
AFR1119Aの口コミ、実際どう?

AFR1119Aの悪い評判はあるの?

AFR1119Aを買った人の正直な評判を知りたい!
本記事は上記のような疑問に答えます。
アルインコのルームランナーAFR1119Aは、手ごろな価格で高性能がウリのモデル。
しかし、手ごろとはいえルームランナー自体が安い買い物ではないため、合わないモデルを選んで後悔するのは避けたいところ。
本記事では、AFR1119Aの利用者にアンケートを取り、リアルな口コミ・評判を徹底分析しました。
この記事の結論としてAFR1119Aの口コミ・評判の内容は、以下の通りです。
口コミや性能の特徴をまとめると、AFR1119Aは以下のような人におすすめです。
AFR1119Aの詳しい口コミの分析と、おすすめする人・しない人の具体的な理由などを本文で深掘りしていきます。

買う前に知っておくべき情報が満載ですので、ぜひ最後まで見てください。

AFR1119Aの悪い口コミ・評判

買ってから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、AFR1119Aを実際に使っている人から寄せられた「悪い口コミ」や「注意点」を紹介します。

走行時の騒音・振動が気になる
AFR1119Aに関する口コミ・アンケートで、最も多く指摘されていたのが「騒音」の問題、特に走行時の足音や振動に関するものでした。
マンションで使用していますが、下の階への足音はかなり響きますね。厚手の防音マットを追加購入しました。
音は走る足音が少し気になるレベル。夜中に使うのはちょっと抵抗があります。
モーター音は普通ですが、走行時のドタドタ音は大きいです。一軒家ですが隣室にも聞こえるかもしれません。
AFR1119Aは、モーター音より走行時の足音が響きやすいとの声が多く、特にマンションやアパートなどの集合住宅では注意が必要です。
▼AFR1119Aを実際に使っている様子
音の漏れや振動を防ぐには、以下の対策が有効です。
- 防護・防振マット(厚さ1cm以上、ジェル素材等)の使用
- 「防護ゴムマット+コルク材(マット)+ラグマット」で多重での防音対策が効果的
- 走り方(フォアフット走法など)の工夫
- 使う時間帯を日中にかえる

とはいえ、この価格で最高16km/hを出せるぶん、割り切りも必要です。
AFR1119Aには防護マットも付いているので、戸建てなど音が気になりにくい環境なら、防音対策をあわせれば十分快適にトレーニングを続けられます。
▼おすすめジョイントマット・ラグマットはこちら


サイズが大きくて重量もある
AFR1119Aの悪い口コミや評判として、次に多く聞かれたのが、本体のサイズと重量に関する不満です。
折り畳んでも高さと厚みがあり、想像していたより大きいです。クローゼット下には全く入りませんでした。
薄型収納を期待してはいけませんね。設置スペースは購入前によく確認すべきでした。
本体が40kg以上と重く、移動用キャスターがあっても女性一人で動かすのは一苦労です。設置場所はほぼ固定ですね。
本体重量は約47.5kgと重く、折りたたんでもサイズは大きめ。
コンパクト収納は期待できません。

買う前に設置・保管スペース、搬入する経路の確認はするべきです。
移動や収納についての解決策は、おもに以下の2つ。
- ルームランナーの置く場所を、固定する前提で考える
- よく移動させる、使うたびに収納するのが前提なら、薄型モデルを選ぶ
薄型モデルは同じアルインコであればAFR1115、ブランドにこだわりがなければバーウィングBW-SRM16Mがおすすめ。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1115 | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,400㎜ 幅:640㎜ 高さ:1,100㎜ | 全長:1,280㎜ 幅:645㎜ 高さ:1,160㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:345㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,050㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:640㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:270㎜ | 幅:690㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:130㎜ |
耐荷重 | 100kg | 90kg | 110kg |
重量 | 47.5㎏ | 34kg | 33kg |
最大速度 | 16.0km/h | 10.0㎞/h | 16.0km/h |
連続使用時間 | 90分 | 30分 | 100分 |
価格(税込) | 59,990円 | 59,257円 | 59,800円 |
リンク |
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どちらもARF1119Aと価格帯が近く、とくにバーウィングBW-SRM16Mは性能も近いのでおすすめです。
ただ、ルームランナーは重いと動かしづらい一方で、走行中の安定感につながるというメリットもあります。

