WASAIのMK037って、評判どうなの?買っても大丈夫?
多機能でコスパのいいトレーニングベンチを探しているんだけど…
自宅で筋トレを始めたいけど、安くていいベンチってどれ?
今回の記事はこのような疑問や悩みに答えます。
WASAIが販売しているトレーニングベンチMK037は、トレーニング初心者からトレーニング愛好者まで幅広く使える、コストパフォーマンスに優れたトレーニングベンチ。
「自宅で気軽にトレーニングを始めたいけど、ジムに行く時間やスペースがない…」そんな悩みを抱えている人にぴったりです。
WASAIのMK037は、折りたたみ可能な省スペース設計で、狭い部屋でも収納に困らず、300kgの耐荷重と豊富な調整機能でしっかりトレーニングをサポートします。
しかも1万円以下の価格で手に入るという、驚きのコスパ!
初心者にも使いやすく、トレーニング上級者でも満足できるこのベンチは、幅広いトレーニングメニューに対応しており、長く使える品質を誇ります。
もし、自宅で効率的に本格的なトレーニングをしたいなら、MK037はその選択肢に加えるべき一台でしょう。
この記事を読めば、MK037の特徴や性能、どんな人向けのトレーニングベンチなのか詳しく知ることができます!
WASAIとはどんなブランド?
WASAIってどこの国のブランド?何をしてる会社なの?
WASAI(和才)は、エクササイズ健康器具を開発・製造・販売する、埼玉県にある日本企業。
2010年に設立された、比較的新しいブランドです。
WASAIの主な製品として、以下のラインナップが挙げられます。
- ぶら下がり健康器(懸垂マシン、パワーラック等)
- トレーニングベンチ(フラットベンチ、マルチベンチ等)
- ルームランナー、トランポリン、ダンベル、バーベルなど
WASAIの製品の特徴として、折りたたみ式・省スペース設計など、初心者から上級者まで万人にフィットする利便性が挙げられます。
また、比較的安価でコストパフォーマンスに優れている点も魅力。
WASAIは、自宅で手軽にフィットネスを始めたい方にぴったりのブランドです。
WASAIのトレーニングベンチ【MK037】の特徴・性能
WASAIのトレーニングベンチMK037って、どんな性能なの?
さっそく本題の、WASAIのトレーニングベンチ【MK037】の特徴について。
WASAIは主に3種類のインクラインベンチを販売しており、その中でもMK037は最もグレードの高い製品です。
その特徴や性能を、以下の項目でまとめました。
- サイズ
- 耐荷重
- 重量
- 調整角度
- 構造と安定性
- シートの品質
- 価格
- その他の特徴
WASAIのほかのシリーズのトレーニングベンチとの比較は、後ほど説明しますね。
サイズ
トレーニングベンチを選ぶ際は、サイズは重要な項目。
シート幅は広すぎると肩の動きを妨げ、狭すぎると体勢が不安定になります。
シート長さは頭が飛び出ないようなサイズを選ぶ必要があります。
また座面の高さは、しっかりと踏ん張れる高さを選ぶことが大切。
トレーニングベンチのサイズは、体格や目的に合わせた選択が重要です。
それを踏まえ、MK037のサイズは以下の通り。
全長 | 125cm |
シート全高 | 42cm(フラット状態) |
バックパッド(背面)幅 | 28cm |
シートパッド(座面)幅 | 33cm |
バックパッド(背面)長 | 75cm |
シートパッド(座面)長 | 44cm |
シート長さは頭が出ない長さをしっかり確保しており、トレーニングを快適にできるよう設計されています。
シート幅はバックパッドで28cmと、邪魔にならない適度なサイズ感。
座面の高さも、踏ん張りが効きやすい42cmという平均的な高さに揃えています。
MK037はトレーニングの邪魔にならない、万人に使いやすいサイズだと言えるでしょう。
耐荷重
トレーニングベンチの耐荷重は、一般的に200kg以上が推奨されます。
これは安全に使用するための最低基準で、さらに300kg以上の耐荷重があれば、特に重量のあるダンベルやバーベルを使用する際に安心です。
多くの製品では260kg〜300kg程度が採用されています。
ベンチ選びの際は、自身の体重や使用するダンベル・バーベルの重さ、トレーニング内容に応じて適切な耐荷重を選ぶことが重要です。
MK037の耐荷重は以下の通り。
耐荷重 | 約300kg |
MK037は、耐荷重から見ても安心して使用できる、高い性能を持っていると言えます。
トレーニング初心者から上級者まで、幅広く・長く使える耐久性の高いトレーニングベンチだと考えられます。
重量
トレーニングベンチの重量は、10kg〜30kgが一般的です。
軽量モデル(10kg〜15kg)は、移動や収納が簡単で、初心者やライトユーザー向け。
一方、中重量モデル(15kg〜25kg)は、安定性と耐久性を兼ね備えており、幅広いトレーニングに適しています。
