
BARWING(バーウィング)のルームランナーの評判は?

BARWINGのルームランナーを実際に使った人の口コミを知りたい!

BARWINGのルームランナーはそれぞれどんな人におすすめなの?
本記事は上記のような疑問に答えます。
BARWING(バーウィング)のルームランナーは、自宅で手軽に運動できる人気アイテムですが、「有名ブランドだから大丈夫」と口コミ・評判を確認せず選ぶと、自分に合わず後悔することも。
当サイトで集計した、BARWINGのルームランナーの口コミ・評判はおもに以下の通り。
本記事では、実際に使った人の口コミ・評判をもとに、良い点も悪い点もわかりやすく解説します。

「買って後悔したくない!」という方は、ぜひ参考にしてください。
BARWINGルームランナー悪い評判・口コミ

BARWINGルームランナーの口コミを全体的に見ると、多くのモデルで共通して指摘される注意点やデメリットがいくつかあったので紹介します。
重くて移動や組み立てが大変
BARWINGのルームランナーでよくみられる悪い口コミとして、「本体が重くて移動が大変」「一人での組み立ては困難」といった意見が多くみられました。
頑丈な分やや重量があるので引っ越す時や移動させる時などに大変と思ったところが悪かった点です。
とにかく重量があるので、少し場所を移動させたい場合でも負担が大きいのは気になりました。
重量があってしっかりしているのは良いですが、移動などは女性には少し困難です。
パーツが重いので一人で組み立てると時間がかかります。
本体がやや重く、移動させるのが大変なのが気になりました。
BARWINGルームランナーの重量の一覧は、以下の通り。
ルームランナーの重さは、設置場所までの搬入経路がせまい、置く場所をよく変えたい場合には、かなりの負担となります。

一方で、重さが走っているときの安定感につながっている側面もあります。
買う前にルームランナー本体の重量とサイズ、置く場所や搬入経路をしっかり確認し、必要であれば協力者を確保するなどの対策をすれば、重さの問題はクリアできるでしょう。
手動で傾斜を調整するモデルは手間がかかる
BARWINGの手動で角度を調整する必要があるモデルに限り、「傾斜調整が手動で面倒」「トレーニングの流れが止まる」といった口コミが見られました。
傾斜を付けたい場合には自動ではなく手動で行わなくてはいけないので、毎回だと次第に手間だと感じてしまうのは気になりました。
傾斜の調整が手動であるため頻繁に角度を変える際には少し面倒で、電動調整機能があれば便利だと思いました
改善点としては、傾斜角度の調整が手動である点です。トレーニング中に角度を変更したい場合、一度マシンを停止する必要があり、連続したインターバルトレーニングがやりにくいと感じました。
傾斜角度の調整が手動2段階のみで、トレーニング中に角度を変更するには一度停止する必要があるのが不便です。
BARWINGのルームランナーで、傾斜の調整方法の一覧は以下の通り。
モデル | ![]() | ![]() | ![]() BW-SRM16M | ![]() BW-SRM16S | ![]() | ![]() |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動15段階 | 手動2段階 | 手動3段階 | 手動3段階 | 電動15段階 |
価格(税込) | 39,800円 | 57,800円 | 59,800円 | 54,800円 | 59,800円 | 128,000円 |
インターバルトレーニングのように頻繁に負荷を変えたい、走行しながらスムーズに傾斜を変えたいときには、手動式はストレスになる可能性があります。
一方で、傾斜をあまり変えずに使う方や、価格を抑えたい方にとっては手動式でも問題ないでしょう。

手動で傾斜を調整するモデルは、価格が比較的安いメリットもあります。
自分のトレーニングスタイルを考え、傾斜機能を使う頻度が高そうであれば、予算が許せばBW-SRM20・BW-SRM16Lの電動傾斜モデルを選ぶといいでしょう。
音や振動が気になる
BARWINGのルームランナーの静音性に強みを持つ一方で、「思ったより音が響く」「振動が大きい」といった口コミが一部で見られました。
使用しているとどうしても音が響き渡るような印象なので、夜間に使い難いのは不便だと感じています。
一戸建ての2階の部屋に設置したが、思ったより振動があった。機械音も結構大きい。アパートとかでの使用は難しいかもしれない。
音も少し気になりますね。うるさいとまで言いませんが夜中とかにやるとちょっと響く時があるのでその点は注意が必要ですね。
低速時のモーター音:3km/h以下のゆっくりした歩行では、モーターの動作音がやや目立ちます。
BW-SRM20を使って悪かったと感じたのは超静音とあったのですが実際はそこまで静音でもなかったところが悪かったです。
静音性が高いと聞いていたが、実際はモーター音はしないものの走行音はするのでアパートの2階だと少し気になるかもしれません。
「静か」という口コミが多い一方で、「音が響く」「振動が大きい」「モーター音が気になる」といった声も一定数あり、音や振動の感じ方には個人差や環境差があるため注意が必要。
▼実際にBW-SRM16を使用している動画
音や振動が心配な場合は、以下の対策をとると有効です。
- 厚手の専用マットを敷く
- 使用時間帯を選ぶ
- 角部屋に置くなど設置場所を工夫する
▼おすすめの専用マットはこちら

BARWINGのルームランナーの静音性に多くの人が満足していることも事実。

しっかりと対策を行えば、家庭でも快適にトレーニングできる可能性は高いでしょう。
BARWINGルームランナー良い評判・口コミ

BARWINGのルームランナーに共通してみられる良い口コミ、評判は以下のようなものが多かったです。
音が静か
BARWINGのルームランナーには「想像以上に静か」「マンションでも気兼ねなく使える」といった静音性を評価する口コミが多くみられました。
マンション住まいですが、夜間の使用でも階下への音が気にならず、ストレスなく使えています。
思った以上に静音設計で良いです。夜の深い時間帯でも家族、近所住民のことをそこまで気遣うことがなく使えて良い。
最も気に入っている点は、想像以上の静音性です。集合住宅に住んでいるため近隣への配慮が必要ですが、6km/h走行時でもエアコン程度の騒音レベルで、早朝や夜間でも気兼ねなく使用できています。
作りがとても頑丈なので、壊れる心配がありませんでした。また走行音が静かで、近隣住民への迷惑になりません。
良かった点はやはり静音性です。家族と一緒に住んでいるため騒音が気になることが多いですが、このルームランナーは音が静かでテレビを見ながらでも気になりません。
BARWINGのルームランナーは、モーター音や振動に配慮した設計で、家庭内で使いやすい点が大きな魅力。

