折りたたみ式トレーニングベンチおすすめ8選!後悔しない選び方を解説!

トレーニング
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折りたたみ式のトレーニングベンチって、どんな感じ?

自宅にスペースがあまりないけど、コンパクトなトレーニングベンチってあるのかな?

コスパの良いトレーニングベンチが欲しい!

今回の記事は上記のような疑問に答えます。

「狭い部屋でも本格的なトレーニングがしたい!」という願いを叶えてくれるのが、折りたたみ式トレーニングベンチです。

折りたたみ式のトレーニングベンチは、収納しやすく、初心者から上級者まで幅広く使えるのが魅力。

特に、背もたれや座面の角度調整ができるアジャスタブル式のトレーニングベンチは、鍛えたい部位に合わせて柔軟に対応できるためおすすめです。

この記事では、選び方のポイントから人気モデルの比較まで、どんな人でもでも迷わない折りたたみ式トレーニングベンチの情報を詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたのトレーニング環境にぴったりの1台が見つかります!

トレーニングベンチGOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001MBCアジャスタブルベンチコンパクト
STEADYトレーニングベンチST123

HANASUNOUトレーニングベンチ

WASAIトレーニングベンチMK037

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400

STEADYトレーニングベンチST140

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001
サイズ全長:107.5cm
シート高さ:42cm
背面幅:19.5~33cm
座面幅:33cm
背面長:75cm
座面幅:33.5cm
全長:129cm
シート高さ:44cm
背面幅:30.5cm
座面幅:30.5cm
背面長:90cm
座面幅:32cm
全長:117cm
シート高さ:42cm
背面幅:26~30cm
座面幅:29cm
背面長:78cm
座面幅:34cm
全長:107cm
シート高さ:45.5cm
背面幅:22~31.5cm
座面幅:31.5cm
背面長:72cm
座面幅:34cm
全長:125cm
シート高さ:42cm
背面幅:28cm
座面幅:33cm
背面長:75cm
座面幅:44cm
全長:128cm
シート高さ:41cm
背面幅:21~33cm
座面幅:33cm
背面長:87cm
座面幅:34cm
全長:112cm
シート高さ:42cm
背面幅:20~28cm
座面幅:34cm
背面長:71cm
座面幅:33cm
全長:107cm
シート高さ:42cm
背面幅:22cm
座面幅:32cm
背面長:72cm
座面幅:34cm
折りたたみサイズ全長:81cm
幅:42cm
全長:125.6cm
幅:30.5cm
厚み:44cm
全長:81cm
幅:30cm
厚み:35cm
全長:80cm
幅:31.5cm
全長:84cm
幅:34cm
厚み:30cm
全長:80cm
幅:21cm
厚み:33cm
全長:81cm
幅:32.5cm
厚み:23.5cm
全長:83cm
幅:31cm
厚み:20cm
耐荷重450kg500kg330kg300kg300kg400kg300kg227kg
重量10kg35kg13kg9kg15kg12kg8kg8kg
角度調整幅背面:8段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:10段階
座面:3段階
フットレスト:なし
背面:7段階
座面:3段階
フットレスト:4段階
背面:7段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:8段階
座面:2段階
フットレスト:3段階
背面:6段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:8段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:7段階
座面:5段階
フットレスト:2段階
価格6,580円45,880円12,990円8,790円9,980円7,980円9,980円7,880円
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おすすめ折りたたみ式トレーニンベンチ一覧
  1. 折りたたみ式のトレーニングベンチとは
    1. 折りたたみ式トレーニングベンチの定義
    2. フラットベンチとアジャスタブルベンチの違い
    3. 折りたたみ式トレーニングベンチはアジャスタブル式がおすすめ
  2. おすすめ折りたたみ式トレーニングベンチ8選
    1. GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001
      1. 【GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001】を選んだ理由や感想
    2. MBCアジャスタブルベンチコンパクト
      1. 【MBCアジャスタブルベンチコンパクト】を選んだ理由や感想
    3. STEADYトレーニングベンチST123
      1. 【STEADYトレーニングベンチST123】を選んだ理由や感想
    4. HANASUNOUトレーニングベンチ
      1. 【HANASUNOUトレーニングベンチ】を選んだ理由や感想
    5. WASAIトレーニングベンチMK037
      1. 【WASAIトレーニングベンチMK037】を選んだ理由や感想
    6. GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400
      1. 【GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400】を選んだ理由や感想
    7. STEADYトレーニングベンチST140
      1. 【STEADYトレーニングベンチST140】を選んだ理由や感想
    8. GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001
      1. 【GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001】を選んだ理由や感想
  3. 折りたたみ式トレーニングベンチの選び方
    1. サイズ
    2. 収納時のコンパクトさ
    3. 耐荷重
    4. 重量
    5. 調整角度の豊富さ
    6. シート品質
    7. コスパの良さ
  4. ニーズごとにおすすめの折りたたみ式トレーニングベンチ
    1. ハードなトレーニングをする人向け
    2. とにかくアジャスタブルベンチが欲しい初心者
    3. スペースが限られた部屋に住む人向け
    4. デザイン重視の人
  5. まとめ:自身の環境にあう折りたたみ式トレーニングベンチを選んで、日々のトレーニングを充実させよう

折りたたみ式のトレーニングベンチとは

そもそも折りたたみ式トレーニングベンチって、どういうもの?