あまり移動させないのであれば、AFR1119Aのしっかりした作りは長所です。

手動で傾斜を調整するのが不便
AFR1119Aは走行性が高い一方で、傾斜の調整が手動式である点も、一部の利用者からは不満点として挙げられています。
傾斜を変えるたびにマシンを止めて手動で調整するのは、やはり面倒です。電動式がよかったかなと正直思いました。
手動傾斜、まあ値段なりかな。ぶっちゃけ傾斜機能はほぼ使ってない。
トレーニングプログラム中に傾斜が変わるような使い方をしたかったのですが、手動式では難しいですね。
AFR1119Aは運動中に一度マシンを止めて手動調整する手間があり、傾斜をよく変える人には面倒に感じるポイント。
一方で、電動機能がない分、故障リスクが低く、価格が抑えられているメリットも。
とくに以下のような人は電動で傾斜を変える機能にこだわる必要はないでしょう。
- いつも同じ傾斜でトレーニングする人
- 静かさや価格を重視して、壊れにくいシンプルな機能だけで十分な人
- 傾斜と速度を交互に入れ替えるような、ハードなトレーニングをする予定がない人
- 筋力アップはほかのトレーニングで補っている人
どうしても電動で傾斜の調整をしたいなら、同じアルインコのAFR1319A、別ブランドならダイコーのDK-5101CA、バーウィングのBW-SRM16Lが代わりのモデルになります。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1319A | ![]() ダイコー DK-5101CA | ![]() バーウィング BW-SRM16L |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,630㎜ 幅:765㎜ 高さ:1,130㎜ | 全長:1,520㎜ 幅:700㎜ 高さ:1,350㎜ | 全長:1,480㎜ 幅:520㎜ 高さ:1,140㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:450㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ |
重量 | 47.5kg | 59kg | 51kg | 39kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動5段階 | 電動10段階 | 電動15段階 |
連続使用時間 | 90分 | 90分 | 60分 | 100分 |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 12種類 | 12種類 | 24種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | 3・6・9㎞/h | 3・6・9㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド USBポート付き タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション | 移動用キャスター 音楽再生機能 衝撃吸収クッション タブレットトレー 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き BMI測定機能付き |
価格(税込) | 59,990円 | 187,000円 | 66,880円 | 57,800円 |
リンク |
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とくにバーウィングのBW-SRM16Lは、重量が軽く安定感はAFR1119Aには劣りますが、価格が安く走行性能も高いのでおすすめ。

AFR1119Aの傾斜は、たまに行う負荷変更のアクセント程度ととらえるのが良さそう。

アプリ連携がない
AFR1119AにはBluetoothやスマートフォンアプリとの連携機能がない点も、人によっては不満に感じているようです。
Bluetoothでアプリ連携できないのは残念です。Zwiftなどを使いたい方は、他のモデルを検討する必要があります。
今どきの製品としては、スマホ連携機能がないのは少し物足りないかもしれません。データ管理したい人には不向き。
特にアプリ連携は求めていませんでしたが、将来性を考えると少し残念。価格を考えれば納得できます。
Zwift利用やスマホでのデータ管理が必須なら、AFR1119Aは不満に感じるでしょう。
Zwift(ズイフト)とは、バーチャル空間で世界中の人と一緒に運動できるフィットネスアプリ。
ルームランナーとスマホなどのタブレットと連携して楽しくトレーニングできます。
一方で、走れればOK、余計な機能がいらないなら、機械が苦手な人でも迷わず使えるメリットにもつながります。
またZwift対応ルームランナーは10万円以上のモデルが多く、やや高額になりがち。

Zwiftなどのアプリ連携が必須でなければ、コストを抑えられる点もメリットです。
どうしてもアプリ連携が必要なら、ホライズンTR5.0が使いやすくおすすめです。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() ホライズン TR5.0 |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,630㎜ 幅:770㎜ 高さ:1,400㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:406㎜ 長さ:1,270㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:770㎜ 奥行き:950㎜ 高さ:1,430㎜ |
耐荷重 | 100kg | 113kg |
重量 | 47.5㎏ | 60kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動20段階 |
連続使用時間 | 90分 | 99分 |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 18種類 |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション @ZONE・Zwift対応 Bluetooth接続可能 |
価格(税込) | 59,990円 | 132,000円 |
リンク |
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Amazon
楽天 Yahoo |
アプリ連携が不要なら、AFR1119Aのシンプルの性能は故障リスクの低さ・価格の手頃さという点でメリットでしょう。