音の静かさに満足しているユーザーの声がかなりに多く、特に集合住宅で使っている人に高く評価されています。
テレビを見ながらでも音が気にならないレベルという声もあり、家庭用ルームランナーの中では静かな部類に入ります。
シンプルで使いやすい操作性
BARWINGのルームランナーの良い口コミとして、「操作がシンプルで分かりやすい」「直感的で使いやすい」といった口コミが多くみられました。
操作がシンプルで直感的に使えるところです。初心者でも簡単に速度や傾斜を調整でき、無理なく運動を続けられました。
ディスプレイの表示が見易いだけでなく操作性も高く、速度調整などもワンタップで素早く行えるのは大変良かったです。
操作しやすいシステムなので楽です。 その時の気分に合わせて設定でき、飽きずに楽しみながら走行できます。
タッチパネルが直感的で、速度調整やプログラムの切り替えが簡単。グリップのショートカットキーも便利です。
速度などをワンタッチで行えるので、走行中であっても素早く変更出来るのは大変使い勝手が良いです
BARWINGルームランナーは、操作がとてもシンプルで初心者でも使いやすいのも魅力のひとつ。
特に速度調整やプログラム選択のしやすさが好評で、ワンタッチキーやグリップのショートカットキーで、走行中もスムーズに操作できます。
モデル | ![]() | ![]() | ![]() BW-SRM16M | ![]() BW-SRM16S | ![]() | ![]() |
自動走行プログラム数 | 20種類 | 24種類 | 24種類 | 24種類 | 24種類 | 12種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 3・6・9・12㎞/h | 3・6・9㎞/h | 3・6・9・12㎞/h | 1・3・5・7・9・11㎞/h | 3・6・9・12㎞/h | 6・8・10㎞/h |
その他の特徴 | グリップ部にショートカットキー付き | 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き BMI測定機能付き グリップ部にショートカットキー付き | 操作しやすい速度調整ウォッチ付 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き | 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き グリップ部にショートカットーキー付き BMI計測機能付き | 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き グリップ部にショートカットキー | 自動走行プログラムを自分用にカスタム可能 側部と前部にハンドル付き BMI測定機能あり キャスター付き |

難しい設定なしで、すぐ運動に集中できる気軽さが人気の理由です。
安定感・頑丈な作り
BARWINGのルームランナーは、「作りがしっかりしていて安定感がある」「頑丈で壊れなさそう」といった口コミが多くみられました。
使った感じでは体重が重くてもしっかり作動し耐久性もあるようでこれといった悪い点は見当たりません。
実際に使っても、しっかりした作りで安定しているのが良かったです。耐久性がしっかりしています。
値段の割に作りが堅牢だった事。同価格帯よりも堅牢性が高いので、長い間安心して使える感じなのが良かったと思いました。
良い意味で重くてばたばたと足っていてもあまりズレることが無くて走りやすかったです。
耐久性が高いので、大きく動いても安定感がありました。
BARWINGのルームランナーは、特に中~上位モデルで「しっかりした作り」「安定している」といった評価が多く、安心して使えると好評です。
体重のある人やスピードを出して走る人であれば、BARWINGのルームランナーの頑丈なフレーム設計や耐荷重の高さは不安を軽減してくれます。
モデル | ![]() | ![]() | ![]() BW-SRM16M | ![]() BW-SRM16S | ![]() | ![]() |
耐荷重 | 130kg | 150kg | 110kg | 130kg | 150kg | 150kg |
その他の特徴 | 静音設計 スプリング式衝撃吸収システム 折りたたみ可能 収納・移動が容易 音楽再生機能 タブレットホルダー付き グリップ部にショートカットキー付 | 0.1km/h刻みで速度調節可能 展開時にエアダンパー式でゆっくり開く 移動しやすいキャスター付き 音楽再生機能 8つのクッションで衝撃吸収 タブレットホルダー付き 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き BMI測定機能付き グリップ部にショートカットキー付 | ウォーキング、ランニングに加え、机で作業できるワーキングモード 机の高さも4段階調整可能 ワンタッチで完全折りたたみ、完全自立 収納時に場所をとらない(高さ13㎝) 5層ベルトと8つのクッションで衝撃吸収 タブレットホルダー付き 移動式キャスター付き 大がかりな組み立て不要 操作しやすい速度調整ウォッチ付 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き | 消費電力: 750W 展開時エアダンパー式でゆっくり開く 移動用キャスター付き スプリングクッション8箇所搭載 音楽再生機能 静音設計 タブレットホルダー付き 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き グリップ部にショートカットーキー付き BMI計測機能付き | 消費電力: 630W キャスター付きで移動も楽 8つの衝撃吸収クッション 静音設計 音楽再生機能 タブレットホルダー付き パワーのある慣性モーター搭載 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き グリップ部にショートカットキー付 | 関節の負担と走行音を抑えるセパレート衝撃吸収システム 業務用とそん色ない高い性能 自動走行プログラムを自分用にカスタム可能 極太支柱で高い安定感と耐久性 USBポートあり タブレット・ドリンクホルダー付き 側部と前部にハンドル付き BMI測定機能あり キャスター付き |

BARWINGのルームランナーは、高い安定感と耐久性が期待できます。
コスパの良いモデルが多い
BARWINGのルームランナーは、「値段の割に機能が十分」「ジム代より経済的」といったコストパフォーマンスを評価する口コミが多くみられます。
総じて実用性が高いことに満足した。コスパはよいです。価格に対してしっかりとトレーニング効果が出る良きものでした。
高品質でありながら比較的リーズナブルなので、初心者でもお手軽に使えて良かったです。
ジム並みの機能(自動計測、傾斜調整)が家庭用価格で実現されており、月額制のジム代より経済的です。
このルームランナーはコスパが非常に良いと感じました。価格に対して業務用に近い高性能が備わっており、特に衝撃吸収システムが優れていて、関節への負担をかなり軽減してくれます。
BW-SRM20を使って良かった点は無理なく自宅で体を鍛えることができた点と同じルームランナーの中でもコスパが良いと感じたところです。
BARWINGのルームランナーはモデルによって価格は異なりますが、どのモデルも価格以上の価値があると評価されており、コスパの良さが魅力。
モデル | ![]() | ![]() | ![]() BW-SRM16M | ![]() BW-SRM16S | ![]() | ![]() |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 18.0km/h | 20.0km/h |
最低速度 | 0.8km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 0.8km/h | 1.0km/h | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動15段階 | 手動2段階 | 手動3段階 | 手動3段階 | 電動15段階 |
連続使用時間 | 100分 | 100分 | 100分 | 99分 | 100分 | 100分 |
心拍測定機能 | あり | あり | なし | あり | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 20種類 | 24種類 | 24種類 | 24種類 | 24種類 | 12種類 |
価格(税込) | 39,800円 | 57,800円 | 59,800円 | 54,800円 | 59,800円 | 128,000円 |
口コミを見ると、入門モデルのBW-SRM16はもちろん、高機能な上位モデル(BW-SRM20など)についても、「価格に対して性能が良い」「ジムに通うことを考えれば安い」といったコスパを評価する声が多く見られます。
ランニング初心者の人から、高機能なルームランナーを求める人でも、それぞれ価格に見合った満足感を得られます。