折りたたみ式のトレーニングベンチについて、下記の内容で詳しく解説します。

折りたたみ式トレーニングベンチの定義

当サイトではフラットベンチ、アジャスタブルベンチに関わらず、折りたたんで収納できるトレーニングベンチを【折りたたみ式トレーニングベンチ】と定義しています

折りたたんで収納可能なトレーニングベンチの特徴として、以下の点があります。

  • 折りたたむことで、使用しない時にコンパクトに収納でき、狭い場所でも保管が可能
  • キャスター付きのモデルや軽量なものが多く、移動が簡単で使いたい場所にすぐに持って行ける
  • 背もたれや座面の角度調整が可能なものを選べば、さまざまなトレーニングに対応できる
  • 高い耐荷重を持ち、安定した使用感のあるベンチも多い
  • トレーニング初心者でも扱いやすいものが多い

折りたたみ式のトレーニングベンチは、エントリーモデル(初心者向け)や家庭用のものがほとんどですが、しっかりと製品を選べばトレーニング上級者でも満足できるベンチも存在します。

自身のトレーニング環境やレベルに合わせてトレーニングベンチをチョイスしましょう。

フラットベンチとアジャスタブルベンチの違い

トレーニングベンチの種類を大きく分けると「フラットベンチ」と「アジャスタブルベンチ」の2種類があります。

フラットベンチとアジャスタブルベンチの主な違いは以下の通り。

フラットベンチの特徴
  • 平らな構造で角度調整ができない
  • 可能なトレーニングの幅が狭い
  • シンプルで堅牢、安定性が高い
  • 移動や保管が容易
  • 一般的にアジャスタブルベンチより安価
アジャスタブルベンチの特徴
  • 背もたれや座面の角度を自由に調整可能
  • 多様なエクササイズが可能で、特定の筋肉群に焦点を当てられる
  • フラットベンチより高価だが汎用性が高い
  • フラットベンチより重量が増える傾向がある

折りたたみ式トレーニングベンチはアジャスタブル式がおすすめ

フラットベンチとアジャスタブルベンチはどっちを選んだ方がいいの?

折りたたみ式トレーニングベンチは、フラットベンチよりも断然アジャスタブルベンチがおすすめです

アジャスタブルベンチをおすすめする主な理由は、以下の通り。

  • アジャスタブルベンチは、フラットベンチでできるトレーニングもすべて可能
  • 角度を自由に変えられるため、インクラインやデクラインの種目が行え、トレーニングの幅が広がる
  • 1台で複数の角度に対応でき、スペースを節約しつつ、さまざまなトレーニングを行え利便性の高さがある
  • 初心者から上級者まで柔軟な使い方ができるため、万人におすすめできる

僕もはじめにフラットベンチを購入しましたが、トレーニングの種類が限られていて、角度調整できるベンチを買えばよかったと後悔した口です。

アイロテック フラットベンチ
フラットベンチは無いよりはある方が便利ですが…アジャスタブル式の方がトレーニングの幅は広がります

なので、このサイトでは「折りたたんで収納できる、アジャスタブル式トレーニングベンチ」を中心に紹介しますね。

おすすめ折りたたみ式トレーニングベンチ8選

本題の、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチを紹介します。

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001

GOGOJUMPから販売されているハイグレードなトレーニングベンチ。

TRLGBC450-001のウリは、圧倒的な耐荷重の高さとコスパの良さ

エントリーモデルのトレーニングベンチで耐荷重450kgは、他を寄せ付けない性能。

価格も6,580円と破格です。

調整角度も幅広く、価格のわりにかなり高い性能を備えています。

トレーニングベンチGOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001
サイズ全長:107.5cm
シート高さ:42cm
背面幅:19.5~33cm
座面幅:33cm
背面長:75cm
座面幅:33.5cm
折りたたみサイズ全長:81cm
幅:42cm
耐荷重450kg
重量10kg
角度調整幅背面:8段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
価格6,580円
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GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001の性能一覧
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001のメリット
  • 金額に対して圧倒的な450kgの耐荷重
  • デクラインも可能、豊富な角度調整幅広さ
  • へたりにくい質の高いクッションシート
  • 組み立てがとても簡単
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001のデメリット
  • キャスターが付いていないため持ち運びは少し不便
  • サイズが小さく体の大きい人には不向き

【GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

30代/男性 4.0

従来使用していたトレーニングベンチと比較して、角度調整の自由度が決め手となりました。
背もたれ8段階、座面4段階、フットレスト4段階と細かな調整が可能で、様々なトレーニング種目に対応できる点を重視しました。
また、耐荷重450kgという高い強度と、組立不要という利便性も購入の判断材料となりました。

20代/男性 4.0

コンパクトに折りたためることができて収納にも便利で置き場所にも困らないし、さらに座面や背もたれの調節もできるためこれ一台あれば様々なトレーニングができてコスパが本当に良いです。