AFR1119Aの良い口コミ・評判

AFR1119Aの良い口コミ、評判はおもに以下の意見が多かったです。

価格に対して走行性能が高い
AFR1119Aの口コミとして最も多かったのが、その価格帯では破格とも言える走行性能です。
この価格帯で最高速度16km/hは驚きです。予算内で本格的なランニングが可能になり、大変満足しています。
他社の同スペック品より明らかに安価でした。コストパフォーマンスを重視するなら、非常におすすめできるモデルです。
同じような価格帯のルームランナーの最高速度が10~12km/hのモデルが多いなか、AFR1119Aの16km/hは際立っています。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1115 | ![]() ダイコー DK-5101CA | ![]() STEADY ST152 |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,400㎜ 幅:640㎜ 高さ:1,100㎜ | 全長:1,520㎜ 幅:700㎜ 高さ:1,350㎜ | 全長:1,260㎜ 幅:720㎜ 高さ:1,040㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:345㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:400㎜ 長さ:1,050㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:640㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:270㎜ | 幅:720㎜ 奥行き:935㎜ 高さ:1,250㎜ | 幅:720㎜ 奥行き:1,260㎜ 高さ:160㎜ |
耐荷重 | 100kg | 90kg | 100kg | 110kg |
重量 | 47.5㎏ | 34kg | 51kg | 39.9kg |
最大速度 | 16.0km/h | 10.0㎞/h | 16.0km/h | 12.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 手動3段階 | 電動10段階 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 90分 | 30分 | 60分 | 99分 |
自動走行プログラム数 | 12種類 | なし | 12種類 | 12種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | 3・6・9㎞/h | なし |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション | コンパクトに折りたたみ可能 タブレットトレー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション アプリ連携あり |
価格(税込) | 59,990円 | 59,257円 | 66,880円 | 49,990円 |
リンク |
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楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
AFR1119Aは価格も安く、本格的なランニングにも対応可能。

5万前後で高い走行性能のあるモデルをほしいなら、AFR1119Aはおすすめです。
中断することなくトレーニングに集中できる
AFR1119Aは、最高速度だけでなく、連続使用時間が90分という点も高く評価されています。
連続90分使えるのは大きなメリット。他機種に多い60分制限だと物足りなかったので、こちらを選んで正解でした。
90分持つのは本当に助かってます!他のだと途中で止まるストレスありそう。
ウォーキング中心ですが、時間を気にせずたっぷり運動できるのが良いです。他社製品にはない安心感があります。
多くの家庭用モデルのルームランナーの連続使用時間が60分、安価なモデルは30分が多いなか、AFR1119Aの90分は大きなアドバンテージ。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1020K | ![]() アルインコ AFR1115 | ![]() ダイコー DK-5101CA |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:400㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅:345㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,250㎜ |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 10.0㎞/h | 16.0km/h |
連続使用時間 | 90分 | 60分 | 30分 | 60分 |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | 音声ガイド 小物トレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション |
価格(税込) | 59,990円 | 69,800円 | 59,257円 | 66,880円 |
リンク |
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楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |

ランニングを途中で中断されなくなるので、集中が切れにくく、ムダなく取り組めます。
とくにマラソン練習や長時間の有酸素運動をしたい人には、AFR1119Aは安心してトレーニングに打ち込めるルームランナーです。
心拍センサー・音声ガイド付きで便利
AFR1119Aは、価格を抑えつつも、トレーニングをサポートする基本的な機能がある点も評価されています。
グリップ式の心拍センサーは運動中の強度管理に役立ちます。ほかのルームランナーに無いものも多い機能なので嬉しいです。
音声ガイド機能は、意外と便利でした。画面を見なくても進行状況が分かるので、集中して運動できます。
多くの機能があるわけではありませんが、タブレットトレイやドリンクホルダーなど、基本的なものは揃っていて使いやすいです。
例えば、同価格帯で人気のバーウィングBW-SRM16Mにはグリップ式心拍センサーが搭載されていません。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() バーウィング BW-SRM14M | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
耐荷重 | 100kg | 150kg | 110kg |
最大速度 | 16.0km/h | 14.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 手動2段階 | 手動2段階 |
心拍測定機能 | あり | なし | なし |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | 3・6・9・12㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | 大きいサイズの机付き(取り外しも可能) 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション | ウォーキング、ランニングに加え、机で作業できるワーキングモード 机の高さも4段階調整可能 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション |
価格(税込) | 59,990円 | 42,900円 | 59,800円 |
リンク |
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Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
AFR1119Aにはこの価格帯では珍しく音声ガイド機能もついており、12種類のプログラムも単調さを防ぎます。