BARWINGルームランナーは、価格と性能のバランスが良く、コスパがいいです。
衝撃を吸収してくれる
BARWINGのルームランナーは、「膝や関節への負担が少ない」「快適に走れる」といった衝撃吸収性を評価する口コミが多くみられました。」
クッション性があり、足への負担が少なく、長時間でも快適に使えた点も良かったです。
5層ベルトと8つのクッションによる衝撃吸収システムのおかげで、膝や足首への負担が少なく感じます。
8つの衝撃吸収クッションのおかげか、膝や足首への負担も少なく感じます。
衝撃が抑えられている仕様になっているので、快適です。
特に衝撃吸収システムが優れていて、関節への負担をかなり軽減してくれます。
BARWINGのルームランナーは、多くのモデルで衝撃吸収に優れており、体への負担を軽減して快適に運動できます。
モデル | ![]() | ![]() | ![]() BW-SRM16M | ![]() BW-SRM16S | ![]() | ![]() |
衝撃吸収性 | スプリング式衝撃吸収システム | 8つのクッションで衝撃吸収 | 8つのクッションで衝撃吸収 | 8つのクッションで衝撃吸収 | 5層ベルトと8つのクッションで衝撃吸収 | 関節の負担と走行音を抑えるセパレート衝撃吸収システム |
口コミでも「クッション性が良い」「膝に優しい」といった声が多く、特にBW-SRM16L・M・SやBW-SRM18の8点クッション、BW-SRM20の独自のクッション性が好評。

関節への負担を抑えたい人や、長時間のトレーニングにも安心してランニングできます。
BW-SRM16の口コミ・評判

BARWINGのルームランナーでもっともベーシックなモデルBW-SRM16の口コミ・評判を当サイトで独自にアンケートを取って調査したので紹介します。

BW-SRM16の悪い口コミ・評判
BW-SRM16の悪い口コミとして、「本体が重くて移動が大変」「手動傾斜が面倒」といった意見が多く見られました。
折りたたみ出来る仕様ですが、私にとっては重いので、あまり役に立たない仕様だと思います。
傾斜を付けたい場合には自動ではなく手動で行わなくてはいけないので、毎回だと次第に手間だと感じてしまうのは気になりました。
音も少し気になりますね。うるさいとまで言いませんが夜中とかにやるとちょっと響く時があるのでその点は注意が必要ですね。
設置にはある程度の時間と労力が必要で、一人での組み立てが少し難しいと感じました。
ルームランナーのディスプレイが時たまですが反応が悪い時があります。歩きながら速度を落とそうとすると結構強めにボタンを押さないといけない時があったりするのでその部分は少し気になりました。
BW-SRM16はコスパに優れる一方、本体の重さや手動傾斜、細かな操作性には注意が必要。
BW-SRM16は口コミでは価格に満足する声が多い一方で、重さによる移動のしづらさや手動傾斜の手間、ディスプレイの反応・音に関する指摘も見られます。
一方で、BW-SRM16は走行性能への不満は少なく、置き場所を固定してシンプルに使うなら十分満足できるモデル。

とくに初心者にはおすすめのモデルです。
BW-SRM16の良い口コミ・評判
BW-SRMの良い口コミとして、「コスパが最高」「思ったより静か」「入門として十分」といった意見が多くみられました。
思った以上に静音設計で良いです。夜の深い時間帯でも家族、近所住民のことをそこまで気遣うことがなく使えて良い。コスパとしてはかなり良いものだと感じました。
高品質でありながら比較的リーズナブルなので、初心者でもお手軽に使えて良かったです。音も静かで助かります。
BW-SRM16はコスパが良く、性能も十分で安定した使用感で満足して毎日使用しています。特に設定が簡単で耐久性もあり、長期間使えて満足しています。
とても頑丈な作りなので少々激しく使用しても安定感があるのがとても良かったです。
良かった点はやっぱり速度調節を手軽にできる点ですね。(中略)ルームランナー自体の幅も広めなので足を踏み外す心配を考えられている点も素晴らしい部分です。
BW-SRM16は、手頃な価格で家庭用に必要な性能と静音性を備えた、コスパの高いモデルです。
口コミでも「コスパが良い」「静か」「操作が簡単」といった評価が多く、初心者や軽めの運動を目的とする方に特に向いています。
必要な機能がしっかり揃っていて、かつ価格的なハードルも低いのも魅力。

BW-SRM16は初めてルームランナーを使う人でも安心して使えるモデルです。

▼BW-SRM16の口コミの詳しい解説はこちら
BW-SRM16Lの口コミ・評判

電動で傾斜を変えられるBW-SRM16Lについて実際に使った人の口コミや評判を、当サイト独自のアンケート結果をもとに紹介します。

BW-SRM16Lの悪い口コミ・評判
BW-SRM16Lの悪い口コミとして、「重くて移動や収納が大変」「音が気になる」といった意見が見られました。
重量があってしっかりしているのは良いですが、移動などは女性には少し困難です。
折りたたんでも場所を取るため、収納スペースに困ることがありました
使用しているとどうしても音が響き渡るような印象なので、夜間に使い難いのは不便だと感じています。
一戸建ての2階の部屋に設置したが、思ったより振動があった。機械音も結構大きい。アパートとかでの使用は難しいかもしれない。
操作パネルを支えるステイが簡単に前後に動くし、3ヶ月程度利用しているとギシギシと気になる音がしだし非常に不快
口コミでは「しっかりしている分、重くて動かしにくい」「収納にスペースが必要」といった声や、音・振動に関する指摘も見られます。
一方で、置く場所をあらかじめ決めており、音や振動の対策も出来ているのであれば、大きな問題はないでしょう。