30代/女性 5.0

簡単で使いやすいです。どの部位を鍛えたい方でも役立つでしょう。
またデザインがシンプルなので、どのような部屋にも馴染みます。

30代/男性 3.0

トレーニング中にマシーンの結合部が軋むような音がするから、マンション暮らしや深夜での使用はできる限り控えるべきだと思います。

30代/男性 4.0

安定感が抜群で、安心して重量挙げに取り組めます。
角度調整も細かくでき、様々なトレーニングに対応できる点が嬉しいです。
また、折り畳み式なので収納場所を取らず、自宅でのトレーニング環境を整えやすかったです。
耐荷重も十分で、この価格でこれだけの機能が揃っているのはコスパが良いと感じています。

MBCアジャスタブルベンチコンパクト

MBCアジャスタブルベンチコンパクト

MBCアジャスタブルベンチコンパクトは、MBC POWERが提供するトレーニングベンチ。

家庭用トレーニングベンチとしては最高レベル、準業務用といっても過言ではない品質と性能を有しています

フラット時に背面と座面のシート間にスキマができない、高い耐荷重と安定性、細かな角度調整幅、高品質な扱いやすいシートと、どの分野でも非常に高品質。

とにかく使いやすさを徹底して追求したトレーニングベンチです。

トレーニングベンチ
MBCアジャスタブルベンチコンパクト
サイズ全長:129cm
シート高さ:44cm
背面幅:30.5cm
座面幅:30.5cm
背面長:90cm
座面幅:32cm
折りたたみサイズ全長:125.6cm
幅:30.5cm
厚み:44cm
耐荷重500kg
重量35kg
角度調整幅背面:10段階
座面:3段階
フットレスト:なし
価格45,880円
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MBCアジャスタブルベンチコンパクトの性能一覧
MBCアジャスタブルベンチコンパクトのメリット
  • 他を寄せ付けない圧倒的な性能と品質
  • フラット時に背面と座面シート間のスキマが小さい
  • IPF規格に基づいた万人に使いやすいサイズ感
  • 安定性が高く長く使用しても安心
MBCアジャスタブルベンチコンパクトのデメリット
  • 35kgと移動するには重め(キャスター付)
  • 立てかけて収納するタイプなので、折りたたみタイプより場所を選ぶ
  • 高性能がゆえに価格は高め
  • Amazonで販売していない

【MBCアジャスタブルベンチコンパクト】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

30代/男性 4.0

選んだ理由は、コンパクトな設計でありながら、多様なトレーニングに対応できる点です。他の製品と比較して、価格と機能性のバランスが良く、自宅でのトレーニング環境を効率的に整えられると判断しました。 

40代/男性 5.0

他のアジャスタブルベンチと比較検討した結果、MBCアジャスタブルベンチコンパクトに決めました。決め手は、コンパクトなサイズ感と、耐荷重の高さです。自宅のスペースが限られているため、コンパクトなものが欲しかったのですが、この製品は本格的なトレーニングにも耐えられる強度があり、安心して使用できると考えました。

50代/男性 3.0

よくある1万円台のものとは全く別物です。私は今まで3万円台のトレーニングベンチをネットで購入し使ってきましたが、安定感、トレーニングのしやすさが段違いです。

40代/男性 5.0

今のところ、特に気になる点はありませんが、あえて言うなら、シートのクッション性がもう少し厚いと、より快適にトレーニングできるかなと思います。

40代/男性 5.0

実際に使ってみて、想像以上に安定感があり、安心してトレーニングに集中できる点が非常に良かったです。コンパクトながらも、しっかりと体を支えてくれるので、安心して重いバーベルを扱えます。

STEADYトレーニングベンチST123

STEADYトレーニングベンチST123

STEADYから販売されているハイグレードなトレーニングベンチ。

価格が比較的お手ごろにもかかわらず、耐荷重やサイズ、角度調整幅など、スペックに優れています

フットレスト付きで調整幅も広く、使いやすい性能を有しています。

同じSTEADYブランドのST140と比較してもグレードが高く、多機能を備えたモデルです。

トレーニングベンチ

STEADYトレーニングベンチST123
サイズ全長:117cm
シート高さ:42cm
背面幅:26~30cm
座面幅:29cm
背面長:78cm
座面幅:34cm
折りたたみサイズ全長:81cm
幅:30cm
厚み:35cm
耐荷重330kg
重量13kg
角度調整幅背面:7段階
座面:3段階
フットレスト:4段階
価格12,990円
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STEADYトレーニングベンチST123の性能一覧
STEADYトレーニングベンチST123のメリット
  • 耐荷重が330kgと高く、重い負荷のトレーニングにも対応可能
  • キャスター付きで移動がしやすい
  • 角度調整幅が広く、様々なトレーニングに対応可能
  • 高品質な素材を使用しており、耐久性が高い
STEADYトレーニングベンチST123のデメリット
  • 同じSTEADYブランドのST140よりも価格が高い
  • 折りたたみ時の厚みがやや厚い