使用スペースやトレーニング内容に応じて、最適な重量を選びましょう。
MK037の重量は以下の通り。
本体重量 | 15kg |
MK037は、軽量モデルと中重量モデルのちょうど境目くらいの重量。
初心者からトレーニング上級者まで使いやすい適度な安定感のある重量だと言えます。
とはいえ持ち運ぶには少し重く、キャスターも付いていないので、頻繁に移動させるには少し不向きかな…という印象です。
調整角度
トレーニングベンチの調整角度は、トレーニングの種類に応じて幅広く調整できるものが理想的。
一般的な背もたれ(バックパッド)調整範囲は0度(フラット)から70〜90度までで、これによりさまざまなトレーニングが可能になります。
また、マイナス15度程度のデクライン機能があるとさらに多様なトレーニングに対応できます。
座面は0〜20度程度の角度調整ができるものが理想。
多彩な調整機能があるベンチを選ぶことで、よりバリエーション多く効果的なトレーニングが可能になります。
それを踏まえ、MK037の調整角度は以下の通り。
バックパッド(背面)角度調整 | 8段階(-22, 0, 20, 35, 50, 65, 75, 88) |
シートパッド(座面)角度調整 | 2段階(0, 22) |
足掛けフレーム調整 | 3段階 |
これらの調整機能により、MK037は様々なトレーニング種目に対応できます。
特にデクラインまで調整可能な8段階のバックパッドと2段階の調整ができるシートパッドは、ユーザーが自分に最適な角度を細かく設定できます。
調整角度という点において、MK037はかなりの優れものでしょう。
構造と安定性
トレーニングベンチを選ぶ際は、構造の安定性が重要です。
シートの固定方法はガタつきが少なく、しっかりと安定していることが求められます。
アジャスタブルベンチの場合、土台がシート全体を支える設計だと、より頑丈で高重量のトレーニングでも安心。
また、全体的な頑丈さもポイントで、特に高重量を扱う場合には構造の安定性が不可欠です。
MK037の構造の特徴として、以下のポイントが挙げられます。
- 土台は安定性の高い4本構造
- 鉄板の厚さが3mm(通常1.5mm)と厚めで頑丈な設計
- 角度調整アジャストメント部が、安定力の高い一体型設計
- 支柱は2本で補強されており、安定感がある
- 水平にならない場合は、土台のゴム足を回して調整できる
MK037は構造と安定性という面において、安心して使い続けられる高い性能を有していると言えます。
シートの品質
トレーニングベンチのシート品質は、快適さと安定性を兼ね備えていることが重要。
適度なクッション性と硬さがあり、長時間のトレーニングでも体が沈み込まず、正しい姿勢を保てることが求められます。
シートに滑り止め加工が施されていると、より快適で効果的なトレーニングが可能です。
MK037のシート品質として、以下の特徴があります。
- クッション性に優れた滑りにくいシートを採用
- シート幅は5cmと、適度なクッション性を提供し、快適なトレーニングをサポート
- 四角形のシンプルで使いやすいシート形状
- 一般的なトレーニングに適した28cmのシート幅で、安定性を確保
シートに関しては高い性能があるとは言えませんが、一般的な使いやすさや、不快感なくトレーニングできるシート品質は確保していると言えます。
価格
トレーニングベンチの価格は、数千円から数万円まで幅広く、予算に応じた選択が重要。
安価なベンチは耐久性や強度が劣ることが多く、長期的な使用には不向きです。
一方、数万円クラスのベンチは、耐荷重や安定性が優れており、長く使える品質が期待できます。
自分のトレーニング目的や予算に合ったベンチを選び、コストパフォーマンスを考慮することが大切です。
MK037の価格は、以下の通りです。
価格 | 9,980円 |
MK037の価格帯は、手の出しやすい1万円以内に収まっています。
アジャスタブルベンチの中では、廉価な価格帯に位置します。
- フラット、インクライン、デクラインの3つのポジションに対応
- 耐荷重300kgの耐久性や安定性がある
このことを考慮すると、MK037は機能性に対してかなりリーズナブルな価格と言えます。
同様の性能を持つベンチと比較しても、コスパのよい選択肢かと。
その他の特徴
- 折りたたみ可能で、ピンを抜くだけで簡単に収納できる
- 折り畳んだ時の寸法は約85x33x30cmで、コンパクトに収納可能
- 完成品が届き、箱から出してピンを挿すだけですぐに使用できる
WASAIのトレーニングベンチMK037は、多彩な機能、優れた安定感、そして高い耐久性を持つ、ハイクオリティなトレーニングベンチとして販売されています。
WASAIのトレーニングベンチ【MK037】の評価・口コミ
当サイトで独自に集計したアンケートから、WASAIのトレーニングベンチMK037の口コミや評判を紹介します。