安定感やプログラムの量、電動で傾斜を変えて高い負荷でトレーニングをするなど、BW-SRM16Lの魅力をしっかり活かせます。
BW-SRM16Lの良い口コミ・評判
BW-SRM16Lの良い口コミとして、「安定感があって頑丈」「プログラムが豊富で良い」「傾斜変更も簡単」といった意見が見られました。
使った感じでは体重が重くてもしっかり作動し耐久性もあるようでこれといった悪い点は見当たりません。
重量もしっかりしていて安定していて使いやすいです。スピードのコントロールや、画面も見やすくて気に入っています。
操作がシンプルで直感的に使えるところです。初心者でも簡単に速度や傾斜を調整でき、無理なく運動を続けられました。
自動走行プログラムの設定が細かい点とライフスタイルや体力に応じたメニューが選択できる部分は、長きにわたり使えそうだと感心しました。
モーター音が思ったより静かで、夜でも気兼ねなく使えるところです。(中略)速度調整や傾斜の変更も簡単にでき、プログラム機能がいくつかあって気分に合わせてトレーニングができるのもいいです。
BW-SRM16Lは、しっかりした作りによる安定感と、豊富な自動走行プログラム、電動で傾斜が変更できる点が魅力のモデルです。
口コミでは「頑丈」「安定している」といった評価のほか、「プログラムが豊富」「傾斜の変更がスムーズ」といった声も見られます。
体重のある方や安定性を重視する方、特に走行中に負荷を変えて多様なトレーニングを楽しみたい人に特におすすめ。

BW-SRM16Lは、幅広いニーズに応えてくれる高性能なモデルです。

▼BW-SRM16Lの詳しい性能・違いの解説はこちら
BW-SRM16Mの口コミ・評判

3Wayで使えて、コンパクトに折りたためるのが特徴のBW-SRM16Mについて、実際の利用者にアンケートを行い、その口コミや評判をまとめて紹介します。

BW-SRM16Mの悪い口コミ・評判
BW-SRM16Mの悪い口コミとして、「心拍計がない」「手動傾斜で段階が少ない」「耐荷重が低い」といった機能面の指摘や、「走行面が狭い」という声が見られました。
悪かった点については心拍測定機能がなく、耐荷重が110kgと耐久性に少し欠けるところです。ですが、全体的には満足してます。
心拍測定機能がない点です。また、傾斜角度の調整が手動2段階のみで、トレーニング中に角度を変更するには一度停止する必要があるのが不便です。耐荷重が110kgと他のモデルより若干低めなので、家族全員が安心して使えるか少し不安です。
善点としては、傾斜角度の調整が手動である点です。また、走行ベルトの幅がもう少し広ければ、より安心感があると思います。
歩いたときに思ってたより音がするので、日中であれば問題ありませんが遅い時間だと気軽に使えなさそうだと思いました。
汗の臭いや汚れが落ちにくいように感じました。
BW-SRM16Mは、デスク機能で「ながら運動」ができる点が魅力のモデルです。
収納性や使い勝手は高評価ですが、心拍計がない、傾斜が手動、耐荷重が110kgといった制限もあります。

反面、BW-SRM16Mはウォーキング中心で使うなら、機能も多く十分満足できるモデルです。
BW-SRM16Mの良い口コミ・評判
BW-SRM16Mの良い口コミとして、「デスク付きで作業しながら運動できる」「折りたたむと超スリムで収納しやすい」「組み立て不要」といった点が非常に高く評価されていました。
使ってみて良かった点についてはウォーキングやランニングに加え、机で作業できるところが良かったです。机の高さも4段階調整できて、収納時に場所をとらないところなど実用的で気に入っています。
最も気に入っているのは、想像以上に省スペースで使用できる点です。使わない時はワンタッチで完全折りたたみができ、自立するので壁に立てかけておくだけで十分です。
ワーキングモードが非常に実用的で、机の高さも4段階で調整できるため、長時間のデスクワーク中でも姿勢を変えながら作業できます。
実際に使用してみて、静音性の高さに驚きました。集合住宅に住んでいるため、近隣への騒音が心配でしたが、予想以上に静かで安心して使用できています。
値段の割に作りが堅牢だった事。同価格帯よりも堅牢性が高いので、長い間安心して使える感じなのが良かったと思いました。
BW-SRM16Mは、デスクワークと運動を両立できる3Way機能と、薄さ13cmの省スペース設計が大きな魅力。
口コミでも「ワーキングモードの実用性」「組み立て不要の手軽さ」「静音性の高さ」が高く評価されています。
リモートワーク中の運動不足解消や、限られたスペースでの使用に最適なモデルです。

BW-SRM16Mは、「ながら運動」やコンパクトさを重視する人にぴったり。

▼BW-SRM16Mの詳しい口コミの解説はこちら
BW-SRM16Sの口コミ・評判

BW-SRM16の性能をさらに強化した後継モデル・BW-SRM16Sについて、実際に使った人にアンケートを実施し、集まった口コミや評判を紹介します。

BW-SRM16Sの悪い口コミ・評判
BW-SRM16Sの悪い口コミとして、「本体が重く組み立てが大変」「低速時のモーター音が気になる」「手動傾斜が面倒」といった意見が見られました。
3点あります。 ・重量:47kgと重く、組み立て時は2人で作業する必要がありました。 ・低速時のモーター音:3km/h以下のゆっくりした歩行では、モーターの動作音がやや目立ちます。 ・マットの別売り:防音対策用マットが別途必要で、初期費用が増加しました。
1つ1つのパーツそれぞれに重量があったので、一人で組立をするには余計に手間がかかったのは気になりました。
傾斜の調整が手動であるため頻繁に角度を変える際には少し面倒で、電動調整機能があれば便利だと思いました
性能は特に問題なく納得しています すこし値段は高いですね
最新の高価なものと比べるとディスプレイが少し古く感じました。
BW-SRM16Sは基本性能に満足する声が多い一方、本体の重さや組み立ての手間、低速時のモーター音、傾斜の調整が手動である点が注意点です。
一方で、中〜高速時のモーター音は静かだと評価が高く、操作のしやすさ、8点クッションによる衝撃吸収性に魅力を感じるなら、BW-SRM16Sは十分検討に値します。