【STEADYトレーニングベンチST123】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

30代/女性 4.0

他の商品と比べて角度調節が細かくできるところが魅力でした。
また折りたたむことができますし、キャスターもついていて収納がしやすいのも決め手になりました。

30代/男性 4.0

機能が豊富でトレーニングに合わせやすかったからです。
ST140も良いですが、ST123の方が多機能で長期間使えると感じました。

30代/女性 4.0

細かい角度調節ができるので、自分の身体やトレーニングに合わせた形にできるのが非常によかったです。
また腰パッドが動かせるので腰への負担も軽くなりました。
軽いですが造りはしっかりしているので、コスパはかなり高いです。

30代/女性 4.0

腰パット部分や足部分の高さ調節が使いながらスムーズにできればいいのになと思いました。

30代/男性 4.0

チューブ用のリングがあらかじめセットされており、長期にわたって使用が可能な設計になっている点はコストパフォーマンスの面からもメリットが満載だと感じました。

HANASUNOUトレーニングベンチ

HANASUNOUトレーニングベンチ

Amazonで人気No1のトレーニングベンチ。

人気No.1なだけあり、高い性能と品質を有しています

コスパも高く、バランスの良い耐久性と機能性を兼ね備え、自宅での多様なトレーニングにぴったり。

レビュー数も多いので、レビューを見てじっくり購入を検討したい方は参考にしてください。

HANASUNOUのトレーニングベンチのAmazonレビュー ≫

トレーニングベンチ

HANASUNOUトレーニングベンチ
サイズ全長:107cm
シート高さ:45.5cm
背面幅:22~31.5cm
座面幅:31.5cm
背面長:72cm
座面幅:34cm
折りたたみサイズ全長:80cm
幅:31.5cm
耐荷重300kg
重量9kg
角度調整幅背面:7段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
価格8,790円
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HANASUNOUトレーニングベンチの性能一覧
HANASUNOUトレーニングベンチのメリット
  • 300kgの耐荷重で、重量トレーニングにも安心して使える
  • 重量調整幅が広く、様々なトレーニング種目に対応可能
  • キャスターは付いていないが重量が軽く運びやすい
  • 届いてすぐに使え、組立不要
HANASUNOUトレーニングベンチのデメリット
  • コンパクトサイズなので体格が大きい人には不向き
  • 重量が軽いため安定性はそこまで高くない

【HANASUNOUトレーニングベンチ】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

40代/女性 5.0

とにかくレビューが良かったので、購入を決意しました。
価格もリーズナブルで、この価格でこの頑丈さなら大満足です

30代/男性 4.0

他の製品と比較して、耐荷重が約300kgと非常に高く、調整角度も多段階で細かく設定できる点が決め手でした。
また、コンパクトに折りたたんで収納できるため、限られたスペースでも使いやすいと感じました。

30代/男性 4.0

まず価格の安さが魅力です。本格的なトレーニングが自宅で始められるのはコスパが良いと感じます。
また、折り畳み式なので収納に場所を取らず、アパートの狭いスペースでも使いやすい点も気に入っています。

30代/男性 2.0

軽量モデルになっている分、マシン本体の安定感が損なわれてしまうところが見られた。

50代/男性 4.0

コスパは抜群だと思います。購入しやすいのでトレーニング初心者にも向いていると思います。手軽に設置してトレーニングできるところが良いですね。

WASAIトレーニングベンチMK037

WASAIトレーニングベンチMK037

MK037は、WASAI社が提供する多機能で高品質なトレーニングベンチ。

耐久性と省スペース性を兼ね備え、自宅での本格的なトレーニングに最適です。

デクラインまで調整できる角度調整幅の広さと、性能面でのコスパの良さがウリのトレーニングベンチです。

トレーニングベンチ

WASAIトレーニングベンチMK037
サイズ全長:125cm
シート高さ:42cm
背面幅:28cm
座面幅:33cm
背面長:75cm
座面幅:44cm
折りたたみサイズ全長:84cm
幅:34cm
厚み:30cm
耐荷重300kg
重量15kg
角度調整幅背面:8段階
座面:2段階
フットレスト:3段階
価格9,980円
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WASAIトレーニングベンチMK037の性能一覧
WASAIトレーニングベンチMK037のメリット
  • 300kgの耐荷重で、重量トレーニングにも安心して使用可能
  • 角度調整の幅が広く、特に背もたれ8段階調整可能
  • 完成品として届くため組立不要
  • デクラインも調整可能
WASAIトレーニングベンチMK037のデメリット
  • 座面の角度調整が2段階のみ
  • 重量が15kgとやや重め

【WASAIトレーニングベンチMK037】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

30代/男性 5.0

自宅で本格的なトレーニングをしたいと思い、様々なトレーニングベンチを比較検討した結果、WASAIのMK037を選びました。特に、他の製品と比べて耐荷重が大きく、安心して高重量でのトレーニングができる点が決め手となりました。また、折り畳み式で収納スペースを取らない点も、部屋が狭い私にとっては魅力的でした。

20代/女性 5.0

シルエットがスタイリッシュで、どのようなインテリアにも合うと思ったので選びました。また他の製品に比べると軽いです。

30代/男性 4.0

見た目もいいですが、見た目だけでなくとても安定感があって、どっしりしていて使いやすいです。折りたたんで移動させるときなども思ったより軽いのでとても良いです。購入場所も豊富で価格も1万円を切ってくれるところもあるのでコスパがとても良いと思います。