AFR1119Aは、走るだけじゃなく、続けるための機能があるのも嬉しいところです。
機能と価格のバランスが良い
AFR1119Aの口コミ・評判として、「コストパフォーマンスの高さ」を評価する声がとても多かったです。
電動傾斜などの高級機能は不要でした。この製品は走行性能と価格のバランスが絶妙で、私には最適でした。
機能はシンプルですが、その分価格が抑えられていて好感が持てます。しっかり走れればそれで十分です。安定感もあるので安心してランニングできます。
基本的なランニング性能を重視する人にとっては、現状これ以上ない選択肢かもしれません。買って後悔はありませんでした。
「最高速度16km/h」かつ「連続90分以上」、「重量も50kg前後あり安定感がある」スペックのモデルを他ブランドで探すと、AFR1119Aはトップレベルにコスパがいいです。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1319A | ![]() ホライズン TR5.0 | ![]() バーウィング BW-SRM16S |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:450㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:406㎜ 長さ:1,270㎜ | 幅:415㎜ 長さ:1,220㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:765㎜ 奥行き:1,250㎜ 高さ:410㎜ | 幅:770㎜ 奥行き:950㎜ 高さ:1,430㎜ | 幅:560㎜ 奥行き:650㎜ 高さ:1,200㎜ |
耐荷重 | 100kg | 100kg | 113kg | 130kg |
重量 | 47.5㎏ | 59kg | 60kg | 47kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動5段階 | 電動20段階 | 手動3段階 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | 2・4・5・6・8・10㎞/h | 1・3・5・7・9・11㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド USBポート付き タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション @ZONE・Zwift対応 Bluetooth接続可能 | 移動用キャスター 衝撃軽減クッション タブレットホルダー 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能 BMI計測機能 |
価格(税込) | 59,990円 | 187,000 | 132,000円 | 54,800円 |
リンク |
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楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
Amazon
楽天 Yahoo |
コスパの良さで人気のBW-SRM16S は、性能面で見るとAFR1119Aより優れている部分もありますが、音声機能や防護マット付きなどAFR1119Aにもしっかり魅力があります。
AFR1119Aは、電動傾斜を省くことで走行性能に特化し、価格をしっかり抑えたモデルであり、「買って後悔なし」という声が多いのも納得できます。

コストパフォーマンスを最重視するなら、AFR1119AはBW-SRM16Sと並んでおすすめできる一台です。

アルインコAFR1119Aをおすすめする人

口コミや性能面から、AFR1119Aをおすすめする人は、以下のとおりです。

自宅で本格的なランニングを始めたい人
AFR1119Aの最大の魅力は、最高速度16km/hという、家庭用としてはとても高い走行性能です。
「この価格で本格的に走れる」という声もあり、ウォーキングはもちろん、本格的なランニングをしたい人にもぴったりです。
- ジムに通う時間を確保するのが難しい
- 天候や人目を気にせず自分のペースで走りたい
- 自宅トレーニングでも走行性能には妥協したくない
上記のような、自宅で本格的に走りたいけど、できるだけ手頃にルームランナーをそろえたい人にはAFR1119Aがぴったりです。
90分しっかり走り込みたい人
一般的な家庭用ルームランナーは60分の連続使用が多いなか、AFR1119Aはたっぷり使える90分仕様。
「60分じゃ物足りない」「途中で止まるのがイヤ」という人たちから高く評価されています。
- 長距離走の練習など、時間をかけたトレーニングをしたい
- 一般的な60分制限では物足りなさを感じる
- 運動の途中で中断されるストレスを避けたい
- 家族で連続して使う場合がある
上記のような、一回のトレーニングでしっかり時間をかけて運動したい人にとって、AFR1119Aの90分連続で使える点は大きな強みになります。
機能より「走る」性能と価格を重視する人
ルームランナーに余計な機能はいらず、走ることに集中したい人には、AFR1119Aがぴったり。
電動傾斜やアプリ連携を省いたぶん、走行性能の高い作りが「コスパ最高」と好評です。
- 電動傾斜やアプリ連携などの機能がなくても問題ないと割り切れる
- 「走る」という基本性能がいちばん重要だと考えている
- 予算内でできるだけ高性能なモデルを探している
- シンプルな操作性のマシンを好む
上記のように高機能さよりも「しっかり走れること」と「価格の手頃さ」を最優先するなら、AFR1119Aはとても満足度の高いモデルとなるでしょう。
基本的な便利機能がほしい人
AFR1119Aは手頃な価格ながら、トレーニングに役立つ機能はしっかり付いています。
AFR1119Aには、以下のような便利な機能がついています。
- 運動強度の目安として心拍数を測定できる【グリップセンサー式】
- 画面を見なくても進行状況を知らせてくれる音声ガイド
- 単調にならないようトレーニングプログラムを使える【12種類】
- タブレットを置いて動画を見ながら運動できる
必須ではないけれど、あるとうれしい基本的な便利機能がそろっている点も、AFR1119Aの魅力の一つです。
置く場所を確保でき、騒音の対策ができる人
音やサイズなどのデメリットを理解したうえで使う前提になりますが、以下のような環境や考えを持っている方には、AFR1119Aはおすすめの一台です。
- 一軒家など、音が近所に響きにくい住まいで使える
- ルームランナーを置くための十分なスペースがある
- 本体の大きさや重さがあっても気にならない
- マットを敷くなど、防音・防振の対策をしっかり行う意思がある
重さ・サイズ・音といった点に配慮できる環境があれば、AFR1119Aの走行性能を十分に楽しめます。