BW-SRM16よりもさらに性能の良いモデルがほしい人に、とくにおすすめです。
BW-SRM16Sの良い口コミ・評判
BW-SRM16Sの良い口コミとして、「静音性が高い」「操作が簡単で分かりやすい」「USBや音楽機能が便利」といった意見が多くみられました。
静かで部屋で使いやすくUSB電源も付いているので便利です 強度も変更できサイズが大きくないので設置しやすく狭い場所でも使いやすいです
マンション住まいですが、夜間の使用でも階下への音が気にならず、ストレスなく使えています。 タッチパネルが直感的で、速度調整やプログラムの切り替えが簡単。グリップのショートカットキーも便利です。
走行面積が広く、走りやすく、家の中で使うことを考えた場合、音が静かで周りに迷惑をかけることなく使える点も良いです。また、組み立ても簡単で、30分程度で完成しました。
組み立てが簡単で、すぐに使い始められました。音も静かで、家の中でも使いやすいです。
機能性が豊富で、特に音楽再生機能は快適にトレーニングをしやすくて助かっていますし、やはり歩行面が広々としているので速度を上げやすいのは大変便利です。
BW-SRM16Sは、静音性・操作性・便利機能のバランスが魅力のモデル。
口コミでは「静かで夜でも安心」「操作がわかりやすい」といった声が多く、BW-SRM16よりも機能が充実していて、さらに使いやすくなっています。

BW-SRM16と比べると、ショートカットキーの充実やプログラム数が増えた点が使いやすく改良されています。
BW-SRM16Sは、BW-SRM16の基本性能に加えて、より高い静音性や快適な操作性、便利な機能を求める人におすすめです。

BW-SRM18の口コミ・評判

高速度18km/hと家庭用ルームランナーではトップクラスの性能を誇るBW-SRM18について、実際に使った人にアンケートを実施して得られた口コミや評判を紹介します。

BW-SRM18の悪い口コミ・評判
BW-SRM18は「パネルが見づらい」「機能がシンプルすぎる」「搬入が大変」といった意見が見られました。
パネルがコンパクトなので若干見えづらさがありますし、ネジ受けの位置が少しズレている箇所があったのは気になりました。
もう少し面白みのある機能が搭載されると、より楽しくなると思います
特にありませんが、マンションの上の階まで運ぶのが大変でした。
プログラムの動作が少し遅く、スムーズに切り替えができないことがあります。
BW-SRM18は最大18km/hに対応し、高速走行が可能な点が大きな魅力。
安定性や静音性は評価が高いですが、ディスプレイの見づらさや機能のシンプルさ、搬入時の重さには注意が必要です。
多機能性や表示の見やすさを重視する方にはやや物足りないかもしれませんが、走行性能重視でシンプルな機能を求める人にはぴったりのモデル。

事前に置く場所を確認できててシンプルな性能でもOKであれば、満足度の高い一台となるでしょう。
BW-SRM18の良い口コミ・評判
BW-SRM18の良い口コミとして、「安定感がある」「音が静か」「操作しやすい」といった基本的な性能に関する良い意見が多くみられました。
速度などをワンタッチで行えるので、走行中であっても素早く変更出来るのは大変使い勝手が良いですし、プログラムがとても豊富なのでその都度目的にも合わせやすいです。
衝撃が抑えられている仕様になっているので、快適です。 また、揺れにくいので安定し、使用中のストレスがありません。
良い意味で重くてばたばたと足っていてもあまりズレることが無くて走りやすかったです。音もシュルシュルと走っている音はしますが、大きな不快な音はしなくて良いと思いました。また走れるスペースも広かったのも高評価でした。
思いっきり走っても板に負担がかからないため、破損の心配がありませんでした。また音が静かなので、家族が居ても気になりません。
良かった点はやはり静音性です。家族と一緒に住んでいるため騒音が気になることが多いですが、このルームランナーは音が静かでテレビを見ながらでも気になりません。
BW-SRM18は、MAX18km/h対応でスピードを求める方にも対応しつつ、安定感・静音性・衝撃吸収性が高く評価されているモデルです。
口コミでは「揺れにくい」「静か」「衝撃が少ない」など、走行中の快適さに関する声が多く、操作性やプログラムの豊富さも好評です。

スピードに不満を感じていた方や、安定した走りを求める方には最適。
傾斜が手動な点、機能がシンプルなものに限定されている点を理解したうえで選べば、満足度の高い一台となるでしょう。

▼BW-SRM18の詳細についてはこちら
BW-SRM20の口コミ・評判

準業務用レベルの高性能を備えたBW-SRM20について、実際の利用者にアンケートを行い、集まった口コミや評判を紹介します。

BW-SRM20の悪い口コミ・評判
BW-SRM20の悪い口コミとして、「とにかく大きくて重い」「価格が高い」「組み立て・移動が大変」といった、サイズとコストに関する指摘が集中していました。
丈夫ですが、少し重量が重いので、引っ越しが多い人などはキツイかなと思います。
準業務用ということで、家庭用のトレッドミルよりも比較的大きめなサイズなので、ご家庭に充分なスペースがない方は控えた方がいいと思う。
かなりの重量があり、一人暮らしなこともあって組み立ての際は結構苦労しました。
想像以上にサイズが大きくて非常に重たいので、置き場所や移動が不便なのは気になっています。
そこまで、悪いと思ってはいないのですが、やはりコスパの面ではもうすこし安くても良かったと思います。また組み立てが苦手な方は、最初使用する時に少し大変かもしれません。
BW-SRM20を使って悪かったと感じたのは超静音とあったのですが実際はそこまで静音でもなかったところが悪かったです。
BW-SRM20の最大の課題は、その大きさ・重さ・価格の高さです。
口コミでは「設置スペースの確保が大変」「搬入や移動が困難」といった声が多く、約77kgの重量と約13万円の価格もハードルになります。

