ
- 専用のトレーニングスペースがある場合:全長140cm程度のやや大きめのサイズでも問題なし
- スペースが限られた小さな部屋で使用する場合:全長120cm以内のコンパクトなモデルが最適
- 180cm以上の大柄な人が使用する場合:全長120cm以上のモデルがおすすめ

部屋の広さと、自身の体格、トレーニング時の姿勢や、使用するダンベルなどのトレーニング器具の大きさを考慮して、最適なサイズを選びましょう。
床を傷つけないための対策は?
トレーニングベンチの脚部にシートやマットなどの保護材を使い、床を傷つけないようにするのがおすすめです。
ベンチの脚部が直接床に当たると、トレーニング中の動きや重量によって床に傷がつく可能性があります。
脚部にゴム製のキャップがついているトレーニングベンチも多いですが、それでもマットやシートなどの保護材も合わせて使う方が安心。
床に傷がつかないよう予防するために考えられるアイテムは以下の通りです。
- ジョイントマット
- フロアマット
注意点として、滑りやすい素材だとトレーニングに支障が出るため、できれば滑りにくくグリップ力の高いシートやマットがおすすめです。

トレーニングベンチとあわせて使用し、床を守りながら安全にトレーニングを行いましょう。


保証が手厚いのはどのトレーニングベンチ?
紹介した折りたたみ式トレーニングベンチの、メーカー保証期間については以下の通り。
メーカーやトレーニングベンチごとに保証内容が異なるため、購入前にしっかり確認しましょう。
手厚い保証があるトレーニングベンチなら、万が一の不具合や故障時にも安心して対応を受けられます。

購入を検討するときには、商品の仕様だけでなく、保証内容やアフターサービスも比較し、安心して長く使えるトレーニングベンチを選びましょう。
トレーニングベンチの代わりになるものは?
トレーニングベンチの代用品として考えられるものは、主に以下の通り。
- 安定した椅子
- ソファー
- バランスボール
- 厚手の雑誌
- 布団・クッション
- プライオボックス
ただし、安全性や効果を考慮すると、専用のトレーニングベンチの使用を推奨します。
代用品ではなく、専用のトレーニングベンチをおすすめする理由は以下の通り。
- 専用ベンチは安定性が高く、正しいフォームでトレーニングできる
- 代用品では安全性・クッション性が不足しており、ケガのリスクがある
- バランスが悪いと、トレーニング効果が低下する可能性がある
専用のトレーニングベンチは、適切な高さやクッション性、安定性が確保されており、効果的かつ安全にトレーニングを行うために設計されています。
代用品ではトレーニングに必要な要素が不足し、怪我のリスクやトレーニング効果の低下につながる可能性があります。

安全で効果的なトレーニングを行うためにも、専用のトレーニングベンチの使用を強くおすすめします。
まとめ:折りたたみ式トレーニングベンチのおすすめを7台紹介

本記事では、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチについて解説しました。
この記事で紹介した、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチは以下の7つ。
ニーズごとにおすすめするトレーニングベンチは、以下の通り。
- ハードなトレーニングをする人…「WASAIトレーニングベンチMK037」がおすすめ
- コスパの良いトレーニングベンチが欲しい人…「GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001」がおすすめ
- スペースが限られた部屋に住む人…「STEADYトレーニングベンチST140」がおすすめ
- 人気のトレーニングベンチが欲しい人…「HANASUNOUトレーニングベンチ」がおすすめ
- デザイン重視の人…「WASAIトレーニングベンチMK037」「HANASUNOUトレーニングベンチ」がおすすめ
今回紹介した折りたたみ式トレーニングベンチは、収納性の高さとコンパクト性・性能面が高いものに絞って紹介しました。

自分のニーズにぴったりな折りたたみ式トレーニングベンチを選べば、今よりも間違いなく日々快適にトレーニングできます。
トレーニングベンチ | ![]() | ![]() STEADYトレーニングベンチST123 | ![]() HANASUNOUトレーニングベンチ | ![]() WASAIトレーニングベンチMK037 | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400 | ![]() STEADYトレーニングベンチST140 | ![]() GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001 |
サイズ | 全長:107.5cm シート高さ:42cm 背面幅:19.5~33cm 座面幅:33cm 背面長:75cm 座面幅:33.5cm | 全長:117cm シート高さ:42cm 背面幅:26~30cm 座面幅:29cm 背面長:78cm 座面幅:34cm | 全長:107cm シート高さ:45.5cm 背面幅:22~31.5cm 座面幅:31.5cm 背面長:72cm 座面幅:34cm | 全長:125cm シート高さ:42cm 背面幅:28cm 座面幅:33cm 背面長:75cm 座面幅:44cm | 全長:128cm シート高さ:41cm 背面幅:21~33cm 座面幅:33cm 背面長:87cm 座面幅:34cm | 全長:112cm シート高さ:42cm 背面幅:20~28cm 座面幅:34cm 背面長:71cm 座面幅:33cm | 全長:107cm シート高さ:42cm 背面幅:22cm 座面幅:32cm 背面長:72cm 座面幅:34cm |
収納時サイズ | 全長:81cm 幅:42cm | 全長:81cm 幅:30cm 厚み:35cm | 全長:80cm 幅:31.5cm | 全長:84cm 幅:34cm 厚み:30cm | 全長:80cm 幅:21cm 厚み:33cm | 全長:81cm 幅:32.5cm 厚み:23.5cm | 全長:83cm 幅:31cm 厚み:20cm |
耐荷重 | 450kg | 330kg | 300kg | 300kg | 400kg | 300kg | 227kg |
重量 | 10kg | 13kg | 9kg | 15kg | 12kg | 8kg | 8kg |
角度調整幅 | 背面:8段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:7段階 座面:3段階 フットレスト:4段階 | 背面:7段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:8段階 座面:2段階 フットレスト:3段階 | 背面:6段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:8段階 座面:4段階 フットレスト:3段階 | 背面:7段階 座面:5段階 フットレスト:2段階 |
価格 | 6,580円 | 12,990円 | 8,790円 | 9,980円 | 7,980円 | 9,980円 | 7,880円 |
おすすめする人 | 高耐荷重でコスパの良いベンチを探している人 角度調整が豊富でデクラインも活用したい人 組み立てが簡単なベンチが欲しい人 | 耐荷重が高いトレーニングベンチが欲しい人 キャスター付きのベンチが欲しい人 角度調整の幅が広いトレーニングベンチが欲しい人 | 軽量で持ち運びしやすいベンチが欲しい人 組み立て不要のトレーニングベンチが欲しい人 コスパの良いベンチを探している人 | 耐荷重の高いトレーニングベンチが欲しい人 角度調整の幅が広く多様なトレーニングをしたい人 組み立て不要の完成品が欲しい人 | 耐荷重400kgの高強度なベンチを求める人 折りたたみ可能かつ背面長が長めのベンチが欲しい人 価格が比較的安価でコスパを重視する人 | 軽量で持ち運びしやすいベンチが欲しい人 価格が安く初心者にも使いやすいベンチを探している人 収納しやすいコンパクトなモデルを探している人 | コンパクトで収納性に優れたベンチを探している人 軽量で持ち運びやすいベンチが欲しい人 座面の角度調整幅が豊富で、柔軟なトレーニングをしたい人 |
リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
コメント