40代/男性 5.0

特に不満な点はありませんが、あえて挙げるとすれば、シートのクッション性がもう少し欲しいという点でしょうか。

30代/男性 4.0

値段もかなり安い値段であり、1万円程度あれば買えるのは十分だと思いましたし、折り畳み機能が優れているから使わない時には邪魔にならないように収納できて、押入れを圧迫しなくていいです。

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400

GOGOJUMPから販売されているエントリーモデルのトレーニングベンチ。

耐荷重の高さ、多様な角度調整機能を備え、自宅での本格的なトレーニングに適しています。

またコンパクトなサイズではありますが、折りたたみ出来るトレーニングベンチの中では背面長が長いのが特徴。

背丈が大きい人でも、安心して使用できるサイズ感のトレーニングベンチです。

トレーニングベンチ
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400
サイズ全長:128cm
シート高さ:41cm
背面幅:21~33cm
座面幅:33cm
背面長:87cm
座面幅:34cm
折りたたみサイズ全長:80cm
幅:21cm
厚み:33cm
耐荷重400kg
重量12kg
角度調整幅背面:6段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
価格7,980円
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GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400の性能一覧
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400のメリット
  • 400kgの高い耐荷重
  • ヘッドレスト付きで体勢に負担が少ない
  • 折りたたみ式・サイズが大きめのベンチの中でも価格が安い
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400のデメリット
  • 重量が約12kgとやや重め
  • 収納するには少し場所をとる

【GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

40代/男性 4.0

ある程度トレーニングに慣れてきて、もう少し安定感が欲しいと感じるようになりました。TRLGBC-400はほかの製品に比べて少し重く、その分安定性が高いというレビューを見て、決めました。

30代 3.0

組み立てが簡単で折りたためるし頑丈そうで口コミを見てもこう評価の人が多かったし、お値段的にもコスパが良いなと感じた。

40代 4.0

期待通り、安定感が抜群です。高重量のダンベルプレスやローイングをしても、ベンチがぐらつくことがなく、安心してトレーニングに集中できます。

50代/男性 3.0

コンパクト設計とは言え、一部の狭いスペースではまだ少し大きく感じるかもしれません。

50代/男性 5.0

背もたれ部分が長いため体重をかけやすく、ベンチ自体の強度もあるため自宅でのトレーニングにはぴったりだと感じました。

STEADYトレーニングベンチST140

STEADYトレーニングベンチST140

STEADYから販売されているスタンダードなトレーニングベンチ。

同じブランドのST123よりもコンパクトなモデルで、自宅でのトレーニングに最適です。

また非常に軽量で、トレーニングベンチの持ち運びを頻繁にする人にはぴったり

ST123と比較して、価格も安いため、予算を抑えたい方にも推奨できます。

反面、高負荷のトレーニングを行いたい場合は、ST123の選択をおすすめします。

トレーニングベンチ

STEADYトレーニングベンチST140
サイズ全長:112cm
シート高さ:42cm
背面幅:20~28cm
座面幅:34cm
背面長:71cm
座面幅:33cm
折りたたみサイズ全長:81cm
幅:32.5cm
厚み:23.5cm
耐荷重300kg
重量8kg
角度調整幅背面:8段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
価格9,980円
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STEADYトレーニングベンチST140の性能一覧
STEADYトレーニングベンチST140のメリット
  • コンパクトで軽量なので、収納や持ち運びがしやすい
  • 価格が比較的安いため、初心者の方でも始めやすい
  • 角度調整幅も十分で、様々なトレーニングに対応可能
  • チューブリング付きでトレーニングの幅が広がる
STEADYトレーニングベンチST140のデメリット
  • ST123と比較して、耐荷重が低い
  • 高負荷のトレーニングには不向き
  • サイズがコンパクトなため、体格の大きい方には少し窮屈に感じる可能性がある

【STEADYトレーニングベンチST140】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

40代/男性 5.0

ST123は多機能で魅力的でしたが、私にとっては少しオーバースペックに感じました。
ST140は、必要な機能がしっかりと備わっており、自宅でのトレーニングに十分だと思いました。

40代/男性 4.0

自宅でのトレーニングに使用する為に購入しましたが、ST123に比べてST140はコンパクトだったので、部屋に置くにも場所を取り難いと思いましたし、更には収納性も高かったので利便性を重視して選びました。

40代/女性 4.0

背もたれ部分のパットの調節ができるので腰などへ負担も少なく、安定してダンベルを持ち上げたり、脚へのトレーニングをできたりするのが良かった。
また、1つで腕から脚までトレーニングできるので、様々なトレーニング器具が必要ないのでコスパも良いと思った。

40代/男性 5.0

特に不満な点はありませんが、あえて挙げるとすれば、シートの硬さが少し気になる点でしょうか。
もう少し柔らかい素材だと、長時間トレーニングしても疲れにくいかなと思います。