購入を検討する際の参考にしてください。
- MK037を選んだ理由
- MK037の良い評判・口コミ
- MK037の悪い評判・口コミ
WASAI MK037
星5つ中の4.1(20人のレビュー)
MK037を選んだ理由
良い評判・口コミ
悪い評判・口コミ
WASAI 別シリーズのトレーニングベンチとの比較
MK037とWASAIの他のシリーズのトレーニングベンチには、どんな違いがあるの?
冒頭でも言った通り、WASAIは【MK037】のほかに、【MK600A】【MK600C】という別シリーズのトレーニングベンチを販売しています。
MK037、MK600A、MK600Cをそれぞれ比較すると、以下のような違いがあります。
タイトル | MK037 | MK600A | MK600C |
全長 | 125cm | 115cm | 125cm |
シート全高 | 42cm(フラット状態) | 45cm(フラット状態) | 45cm(フラット状態) |
バックパッド(背面)幅 | 28cm | 27cm | 27cm |
シートパッド(座面)幅 | 33cm | 27cm | 27cm |
バックパッド(背面)長 | 75cm | 55cm | 67~85cm |
シートパッド(座面)長 | 44cm | 55cm | 55cm |
耐荷重 | 約300kg | 約180kg | 約180kg |
重量 | 約15kg | 約10kg | 約12kg |
バックパッド調整段階 | 8段階(デクライン含む) | 4段階 | 4段階 |
シートパッド調整段階 | 2段階 | 調整不可 | 調整不可 |
足掛けフレーム | 3段階 | なし | あり |
価格 | 9,980円 | 6,890円 | 8,980円 |
リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
WASAIのトレーニングベンチMK037は、他のモデル(MK600A、MK600C)と比較して、以下の特徴があります。
- サイズは広めのシートで快適性が高い
- 耐荷重は約300kgと一番高い耐久性がある
- 調整のバリエーションも幅広い
- 重量はあるが安定感も高い
- 価格は一番高いがコスパ抜群
サイズは広めのシートで快適性が高い
MK600A・MK600Cと比べて、MK037は快適な使用感が期待できます。
全体のシート長さは125cmと同じですが、シート幅が広く設計されているためです。
バックパッドが28cm、シートパッドが33cmと、他のモデルよりも大きく設計されています。
バックパッドもMK037はMK600シリーズと比べて長く設計されているため、快適なトレーニングが可能です。
耐荷重は約300kgと一番高い耐久性がある
MK600シリーズと比べて、MK037は高い耐久性を持っています。
耐荷重が約300kgと強化されているため、安心してトレーニングを継続できます。
他のモデル(MK600AやMK600C)は約180kgですが、MK037はその倍近い重量を支えることができます。
MK037の方が、より重い負荷でのトレーニングにも安心して使用できます。
調整のバリエーションも幅広い
MK037はMK600シリーズと比べても、柔軟な調整が可能です。
バックパッドは8段階、シートパッドは2段階、足掛けフレームは3段階で、それぞれ複数段階で調整可能です。
対してMK600AとMK600Cはバックパッドが4段階で、シートパッドや足掛けフレームの調整がありません。
MK037は他のシリーズよりも多彩なポジション調整ができ、より幅広いトレーニングができます。
重量はあるが安定感も高い
MK037の重量は約15kgと他のモデルよりも重いですが、その分安定感が増しています。
MK037は約15kgで、MK600AやMK600Cよりも約3~5kg重く、しっかりとした安定感を提供します。
その分持ち運びには適しておらず、頻繁にベンチを移動する必要がある場合は、MK600シリーズの方が向いているでしょう。
MK037は、トレーニングに安定性を重視する人に向いています。
価格は一番高いがコスパ抜群
MK037はコストパフォーマンスが高いです。
他のモデルよりも高価ですが、それに見合う機能が豊富に搭載されているため。
調整機能や耐荷重が優れており、長期的な使用に耐える構造になっています。
機能と耐久性を重視する人には、価格以上の価値があると言えます。
反面、「とにかく安いほうがいい」という人は、MK600シリーズの方が向いているかも。
MK037は、耐久性や調整機能を求めるユーザー向けの上位モデル、MK600A・MK600Cは、価格をとにかく抑えたい人向けの廉価モデルと言えるでしょう。
WASAIのトレーニングベンチ【MK037】をおすすめする人・しない人
MK037は結局どんな人におすすめなの?