買う前には十分な設置スペースの確認や、組み立てにも手間がかかるため、事前の準備が重要。
一方で、大きさ・重さ・価格の高さをクリアできれば、業務用レベルの安定性・耐久性を備えた高性能なモデルとして活用できるでしょう。
BW-SRM20の良い口コミ・評判
BW-SRM20の良い口コミとして、「ジム並みの本格的な性能」「圧倒的な安定感と広い走行面」「静音性も高い」といった、走行性能に関する絶賛の声が多くみられました。
耐久性が高いので、大きく動いても安定感がありました。音も静かなので、近隣の住宅に響く心配がありません。
ハンドルがとにかく強固なので、走っている際には尚更安定感が増していますし、駆動音も全く気にならないので、時間帯問わず利用しやすいのは助かっています。
このルームランナーはコスパが非常に良いと感じました。価格に対して業務用に近い高性能が備わっており、特に衝撃吸収システムが優れていて、関節への負担をかなり軽減してくれます。走行音も静かで、夜間の使用でも気になりませんでした。
とても持っていたより、すごく高級感があり、使ってみると使い心地も良く楽しく運動をさせていただいてます。こちらの商品を買って良かったと思います。
そこまで、悪いと思ってはいないのですが、やはりコスパの面ではもうすこし安くても良かったと思います。また組み立てが苦手な方は、最初使用する時に少し大変かもしれません。
走行面が広いので、開放的で走りやすいです。またデザイン性が高く洗練されているため、インテリアとの相性も良いです。
BW-SRM20は、家庭用を超えた業務用レベルの走行性能・安定性・快適性を備えた最上位モデル。
口コミでは、MAX20km/h対応・広い走行面・電動傾斜15段階・高い衝撃吸収性・静音性といった点が高く評価され、「自宅でジムレベルの体験ができる」と好評です。
本格的なランニングやスプリントをしたい人、安定感と快適さを重視する人にはBWーSRM20は理想的。

デザイン性の高さや高級感も高い評価を得てます。
BW-SRM20は、予算と設置スペースに余裕があれば、価格以上の価値を感じられるおすすめのモデルです。

▼BW-SRM20の口コミの詳細はこちら
ニーズ別おすすめBARWING(バーウィング)ルームランナー

口コミや性能をもとに、それぞれおすすめのルームランナーを以下のニーズごとに紹介します。
- コスパの高いモデルが欲しい:BW-SRM16がおすすめ
- 直感的に使えて機能も豊富なモデルが欲しい:BW-SRM16Sがおすすめ
- デスクワークと運動を両立できるモデルが欲しい:BW-SRM16Mがおすすめ
- プロレベルのトレーニングができるモデルが欲しい:BW-SRM20がおすすめ
- 運動を続けやすいモデルが欲しい:BW-SRM16SとBW-SRM18がおすすめ
- 家族とシェアしやすいモデルが欲しい:BW-SRM16LとBW-SRM20がおすすめ
- コンパクトなモデルが欲しい:BW-SRM16MとBW-SRM16がおすすめ
コスパの高いモデルが欲しい
コスパを重視する人は、「BW-SRM16」がおすすめ。
手頃な価格で必要な機能を十分に備えており、初心者から中級者まで幅広く対応できるモデルです。
BW-SRM16をおすすめする理由は以下の通り。
- 価格が39,800円と最も安く、コストパフォーマンスが高い
- 静音設計&衝撃吸収機能を備え、快適なトレーニングが可能
- 折りたたみ式で収納しやすく、日本の住宅環境に適している
週に数回ウォーキングや軽いジョギングをしたい人には、最高速度16km/hがあれば十分。
タブレットホルダー付きなので、動画を見ながら楽しく運動できます。

コスパ重視で家庭用ルームランナーを探している人には「BW-SRM16」がぴったり。

直感的に使えて機能も豊富なモデルが欲しい
直感的に使えて機能も豊富なモデルを求める人には、「BW-SRM16S」がおすすめ。
多彩な自動走行プログラムを搭載し、ショートカットキーも充実しているモデルです。
BW-SRM16Sがおすすめな理由は、以下の通り。
- 24種類の自動走行プログラムを搭載
- 手元ですぐに速度変更ができて便利
- 直感的な操作パネルで、スムーズに設定変更できる
BW-SRM16Mは「機械操作が苦手でも直感的に使いたい」「毎日の運動を続けられる工夫がほしい」と感じている人にぴったりのモデルです。
気分や体調に合わせた運動がすぐに始められ、トレーニングの習慣化をしっかりサポートします。

直感的な操作と多彩なプログラムで運動を続けたい人には「BW-SRM16M」が最適です。

デスクワークと運動を両立できるモデルが欲しい
デスクワークと運動を両立できるモデルとしておすすめは、「BW-SRM16M」。
デスク付きで作業しながら運動ができる、3Way仕様のルームランナーです。
BW-SRM16Mがおすすめな理由は、以下の通り。
- ウォーキング・ランニング・デスクワークの3Way仕様
- 机の高さが4段階調整可能で、快適な作業環境を実現
- 完全折りたたみ可能で、収納時の厚さは13cmとスリム
リモートワークで運動不足を感じている人や、勉強しながら運動したい人、デスクワーク中心の職業の人は、どうしても運動不足になりがち。
BW-SRM16Mなら、仕事をしながらウォーキングを取り入れられます。
ウォーキングだけでなくランニングにも使い分けができるのも、BW-SRM16Mをおすすめする理由の一つ。

仕事や勉強をしながら運動をしたい人には「BW-SRM16M」がぴったりです。

プロレベルのトレーニングができるモデルが欲しい
プロレベルのハードなトレーニングをしたい人は、「BW-SRM20」が最適。
おすすめな理由は、以下の通りです。
- 最高速度20km/hでジムベルのスプリントトレーニングが可能
- 走行面が最も広く、快適で安定したランニングができる
- 業務用レベルの極太支柱を採用し、高い安定感と耐久性を持つ
BW-SRM20があれば、競技レベルのランナーや、プロアスリートのトレーニングが家でできます。
天候が悪い日でもジムレベルのハードにトレーニングが家でもできるのは、大きなメリット。

本格的なランナーや高負荷なトレーニングを求める人には「BW-SRM20」がおすすめです。

運動を続けやすいモデルが欲しい
長く運動を続けたい人、運動を継続する自信がない人は、「BW-SRM16S」と「BW-SRM18」が最適。
おすすめな理由は、おもに以下の通り。
- BW-SRM16S:自動走行プログラムとショートカットキーが豊富で、ストレスなく長く続けやすい
- BW-SRM18:最大速度18km/h+詳細な運動データ記録機能で、負荷を上げながら継続できる
運動を習慣化したい人には、自動走行プログラムと速度変更が簡単にできるショートカットキーが豊富な「BW-SRM16S」が最適。
日々の運動を飽きることなく、かつストレスも少なく続けられます。
一方で、高い負荷で運動した記録をとってモチベーションを高めたい人には「BW-SRM18」がおすすめ。