20代/男性 4.0

フラット、インクライン、デクラインのポジションを簡単に変更できる多機能なベンチでありながら、価格が手頃です。
1台で幅広いトレーニングが可能になり、複数のベンチを購入する必要がなく、コストを抑えつつトレーニングの幅を広げることができました。

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001

GOGOJUMPから販売されているエントリーモデルのトレーニングベンチ。

コンパクトで収納性に優れ、価格も手頃な点が特徴。

また、座面の角度調整幅が5段階と、エントリーモデルとしてはかなり細かく設定できます

体の柔軟性や可動域に合わせて、トレーニングごとに最適な角度調整ができるのが、このトレーニングベンチの最大のメリットでしょう。

トレーニングベンチ
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001
サイズ全長:107cm
シート高さ:42cm
背面幅:22cm
座面幅:32cm
背面長:72cm
座面幅:34cm
折りたたみサイズ全長:83cm
幅:31cm
厚み:20cm
耐荷重227kg
重量8kg
角度調整幅背面:7段階
座面:5段階
フットレスト:2段階
価格7,880円
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GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001の性能一覧
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001のメリット
  • コンパクトで収納性に優れている
  • 座面の角度調整幅が豊富
  • 重量が軽く持ち運びやすい
GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001のデメリット
  • 耐荷重がやや低い
  • 角度調整幅がTRLGBC450-001より狭い
  • シートのクッションがやや薄め

【GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001】を選んだ理由や感想

当サイトで独自にとったアンケートも参考にしてください。

40代/男性 4.0

同価格帯の製品は4段階で座面の角度調整を行なうものばかりでしたが、TRLGBC-001は5段階で角度調整を行なう事が可能で、体へのフィット感が良いと感じられたのでTRLGBC-001を選びました。

40代/男性 3.0

トレーニングを始めようと思った時に、まず手頃な価格のベンチを探していました。GOGOJUMPのTRLGBC-001は、価格が安く、折りたたみも可能で収納しやすいという点に惹かれました。

30代/男性 4.0

価格は手頃ですが、フレームが頑丈なので安定感があります。また、背もたれと座面の角度調整が細かくできるので、さまざまなトレーニングポジションに対応できます。さらに、パッドの厚みがあるので、長時間のトレーニングでも快適です。

40代/男性 3.0

ある程度トレーニングに慣れてきて、高重量のダンベルを使うようになると、少し安定感が不足するのを感じるようになりました。

40代/男性 4.0

価格が一万円以下なのにシートにレザーが使われていて高級感がありますし、体へのフィット感が良いのでトレーニングを行なった際の使い心地が良かったです。

折りたたみ式トレーニングベンチの選び方

折りたたみ式トレーニングベンチの選び方はどうやって決めるの?

折りたたみ式トレーニングベンチを選ぶ基準として、以下の項目を参考にしましょう。

サイズ

トレーニングベンチのサイズは、自宅スペースに合ったもの、自分の体格に適したものを選ぶべきです。

折りたたみ式とはいえ、トレーニング中はある程度のスペースが必要になります。

また、サイズが合わないとトレーニングが快適にできず、設置場所にも困ることに。

トレーニングベンチのサイズは、特に以下の点に着目して選びましょう。

  • リビングの一角に置きたい場合:収納時にコンパクトに折りたためるモデルを選ぶ
  • 専用のトレーニングスペースがある場合:やや大きめのサイズでも問題なし
  • スペースが限られた小さな部屋:全長120cm以内のコンパクトなモデルが最適
  • 大柄な人や多種目トレーニングをしたい場合:全長140cm程度のモデルが便利

部屋の広さと、自身の体格、トレーニング時の姿勢や、使用するダンベルなどのトレーニング器具の大きさを考慮して、最適なサイズを選びましょう。

収納時のコンパクトさ

折りたたみトレーニイングベンチは、なるべくコンパクトに収納できるモデルを選びましょう

折りたたみ式トレーニングベンチは、使わないときにコンパクトに収納できるのが大きなメリット。

しかし押し入れやベッド下など、収納場所が限られている場合はさらにコンパクトに収納できるものを選ぶ必要があります。

以下の基準を参考に、自身の環境に合わせてトレーニングベンチを選びましょう。

  • 押し入れやベッドのスキマに収納する必要がある場合:厚みが30cm以下の薄型ベンチがおすすめ
  • 横幅の狭いスペースに収納する場合:幅35cm以下のもの
  • 立てて収納したい場合:幅と厚みが邪魔にならない程度の寸法で、安定感の高いもの

家庭でのスペースを有効活用するためにも、コンパクトに収納できるトレーニングベンチを選びましょう。

耐荷重

自分の体重と使用するダンベルの重量を考慮し、耐荷重が十分なものを選びましょう。

耐荷重が低いと、トレーニング中にベンチが破損する恐れがあり、とても危険です。

トレーニングベンチの耐荷重で確認すべきポイントは、主に以下の通り。

  • 一般的なウエイトトレーニングでは、200kg以上あれば安心して使用可能
  • 100kg前後のバーベルや、片手で30kg前後のダンベルを使用する場合は、体重+器具の重量を考慮して300kg以上の耐荷重が望ましい
  • トレーニングの進歩に合わせて負荷が増えることを想定し、余裕を持った耐荷重を選ぶ