音や振動はルームランナー側ではなく、マットやコルク材を敷いて対応するほうが効果的。



アルインコAFR1119Aをおすすめしない人

口コミの傾向から、以下のような人にはAFR1119Aはおすすめできません。

マンションなどの集合住宅で静かに使いたい人
口コミで最も多く指摘されたのが「騒音・振動」の問題。
とくに走行時の「ドタドタ」という足音が響きやすい傾向があります。
- 集合住宅に住んでおり、階下や隣室への音がかなり気になる
- 夜間など静かな時間帯におもにトレーニングしたい
- 同居する家族への音の影響をできるかぎり抑えたい
- わずかな物音でも気になってしまう
上記のような状況だと、AFR1119Aを使うとストレスになる恐れがあります。
とはいえ、戸建てなどで音の心配がないなら、この価格でしっかり走れるモデルが手に入るのはうれしいポイント。
AFR1119Aには防護マットが付属しており、床にマットを敷くだけでも音や振動をかなり抑えられ、さらに防護マットにコルク材やラグマットを重ねれば、より効果的に防音・防振ができます。
静音性を売りにした家庭用モデル(例:バーウィング)もありますが、構造上どうしても限界があり、音を気にしすぎると業務用の高額マシンを選ぶことに。

床に防音マットを敷くなど、手軽で安くできる工夫をするほうが、ぐっと現実的です。


設置スペースがせまく、収納性を重視する人
AFR1119Aは本体が大きく重く、折りたたんでもコンパクトにはなりません。
「思ったより圧迫感がある」「邪魔になる」「重くて移動できない」といった声もありました。
- 部屋に十分なルームランナーを置くスペースがない
- 使わないときは毎回コンパクトに片付けたい
- 部屋に大きなものがある圧迫感が苦手
- 40kgの重さのモデルを動かすのは避けたい
上記のように、設置スペースや収納性を最優先する場合には不向きです。
一方で、AFR1119Aを置く場所を固定できるのであれば、大きさ・重さは安定感につながり、しっかりとした走り心地につながります。
どうしてもコンパクトさがほしい場合は、バーウィングBW-SRM16Mのような薄型に収納できるモデルを選びましょう。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1115 | ![]() バーウィング BW-SRM16M |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,400㎜ 幅:640㎜ 高さ:1,100㎜ | 全長:1,280㎜ 幅:645㎜ 高さ:1,160㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:345㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,050㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:640㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:270㎜ | 幅:690㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:130㎜ |
耐荷重 | 100kg | 90kg | 110kg |
重量 | 47.5㎏ | 34kg | 33kg |
最大速度 | 16.0km/h | 10.0㎞/h | 16.0km/h |
連続使用時間 | 90分 | 30分 | 100分 |
価格(税込) | 59,990円 | 59,257円 | 59,800円 |
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電動傾斜で楽に負荷を変えたい人
AFR1119Aの傾斜の調整は手動式です。
角度を変えるたびにマシンを一度止め、手作業で調整する必要があり、「面倒」「電動傾斜が羨ましい」という声も。
- 運動中にスムーズに負荷(傾斜)を調整したい
- 坂道インターバルトレーニングなどハードめなトレーニングをよく行う
- プログラムと連動して自動で傾斜が変わる機能がほしい
上記のように感じる場合は、手動式では満足できないリスクがあります。
一方で、「傾斜機能はほとんど使わない」「価格の安さが重要」と割り切れるのであれば、手動式であることは大きな問題にはなりません。
電動での傾斜調整がほしければ、すこし予算を上げてダイコーDK-5101CAやアルインコの上位機種AFR1319・バーウィングBW-SRM16Lを検討しましょう。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1319A | ![]() ダイコー DK-5101CA | ![]() バーウィング BW-SRM16L |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,630㎜ 幅:765㎜ 高さ:1,130㎜ | 全長:1,520㎜ 幅:700㎜ 高さ:1,350㎜ | 全長:1,480㎜ 幅:520㎜ 高さ:1,140㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:450㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:765㎜ 奥行き:1,250㎜ 高さ:410㎜ | 幅:720㎜ 奥行き:935㎜ 高さ:1,250㎜ | 幅:670㎜ 奥行き:600㎜ 高さ:1,250 |