運動を続けやすい環境を作りたい人はBW-SRM16SまたはBW-SRM18を選びましょう。


家族とシェアしやすいモデルが欲しい
家族とルームランナーを共有したい人は、「BW-SRM16L」と「BW-SRM20」が最適です。
おすすめな理由は、以下の通りです。
- BW-SRM16L:電動傾斜+0.1km/h刻みの速度調整で、家族それぞれのレベルに合わせやすい
- BW-SRM20:業務用レベルの耐久性+広い走行面で、家族全員が快適に使用可能
例えば、お父さんは坂道ランニング、お母さんはウォーキング、子供は軽いジョギングと、「BW-SRM16L」と「BW-SRM20」ともにそれぞれの目的に合わせて使えます。
加えて、本格的なトレーニングを求める家族がいる場合は、最高速度が20㎞/hとジムレベルの性能をもつ「BW-SRM20」が最適。

家族全員でルームランナーを共用したい人には「BW-SRM16L」「BW-SRM20」がおすすめです。


コンパクトなモデルが欲しい
コンパクトさを重視するなら「BW-SRM16M」と「BW-SRM16」が最適です。
おすすめする理由は、おもに以下の通り。
- BW-SRM16M: 完全折りたたみで厚さ13cmとコンパクトで収納しやすい
- BW-SRM16:折りたたみ式+軽量(37kg)で移動が簡単
ワンルームや狭い部屋に住んでいる人でも、使わないときは収納してスペースを有効活用できます。

部屋のスペースを有効に使いたい人には「BW-SRM16M」または「BW-SRM16」が最適です。


一番おすすめのモデルは、BW-SRM16L


種類が多すぎて選べない…一番おすすめはどれ?
バーウィングのルームランナーで一番おすすめは、価格・性能・快適性のバランスが最も良いBW-SRM16L。
BW-SRM16Lがおすすめな理由は、以下の通りです。
- 57,800円と電動傾斜付きの中では最安クラスでコスパよし
- 16km/h・電動15段階傾斜・0.1km/h刻み調整ができ、性能のバランスがいい
- 静音・衝撃吸収クッション8つ・エアダンパーで安全開閉で快適性も高い
坂道ランニングをしながら心拍数を調整しつつ、本格的なトレーニングをしたい人にはぴったり。
角度も電動で変えられるので、ランを中断することなく効率的にトレーニングできます。
静音設計なのでマンションやアパートでも快適に使用可能。

BW-SRM16Lは本格的なランニングもでき、価格・性能・快適性のバランスが取れたベストなモデルです。

BARWINGルームランナーの性能の比較

BARWINGのルームランナーの性能の比較は、おもに以下の表を確認してください。
モデル | ![]() | ![]() | ![]() BW-SRM16M | ![]() BW-SRM16S | ![]() | ![]() |
サイズ | 全長:1,500㎜ 幅:670㎜ 高さ:1,180㎜ | 全長:1,480㎜ 幅:520㎜ 高さ:1,140㎜ | 全長:1,280㎜ 幅:645㎜ 高さ:1,160㎜ | 全長:1,500㎜ 幅:560㎜ 高さ:1,260㎜ | 全長:1,466㎜ 幅:645㎜ 高さ:1,210㎜ | 全長:1,800㎜ 幅:860㎜ 高さ:1,300㎜ |
走行面サイズ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅:420㎜ 長さ:1,050㎜ | 幅:415㎜ 長さ:1,220㎜ | 幅:410㎜ 長さ:1,200㎜ | 幅:510㎜ 長さ:1,400㎜ |
折りたたみサイズ | 幅:670㎜ 奥行き:800㎜ 高さ:1,310㎜ | 幅:670㎜ 奥行き:600㎜ 高さ:1,250 | 幅:130㎜ 奥行き:690㎜ 高さ:1,400㎜ | 幅:560㎜ 奥行き:650㎜ 高さ:1,200㎜ | 幅:670㎜ 奥行き:800㎜ 高さ:1,310㎜ | 幅:1,200㎜ 奥行き:860㎜ 高さ:1,530㎜ |
耐荷重 | 130kg | 150kg | 110kg | 130kg | 150kg | 150kg |
重量 | 37kg | 39kg | 33kg | 47kg | 35kg | 77kg |
最大速度 | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 16.0km/h | 18.0km/h | 20.0km/h |
最低速度 | 0.8km/h | 1.0km/h | 1.0km/h | 0.8km/h | 1.0km/h | 1.0km/h |
傾斜角度調整 | 手動3段階 | 電動15段階 | 手動2段階 | 手動3段階 | 手動3段階 | 電動15段階 |
連続使用時間 | 100分 | 100分 | 100分 | 99分 | 100分 | 100分 |
心拍測定機能 | あり | あり | なし | あり | あり | あり |
自動走行プログラム数 | 20種類 | 24種類 | 24種類 | 24種類 | 24種類 | 12種類 |
ワンタッチスピードチェンジ | 3・6・9・12㎞/h | 3・6・9㎞/h | 3・6・9・12㎞/h | 1・3・5・7・9・11㎞/h | 3・6・9・12㎞/h | 6・8・10㎞/h |
その他の特徴 | 静音設計 スプリング式衝撃吸収システム 折りたたみ可能 収納・移動が容易 音楽再生機能 タブレットホルダー付き グリップ部にショートカットキー付 | 0.1km/h刻みで速度調節可能 展開時にエアダンパー式でゆっくり開く 移動しやすいキャスター付き 音楽再生機能 8つのクッションで衝撃吸収 タブレットホルダー付き 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き BMI測定機能付き グリップ部にショートカットキー付 | ウォーキング、ランニングに加え、机で作業できるワーキングモード 机の高さも4段階調整可能 ワンタッチで完全折りたたみ、完全自立 収納時に場所をとらない(高さ13㎝) 5層ベルトと8つのクッションで衝撃吸収 タブレットホルダー付き 移動式キャスター付き 大がかりな組み立て不要 操作しやすい速度調整ウォッチ付 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き | 消費電力: 750W 展開時エアダンパー式でゆっくり開く 移動用キャスター付き スプリングクッション8箇所搭載 音楽再生機能 静音設計 タブレットホルダー付き 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き グリップ部にショートカットーキー付き BMI計測機能付き | 消費電力: 630W キャスター付きで移動も楽 8つの衝撃吸収クッション 静音設計 音楽再生機能 タブレットホルダー付き パワーのある慣性モーター搭載 走行時間・走行距離・消費カロリーの自動計測機能付き グリップ部にショートカットキー付 | 関節の負担と走行音を抑えるセパレート衝撃吸収システム 業務用とそん色ない高い性能 自動走行プログラムを自分用にカスタム可能 極太支柱で高い安定感と耐久性 USBポートあり タブレット・ドリンクホルダー付き 側部と前部にハンドル付き BMI測定機能あり キャスター付き |
価格(税込) | 39,800円 | 57,800円 | 59,800円 | 54,800円 | 59,800円 | 128,000円 |
リンク |
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BARWINGルームランナーの特徴や他のモデルとの違いをまとめると、それぞれ以下のとおり。
- BW-SRM16:最大速度16km/h、スプリング衝撃吸収システム搭載、静音設計でエアコン並みの騒音レベル、収納しやすい折りたたみ式
- BW-SRM16L:最大速度16km/h、電動15段階の傾斜調整、耐荷重150kgで安定性が高い、0.1km/h刻みで速度調整可能
- BW-SRM16M:机付きの3Wayモデル(ウォーキング・ランニング・ワーキング)、高さ調整可能なデスク、折りたたみ時の厚さ13cmで超スリム収納
- BW-SRM16S:最大速度16km/h、PROモデル仕様、スプリングクッション8箇所搭載、エアダンパー式で展開時も安全、BMI測定機能付き
- BW-SRM18:最大速度18km/h、強力な慣性モーター搭載で安定した高速ランニング、手動3段階傾斜調整、8つの衝撃吸収クッション搭載
- BW-SRM20:最大速度20km/h、準業務用モデル、電動15段階の傾斜調整、極太支柱で高い安定感、USBポートやカスタムプログラム機能搭載