MK037をおすすめする人・しない人について、これまで説明した性能・機能面や、口コミ・評判を踏まえてまとめてみました。
MK037をおすすめする人
初めに、MK037をおすすめする人から。
MK037をおすすめする人は、以下の条件に当てはまっている人です。
- 多様なトレーニングを行いたい初中級者
- 限られたスペースで筋トレをしたい人
- コストパフォーマンスを重視する人
多様なトレーニングを行いたい初中級者
MK037は、多機能でさまざまなトレーニングに対応できるベンチとして、初中級者におすすめです。
4WAYベンチとして、フラット、インクライン、デクライン、シットアップの姿勢を取ることができ、幅広いトレーニングメニューをこなせます。
背もたれは8段階、シートパッドは2段階、足掛けフレームは3段階の調整が可能。
様々なバリエーションのトレーニングが実現できます。
MK037は多様なトレーニングニーズに応える、幅広い設計が魅力です。
限られたスペースで筋トレをしたい人
MK037は、コンパクトで収納性に優れているため、限られたスペースで筋トレを行いたい人に最適。
折りたたみ式設計を採用しており、使わないときは省スペースで簡単に保管できます。
折りたたむと幅30cm程度で収まるため、限られたスペースでもスッキリ収納が可能。
狭い部屋や収納スペースが限られている方に、ぴったりのトレーニングベンチです。
コストパフォーマンスを重視する人
MK037は、機能性と価格のバランスが非常に優れているため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
300kgの耐荷重と多機能性を備えつつ、価格は9,980円と手頃で、同等の機能を持つ高価なモデルに比べて非常にお得。
予算を抑えながらも、高機能なトレーニングベンチを求める方に最適な選択肢でしょう。
MK037をおすすめしない人
反面、MK037をおすすめしない人は、以下の項目に当てはまっている人です。
- プロ級の重量挙げを行う上級者
- 極端に背の高い人や大柄な人
- 頻繁に場所を移動してトレーニングする人
プロ級の重量挙げを行う上級者
MK037は、耐荷重が300kgと高めですが、プロ級の重量挙げを行う上級者には不向きです。
理由は、500kg以上の耐荷重を持つ専門的なベンチと比べると、安定性や耐久性が不足する可能性があるため。
極めて高重量を扱う上級者には、より専門的な業務レベルのトレーニングベンチがおすすめです。
MK037は一般的なトレーニングには優れていますが、プロ向けとして使うには限界があるかも。
極端に背の高い人や大柄な人
MK037は、標準的な体格の人向けに設計されているため、極端に背が高い人や大柄な人には適しません。
バックパッドの長さが75cmと一般的なサイズのため、身長190cm以上や体重120kg以上の方にはサイズが不足する可能性があります。
特にシートを起こして使用した際に頭や肩が飛び出てしまい、トレーニングの姿勢が不安定な状態になる場合も。
こういった方には、より大型で体格に合ったトレーニングベンチを検討することをおすすめします。
頻繁に場所を移動してトレーニングする人
MK037は、約15kgの重量があり、キャスターも付いていないため、頻繁に場所を移動してトレーニングを行う人にはあまり適していません。
ベンチを部屋の中だけでなく他の場所に持ち出す必要がある場合、重くて扱いづらいかも。
折りたたんで持ち運べば持てないことはないですが、それでも15kgは持ち運びに適しているとは言いづらい重量でしょう。
移動を重視する方には、より軽量で持ち運びしやすいトレーニングベンチを選ぶほうがいいかと。
WASAI トレーニングベンチ【MK037】の購入方法
どこで買ったらお得にMK037を買えるの?