耐荷重 | 100kg | 100kg | 100kg | 150kg |
重量 | 47.5㎏ | 59kg | 51kg | 39kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動5段階 | 電動10段階 | 電動15段階 |
連続使用時間 | 90分 | 90分 | 60分 | 100分 |
心拍測定機能 | あり | あり | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 12種類 | 12種類 | 24種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | 3・6・9㎞/h | 3・6・9㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド USBポート付き タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション | 移動式キャスター 衝撃軽減クッショ タブレットホルダー 自動計測機能 BMI測定機能 グリップ部にショートカットキー付 |
価格(税込) | 59,990円 | 187,000 | 66,880円 | 57,800円 |
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アプリ連携でデータ管理やゲームを楽しみたい人
AFR1119AはBluetooth機能を搭載しておらず、スマートフォンアプリとの連携はできません。
「Zwiftを使いたい」「走行データをアプリで管理したい」と考えている人にとっては、機能的に全くニーズを満たせません。
- Zwiftなどのバーチャルランアプリを利用する予定がある
- 走行距離や消費カロリーなどのデータをスマホアプリで記録・管理したい
- スマートウォッチなどと連携させてトレーニングしたい
- 最新のスマート機能を使ってみたい
上記のようなスマート機能がどうしても必要な人にとっては、AFR1119Aは選ぶ対象から外れます。
一方で、「操作はカンタンな方がいい」「シンプルで十分」と考える人には、連携機能がないほうが分かりやすく、気軽に使える点がむしろ魅力。
価格も安く抑えられるため、「走れればOK」という人であればAFR1119Aはコスパもよく十分満足できるモデルでしょう。
スマート機能が必要な場合は、価格は上がりますがホライズンTR5.0のような、Bluetooth連携に対応したモデルをおすすめします。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() ホライズン TR5.0 |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,630㎜ 幅:770㎜ 高さ:1,400㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:406㎜ 長さ:1,270㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:770㎜ 奥行き:950㎜ 高さ:1,430㎜ |
耐荷重 | 100kg | 113kg |
重量 | 47.5㎏ | 60kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h | 0.8km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動20段階 |
連続使用時間 | 90分 | 99分 |
心拍測定機能 | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 18種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | 2・4・5・6・8・10㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション @ZONE・Zwift対応 Bluetooth接続可能 |
価格(税込) | 59,990円 | 13,200円 |
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アルインコAFR1119Aの特徴と性能

アルインコAFR1119Aの特徴や性能について、以下の表にまとめました。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ |
耐荷重 | 100kg |
重量 | 47.5㎏ |
最大速度 | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 90分 |
心拍測定機能 | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き |
価格(税込) | 59,990円 |
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AFR1119Aの特徴は、最高16km/h・90分連続で使えるパワフル仕様で、本格的なランニングにも対応できる家庭用ルームランナーです。
速度が自動で変わる12種類のプログラム・音声ガイド機能など、あきずに続けられる工夫もしっかり。
走行面の広さやクッション性もあり、快適さと安心感をかね備えています。