安全にトレーニングするために、耐荷重は自身のトレーニングレベルや将来性を見越して、十分に余裕を持ったものを選びましょう。

重量

「折りたたんで収納する」のを考慮すると、重量は軽いほうが便利

ただし、重量が軽いぶん安定性は損なわれるため、持ち運びに不便のない重さは必要です。

折りたたみ式トレーニングベンチの重量については、以下のポイントを参考にしてください。

  • 8~12kg程度:女性や高齢者でもカンタンに持ち運べる重さ
  • 15kg以上:重めの部類だが、キャスター付きなら移動がカンタンで不便は少ない
  • 持ち運びや収納が多い場合:軽量タイプが適している
  • 設置場所を固定する場合:重量が15kg以上でも、安定感があるため問題なし

重量は持ち運びや収納の頻度に合わせて選ぶと、使いやすさが格段に向上します。

自身のトレーニングシーンに合わせて、トレーニングベンチの重量を決めるといいでしょう。

調整角度の豊富さ

調整角度が豊富であれば、様々なトレーニングに対応できます

背もたれの角度や座面の角度を調整することで、胸筋、肩、腹筋など、様々な部位を効果的に鍛えられます。

また、背もたれだけでなく座面の角度調整も出来た方が姿勢を細かく調整できるため、トレーニング中のストレスがありません。

同じベンチプレスでもインクラインベンチプレス、フラットベンチプレス、デクラインベンチプレスのように、いろんな種類のトレーニングを行いたい方は、角度調整が細かくできるものを選ぶべきです。

トレーニングメニューに合わせて、最適な角度の調整幅をもつトレーニングベンチを選びましょう。

シート品質

トレーニングベンチは、シートの素材や厚み、クッション性などを比較し、快適なトレーニングができるものを選びましょう。

長時間のトレーニングでも快適に過ごすためには、シートの品質が重要。シートが硬すぎたり滑りやすいと、トレーニングがしにくくなります。

 高密度ウレタンフォームを使用しているものや、通気性の良い素材を使用しているものがおすすめです。

長く快適にトレーニングするために、シートの品質にもこだわりましょう。

コスパの良さ

予算に合わせて、機能と価格のバランスが取れたものを選びましょう

トレーニングベンチは、価格帯が幅広く、機能も様々。

どの価格帯で選ぶべきか分からない人は、以下の基準を参考にしてみましょう。

  • 初心者の方や、気軽にトレーニングを始めたい方は、1万円前後のコスパの良いエントリーモデルから選ぶのがおすすめ
  • 本格的なトレーニングを目指す場合は、2万円以上のモデルが長期的にお得

自分の予算と求める機能を比較し、最適なものを選びましょう。

ニーズごとにおすすめの折りたたみ式トレーニングベンチ

おすすめのトレーニングベンチは分かったけど、種類が多すぎて選べない…どれを選べばいいの?

どのトレーニングベンチを選ぶべきか分からない人に向けて、これまで紹介したおすすめのトレーニングベンチのうち、以下のニーズごとに紹介していきます。

ハードなトレーニングをする人向け

ハードなトレーニングをする人は、高耐久性・高耐荷重のベンチが必須

主なトレーニングベンチを選ぶ基準は、以下の通り。

  • 耐荷重300kg以上のモデル
  • 安定性の高い重量感のある設計
  • 多段階の角度調整(インクライン、デクライン対応)
  • 滑りにくいシートや頑丈なフレーム

上記の条件を満たす、おすすめのトレーニングベンチは「MBCアジャスタブルベンチコンパクト」。

ハードなトレーニーの要望を満たす、家庭用としては最高レベルのトレーニングベンチです。

高性能がゆえに価格は45,880円と高価ですが、性能や使用感は他を寄せ付けません。

価格以上に満足度の高い一品です。

とにかくアジャスタブルベンチが欲しい初心者

初心者がアジャスタブルベンチを選ぶときは、手軽に使える機能と低価格の両立が重要

トレーニング初心者におすすめのベンチを選ぶ基準は、以下の通りです。

  • 角度調整がシンプルで使いやすいモデル
  • 軽量で収納しやすい折りたたみ機能
  • 1万円前後のリーズナブルな価格帯

上記の条件を満たすおすすめのトレーニングベンチは、「GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001」です。

背もたれの角度調整が8段階と多彩な機能を備え、かつ価格は1万円以下と圧倒的なコスパの良さがウリ。

また、耐荷重も450kgとかなり高性能で、将来的に扱う重量が増えたとしても安心してトレーニングを継続できます。

スペースが限られた部屋に住む人向け

使える部屋のスペースが限られている人向けのトレーニングベンチを選ぶときは、使用時、折りたたみ時に省スペース設計であることが必須

トレーニングベンチを選ぶ主な基準として、以下の項目があります。

  • 折りたたみ時の厚さが30cm以下のモデル
  • 小型で軽量(全長120cm以内、10kg前後)
  • 使用時も邪魔にならないコンパクト設計
  • クローゼットやベッド下に収納可能