MK037の購入方法として挙げられるのが、主に以下の3点。
- オンラインショップ
- 実店舗
- 中古サイト
オンラインショップ
MK037は自サイトでも販売はしていますが、Amazon、楽天市場でもWASAIの公式ショップがあり、製品の販売をしています。
金額や保証の面でも大きな違いはないので、普段使いしているAmazonや楽天市場などのECサイトで購入する方がおすすめです。
Amazonでは、定期的にセールが行われ、価格が下がることがあります。また、レビュー数が多く、他のユーザーの評価を参考にしやすいのも魅力です。
楽天市場ではポイント還元があり、キャンペーン時にはさらにお得に購入できます。
普段使いしているオンラインショップを利用して、MK037をお得に購入しましょう。
MK037をオンラインショップで購入する際の、メリットとデメリットは以下の通り。
オンラインショップでの購入は、価格面や便利さで多くのメリットがある一方、実物確認ができないなどのデメリットもあります。
ただし、Amazonや楽天市場内でのWASAI公式ショップであれば、オンライン購入のリスクはほぼゼロと言えます。
また、軽量化されたモデルとはいえ重量が15kgもあり、自力で持ち帰るには重い製品であるため、確実に家まで配送してくれるオンラインショップの方が楽に購入できます。
そのためMK037の購入方法は、オンラインショップで買うのがメリットが多く、一番おすすめ。
実店舗
MK037は、一部のスポーツ用品店や家電量販店などで取り扱いがある場合もあります。
しかし、在庫状況は店舗によって異なるため、事前に確認が必要です。
MK037を実店舗で購入する際の、メリットとデメリットは以下の通り。
実店舗での購入は、商品を直接確認できる安心感がある一方で、価格や選択肢の面で制限があることを考慮する必要があります。
家まで配送してくれる店舗もありますが、場合によっては自力で持ち帰らないといけない可能性もあります。
オンライン購入と比較検討して、どちらが自分にとってメリットがあるか確認してください。
中古サイト
MK037を手に入れる方法の一つとして、中古サイトでの購入が挙げられます。
特にメルカリは販売数も多く、中古サイトの中でもMK037を見つけられる可能性が高いです。
中古サイトでMK037を購入する際の、メリットとデメリットは以下の通り。
中古サイトでの購入のメリットは「安く買える可能性」の1点のみ。
反面デメリット・リスクも多く、中古サイトで購入する際は十分な注意と調査が必要です。
配送料も含めると結局金額が変わらないことも多く、リスクに対してのリターンがあまり見合っていないため、おすすめできません。
MK037のおすすめ購入方法まとめ
MK037は、オンラインショップでの購入が便利で、特にAmazon・楽天市場での購入がおすすめです。
購入は、Amazon・楽天市場内でWASAIの公式ショップがあるため、そちらを利用しましょう。
公式ショップ内で買えば、ニセモノや粗悪品に引っかかる可能性をほぼゼロにすることができます。
Amazonや楽天を利用すれば、ポイント還元やセールを利用することでお得に入手できるなど、メリットが他の購入方法と比べても段違い。
普段使いしているオンラインショップを利用して、お得にMK037を購入しましょう!
まとめ:WASAIのMK037は高性能でコスパ抜群のトレーニングベンチ
この記事ではWASAIのトレーニングベンチ【MK037】についてご紹介しました。
要点をまとめると以下の通りです。
- MK037は、折りたたみ可能で省スペース設計、自宅トレーニングに最適
- 耐荷重300kgと高い安定性があり、初心者から中級者まで幅広く使用可能
- 多段階の角度調整により、様々なトレーニングに対応可能
- コストパフォーマンスが非常に高く、1万円以下で機能的なトレーニングベンチを入手可能
- 狭い部屋や収納スペースが限られている人に特におすすめ
購入はAmazonや楽天市場などのオンラインショップがおすすめです。
WASAIのトレーニングベンチ【MK037】は、特に耐荷重の高さと省スペース性が主な特徴です。
もし、自宅で本格的なトレーニングを効率的に始めたいなら、MK037は選択肢に入れるべきかと。
幅広いニーズに応えてくれる、かなりコスパの高いトレーニングベンチだといえます。
省スペースながら、しっかりとした耐久性と使いやすさを兼ね備えたMK37は、トレーニングライフをより快適にしてくれるでしょう。
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