便利な機能がありながら、価格は5万円台と手ごろでコスパのよさも魅力です。

AFR1119Aとほかのルームランナーとの比較

AFR1119Aとほかのルームランナーを、同じアルインコ製のモデルと、他ブランドのモデルに分けて比較しました。

AFR1119Aとアルインコのモデルとの比較
AFR1119Aと同じアルインコブランドの、おもなルームランナーとの違いを見てみましょう。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1020K | ![]() アルインコ AFR1319A | ![]() アルインコ AFR1115 |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,530㎜ 幅:730㎜ 高さ:1,220㎜ | 全長:1,630㎜ 幅:765㎜ 高さ:1,130㎜ | 全長:1,400㎜ 幅:640㎜ 高さ:1,100㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:400㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅:450㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:345㎜ 長さ:1,100㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:730㎜ 奥行き:670㎜ 高さ:1,440㎜ | 幅:765㎜ 奥行き:1,250㎜ 高さ:410㎜ | 幅:640㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:270㎜ |
耐荷重 | 100kg | 100kg | 100kg | 90kg |
重量 | 47.5㎏ | 50kg | 59kg | 34kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 10.0㎞/h |
最低速度 | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 手動3段階 | 電動5段階 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 90分 | 60分 | 90分 | 30分 |
心拍測定機能 | あり | あり | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 2種類 | 12種類 | なし |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | なし | なし |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | 音声ガイド 小物トレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド USBポート付き タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き |
価格(税込) | 59,990円 | 69,800円 | 187,000 | 59,257円 |
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ARF1119Aとアルインコのそれぞれのモデルとの違いをまとめると、以下のとおり。
アルインコのルームランナーとの比較をまとめると、以下のとおりです。
AFR1119Aと他ブランドのモデルとの比較
AFR1119Aと同じ価格帯(5~7万円程度)で、最高速度16km・hの他ブランドのモデルと比較します。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() ダイコー DK-5101CA | ![]() バーウィング BW-SRM16S |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,520㎜ 幅:700㎜ 高さ:1,350㎜ | 全長:1,500㎜ 幅:560㎜ 高さ:1,260㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:415㎜ 長さ:1,220㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:720㎜ 奥行き:935㎜ 高さ:1,250㎜ | 幅:560㎜ 奥行き:650㎜ 高さ:1,200㎜ |
耐荷重 | 100kg | 100kg | 130kg |
重量 | 47.5㎏ | 51kg | 47kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h | 1.0km/h | 0.8km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動10段階 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 90分 | 60分 | 99分 |
心拍測定機能 | あり | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 12種類 | 24種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | 3・6・9㎞/h | 1・3・5・7・9・11㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション | 移動用キャスター 衝撃軽減クッション タブレットホルダー 自動計測機能 BMI計測機能 |
価格(税込) | 59,990円 | 66,880円 | 54,800円 |
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AFR1119AとダイコーDK-5101CA、バーウィングBW-SRM16Sを比べた結果は、以下のとおりです。
比較をまとめると、以下のとおりです。
- 電動傾斜がほしいならダイコーDK-5101CA
- 長時間・多機能・耐久性重視ならバーウィングBW-SRM16S
- シンプルさとコスパ重視ならアルインコAFR1119A
ルームランナー比較まとめ
AFR1119Aとほかのルームランナーとの比較をまとめると、以下のとおりです。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A | ![]() アルインコ AFR1020K | ![]() アルインコ AFR1319A | ![]() アルインコ AFR1115 | ![]() ダイコー DK-5101CA | ![]() バーウィング BW-SRM16S |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ | 全長:1,530㎜ 幅:730㎜ 高さ:1,220㎜ | 全長:1,630㎜ 幅:765㎜ 高さ:1,130㎜ | 全長:1,400㎜ 幅:640㎜ 高さ:1,100㎜ | 全長:1,520㎜ 幅:700㎜ 高さ:1,350㎜ | 全長:1,500㎜ 幅:560㎜ 高さ:1,260㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:400㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅:450㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:345㎜ 長さ:1,100㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,250㎜ | 幅:415㎜ 長さ:1,220㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ | 幅:730㎜ 奥行き:670㎜ 高さ:1,440㎜ | 幅:765㎜ 奥行き:1,250㎜ 高さ:410㎜ | 幅:640㎜ 奥行き:1,400㎜ 高さ:270㎜ | 幅:720㎜ 奥行き:935㎜ 高さ:1,250㎜ | 幅:560㎜ 奥行き:650㎜ 高さ:1,200㎜ |
耐荷重 | 100kg | 100kg | 100kg | 90kg | 100kg | 130kg |
重量 | 47.5㎏ | 50kg | 59kg | 34kg | 51kg | 47kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 10.0㎞/h | 16.0km/h | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 0.8km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 手動3段階 | 電動5段階 | 手動3段階 | 電動10段階 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 90分 | 60分 | 90分 | 30分 | 60分 | 99分 |
心拍測定機能 | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 | 2種類 | 12種類 | なし | 12種類 | 24種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h | なし | なし | なし | 3・6・9㎞/h | 1・3・5・7・9・11㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | 音声ガイド 小物トレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド USBポート付き タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | コンパクトに折りたたみ可能 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター(前後左右移動可) 衝撃軽減クッション 保護マット付き | タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション | 移動用キャスター 衝撃軽減クッション タブレットホルダー 自動計測機能 BMI計測機能 |
価格(税込) | 59,990円 | 69,800円 | 187,000 | 59,257円 | 66,880円 | 54,800円 |
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AFR1119Aとほかのルームランナーと比較して、分かった特徴をまとめました。
- 16㎞/hの高い走行性能
- 90分連続で使える
- 基本的な機能はしっかり搭載
- 騒音と置く場所は確認が必要(防音マットは付属)
- 重量があり安定感が高い
AFR1119Aは一言でまとめると、「アルインコのルームランナーの便利な機能と、ほかのブランドのルームランナーの基本性能のバランスがとれたコスパの良いモデル」です。