省スペースでコンパクトなトレーニングベンチとしておすすめは、「STEADYトレーニングベンチST140」。

折りたたみ時の厚さが23.5cmとかなり薄いのが特徴。

コンパクト設計でも耐荷重は300kgもあり、背もたれの角度調整も8段階あるので、普段のトレーニングでも十分使える機能を持っています。

さらにコンパクトなトレーニングベンチが欲しい人は、「GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001」も耐荷重は227kgと少し落ちますが、おすすめです。

デザイン重視の人

部屋のインテリアに馴染むおしゃれなデザインや、カラーバリエーションにこだわりのある人は、以下の基準でトレーニングベンチを選びましょう。

  • 洗練されたデザインや高品質な素材感
  • コンパクトながらもスタイリッシュな外観
  • カラーバリエーションやマット仕上げのフレーム

デザイン重視の人は、以下のトレーニングベンチが特におすすめです。

MBCアジャスタブルベンチコンパクト
ブラック

グロスレッド

シルバーグレー
HANASUNOUトレーニングベンチ
ブラック

レッド

ブルー

イエロー

MBCアジャスタブルベンチコンパクト」は重厚で性能にもこだわりたい人、「HANASUNOUトレーニングベンチ」はワンポイントで目を引くカラー、コスパの良いものがほしい人におすすめです。

まとめ:自身の環境にあう折りたたみ式トレーニングベンチを選んで、日々のトレーニングを充実させよう

この記事では、おすすめの折りたたみ式トレーニングベンチについて解説しました。

折りたたみ式トレーニングベンチは、部屋のスペースを有効活用しながら、本格的なトレーニングをしたい方にぴったり。

要点をまとめると以下の通りです。

  • 折りたたみ式トレーニングベンチは、使わない時にコンパクトに収納できるため狭い部屋でも安心
  • フラットベンチよりアジャスタブルベンチがおすすめで、角度調整ができてトレーニングの幅が広がる
  • 耐荷重、サイズ、収納性、シート品質など、選ぶ際に注目すべきポイントを知っておくことが大切
  • 初心者から上級者まで満足できるモデルが豊富にあり、予算やニーズに合わせた選び方ができる
  • コスパの良いエントリーモデルから高性能なプロ仕様モデルまで、多彩な選択肢がある

この記事で紹介したおすすめの折りたたみ式トレーニングベンチは、以下の通り。

折りたたみ式トレーニングベンチでは、耐荷重と角度調整幅に加え、価格と収納性が重要なポイントとなります。

自分のトレーニング環境や体格に合った製品を選ぶことで、より効率的で快適な筋トレが可能になります。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりの折りたたみトレーニングベンチを見つけてみてください。

快適な環境でトレーニングを始めれば、継続も楽になり、理想の体作りをしっかりサポートしてくれます!

トレーニングベンチGOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC450-001MBCアジャスタブルベンチコンパクト
STEADYトレーニングベンチST123

HANASUNOUトレーニングベンチ

WASAIトレーニングベンチMK037

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-400

STEADYトレーニングベンチST140

GOGOJUMPトレーニングベンチTRLGBC-001
サイズ全長:107.5cm
シート高さ:42cm
背面幅:19.5~33cm
座面幅:33cm
背面長:75cm
座面幅:33.5cm
全長:129cm
シート高さ:44cm
背面幅:30.5cm
座面幅:30.5cm
背面長:90cm
座面幅:32cm
全長:117cm
シート高さ:42cm
背面幅:26~30cm
座面幅:29cm
背面長:78cm
座面幅:34cm
全長:107cm
シート高さ:45.5cm
背面幅:22~31.5cm
座面幅:31.5cm
背面長:72cm
座面幅:34cm
全長:125cm
シート高さ:42cm
背面幅:28cm
座面幅:33cm
背面長:75cm
座面幅:44cm
全長:128cm
シート高さ:41cm
背面幅:21~33cm
座面幅:33cm
背面長:87cm
座面幅:34cm
全長:112cm
シート高さ:42cm
背面幅:20~28cm
座面幅:34cm
背面長:71cm
座面幅:33cm
全長:107cm
シート高さ:42cm
背面幅:22cm
座面幅:32cm
背面長:72cm
座面幅:34cm
折りたたみサイズ全長:81cm
幅:42cm
全長:125.6cm
幅:30.5cm
厚み:44cm
全長:81cm
幅:30cm
厚み:35cm
全長:80cm
幅:31.5cm
全長:84cm
幅:34cm
厚み:30cm
全長:80cm
幅:21cm
厚み:33cm
全長:81cm
幅:32.5cm
厚み:23.5cm
全長:83cm
幅:31cm
厚み:20cm
耐荷重450kg500kg330kg300kg300kg400kg300kg227kg
重量10kg35kg13kg9kg15kg12kg8kg8kg
角度調整幅背面:8段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:10段階
座面:3段階
フットレスト:なし
背面:7段階
座面:3段階
フットレスト:4段階
背面:7段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:8段階
座面:2段階
フットレスト:3段階
背面:6段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:8段階
座面:4段階
フットレスト:3段階
背面:7段階
座面:5段階
フットレスト:2段階
価格6,580円45,880円12,990円8,790円9,980円7,980円9,980円7,880円
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