それぞれの特徴を押さえ、自身にぴったりなルームランナーを選びましょう。
バーウィング(BARWING)ルームランナーのよくある質問

バーウィング(BARWING)ルームランナーについて、よくある質問を以下にまとめました。
バーウィング(BARWING)はどこの国の会社?
バーウィング(BARWING)は、日本の株式会社オールマーケットジャパンが運営するフィットネス&トレーニングブランド。
同社は2016年4月に設立され、群馬県館林市に本社を構えています。
Amazonや楽天市場でトレーニンググッズを検索していると、よく目にするYouTen(ユーテン)も同社のブランド。
バーウィングは今回紹介するルームランナーのほか、主に以下のようなトレーニンググッズも販売しています。
- フィットネスバイク
- ダンベル
- バーベル
- トレーニングベンチ
- スクワットラック
- ホームジム
- 懸垂マシン
- 振動マシン
- トランポリン

バーウィングの製品は、総じて日本の住宅内でのトレーニングを念頭に設計されており、スペースを取らず使いやすい点が特徴です。
バーウィングルームランナーの取扱説明書はある?
バーウィングの販売元のオールマーケットジャパンに問い合わせしたところ、取扱説明書はネット上で公開していないとのこと。
ただ、注文履歴がある人には取扱説明書をPDFデータで送ってもらえるそうです。
注文時の「ご注文番号」をお問い合わせに送ればOK。

オールマーケットジャパンさんとは何度かやり取りをしましたが、返信も速くスムーズ、とても真摯に対応してもらいました!
営業日内であればすぐに対応してくれるでしょう。
メンテナンスは必要?
ルームランナーを長く安全に使用するには、定期的なメンテナンスをおすすめします。
オールマーケットジャパンによると、特に以下の3つのポイントに注意してメンテナンスしてほしいとのことです。
- モーターカバー内の清掃
- ホコリが溜まると故障の原因となるため、月に1度の清掃がおすすめ
- 潤滑油の塗布
- 走行ベルトの摩擦を防ぐため、月に1度、10~20ccの潤滑油を塗布する
- 走行ベルトの調整
- 気温変化や使用状況によりベルトの張り具合が変わることがあるため、定期的な張り調整を推奨
詳細は取扱説明書にも記載があります。

上記メンテナンスを行うことで、より快適にルームランナーを使い続けられます。
メンテナンスにはバーウィングが販売している、専門の潤滑油がおすすめです。

ルームランナーは傾斜ありとなしではどちらがいい?
ルームランナーの傾斜機能は、トレーニングの効果を高める重要な要素。
傾斜をつけることで、平坦な道を走るよりも筋肉や心肺機能への負荷が増し、短時間で効率的な運動が可能となります。
脂肪燃焼効果も高まるため、ダイエットや体力向上を目指す人であれば傾斜をつけてトレーニングするのをおすすめします。
傾斜角度の目安は、以下の通り。
- 0度:運動初心者やリハビリ目的の人向け
- 1~3度:軽い運動不足解消やウォーキングをする人向け
- 4~6度:ダイエットや持久力向上を目指す人向け
- 7~10度:下半身の筋力強化や高強度のトレーニング向け
ルームランナーの傾斜調整には、手動式と電動式の2種類があります。
手動式と電動式それぞれの特徴は、主に以下の通り。
- 手動式:価格が比較的安価だが、傾斜を変更する際には一度マシンを停止し、手動で角度を調整する必要がある
- 電動式:運動中でもボタン操作でスムーズに傾斜を変更でき、多くの機種ではプログラムに組み込まれた自動的な傾斜変化も可能
トレーニングのしやすさを考えると、電動式の傾斜調整が付いたルームランナーのほうがおすすめです。
バーウィングで電動式の傾斜調整ルームランナーは以下の通り。
傾斜機能を活用することで、ルームランナーでのトレーニング効果が大幅に上がります。

自身の目的や体力レベルに合わせて、適切な傾斜角度や機能を選び、効果的なトレーニングをしましょう。
まとめ:BARWINGルームランナーの口コミ・評判を調べてみた

本記事では、BARWINGのルームランナーの口コミや評判を紹介しました。
口コミ・評判をまとめると、以下の通りです。
バーウィングのルームランナーは、とくに音の静かさ・走りやすさ、操作のシンプルさの評価が高かったです。
どのルームランナーも、自宅で快適に使える優れた性能を備えているます。

後悔なくルームランナーが選べるよう、本記事の内容をぜひ参考にしてみてください。
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