アルインコAFR1119Aに関するよくある質問

AFR1119Aの購入を検討している人が、疑問に思う点をまとめました。

組み立ては一人で難しい?
アンケートや口コミを見ると、「一人でも可能だが、かなり重い(40kg以上)ので大変だった」「二人での作業を強くおすすめする」という声が多く聞かれました。
とくに箱から出すときや、本体を起こすときに苦労する人が多いようです。
組み立ては、説明書を見ながら進めればそれほど難しくないという声もありますが、本体がしっかり重いので、事前に置く場所や動かし方を考えておくと安心。

安全のためにも、できれば二人で作業するのがおすすめです。
騒音の対策に付属マットだけで大丈夫?
アルインコのルームランナーには防護マットが付属でついてきますが、「付属のマットだけでは不十分」と感じている人が多いようです。
とくに集合住宅に住んでいる人は、より厚手で防音・防振効果の高いマットを別に購入し、二重にして使うなど工夫しているケースが多く見られます。
床を守るだけでなく、階下への配慮にもつながるため、高品質なマットを使うことを前向きに考えておくと安心。

おすすめの対策として、付属のマットに加え、マットやコルク材を敷くと効果が高いです。


仕様の情報がサイトによって違うけど、どれが正しい?
「販売サイトによって最高速度や重量、サイズなどの表記に少し違いがあり戸惑った」という声もありました。
これは、製品のマイナーチェンジや販売店ごとの限定モデルがあるためだと考えられます。
仕様をきちんと確認しておかないと、「思っていたのと違った」と後悔してしまうこともあるので、買う前に販売店の情報をよくチェックし、不安な点は問い合わせておくと安心。

本記事では、複数の情報を参考にしながら、できるだけ信頼性の高い内容をまとめています。
モデル | ![]() アルインコ AFR1119A |
サイズ | 全長:1,430㎜ 幅:710㎜ 高さ:1,200㎜ |
走行面サイズ | 幅:400㎜ 長さ:1,100㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:710㎜ 奥行き:820㎜ 高さ:1,270㎜ |
耐荷重 | 100kg |
重量 | 47.5㎏ |
最大速度 | 16.0km/h |
最低速度 | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 |
連続使用時間 | 90分 |
心拍測定機能 | あり |
自動走行プログラム数 | 12種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 2・4・6・8・10・12㎞/h |
その他の特徴 | 音声ガイド タブレットトレー ドリンクホルダー 安全キー 移動用キャスター 衝撃軽減クッション 保護マット付き |
価格(税込) | 59,990円 |
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保証や故障時のサポート体制は?
メーカー保証は通常1年間です。
故障時のサポートについては、実際に利用したという口コミは多くありませんでしたが、「国内メーカー(アルインコ)なので安心感がある」といった声は見られました。

万が一の場合は、アルインコのカスタマーサポートに連絡しましょう。

まとめ:アルインコAFR1119Aの口コミを紹介!高性能&高コスパなルームランナー

本記事では、アルインコ AFR1119Aの口コミ評価についてくわしく解説しました。
アルインコ AFR1119Aの口コミをまとめると、以下の通り。
口コミや性能をもとに、アルインコ AFR1119Aをおすすめする人は、以下のような人です。
5万円台という価格帯で最高速度16km/h・連続90分という高い走行性能は、AFR1119Aならではの大きな魅力です。
AFR1119Aがあなたの自宅にあれば、天気や時間を気にせず、いつでも思い立ったときに本格的なトレーニングができます。

毎日の運動習慣が、あなたを健康で楽しい毎日へと導いてくれるでしょう。

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